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テーマ:政治について(19784)
カテゴリ:その他
遅れた大規模な展開スマトラ島の大地震で政府は800人規模の自衛隊を派遣することを決定しました、アメリカ軍が空母を含む大規模に展開した後でした、もっと早くに大規模な自衛隊を昨年のうちに派遣すべきでした、 一長一短の救援用飛行機政府は昨年の1月に救援用物資をいつでも輸送できるように航続距離が長く貨物がたくさんつめる(約250席クラス)のb767を中古で買い、政府運用機としてかつ幼少という計画がありました、今まで救援物資を運ぶ輸送機としてc130というプロペラ機を使っていました、これは輸送距離が短く、インドネシアに行くのには1回給油をしなければならず貨物もたったの20トンしか運べず自足も600キロしか出ないという代物でした、そのために急を要する救援物資には不向きでした、 それに比べて767は時速が800キロ以上も出て航続距離もc130と比べて長くインドネシアまでは楽々給油無しで飛べます、 しかしこの767はコンテナを運ぶために作られたものなので車両などの大型に持つには不向きであり、物資を空中投下も出来ず離発着でも長居滑走路を必要として滑走路の状態の悪いところには降りられないという欠点があります、ただの荷物を運ぶだけの輸送機でしかなりません、 新型輸送機に期待この両方の欠点を克服するために新しいジエット輸送機がcx(コードネーム)と呼ばれる開発されています。この輸送機は貨物の搭載量も26トンまで登載することができ今までは運搬が不可能だった手術車や水道水用タンクロリー車などが運ぶことができ時速も890キロまで出すことができ航続距離も6500キロメートルと2500キロメートルも延長されています、又この期待の開発には有事のときの対応以外にも災害援助などにもつ変えるように開発をされています、 与那国に緊急災害派遣部隊を救援飛行隊があっても災害のときに乗り込むときの災害派遣部隊がありません、医師や災害派遣用に必要な消防士や軍隊などの部隊を東南アジアに近い与那国島に自衛隊の輸送機とともに常駐させるべきです、 この与那国当に災害用の救援部隊を置くのは東南アジアに距離的に一番近く(今は名古屋空港から飛んでいる)短時間でいけ多くの人名を助けることが出来るという利点があります、 又尖閣諸島に一番近いために有事のときに軍事基地として使用することも出来る、又自衛隊が常駐していてもあくまでも基本的に災害用派遣部隊として名目上は常駐させているために他国の摩擦を避けるという利点もあります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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