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テーマ:政治について(19789)
カテゴリ:悪政ぶったぎり
しかし、それでもまだまだ不十分です。本当は香港までは日帰りできます。片道4時間だから、朝7時の飛行機に羽田で乗って、夜中の1時に羽田に帰ってこられれば、十分日帰りできるわけです。これをなぜやらないのか理解に苦しみます
この言葉は日本をめちゃくちゃにした竹中大臣のお言葉です、 彼は本当に航空などの常識というのが分かっているのでしょうか、分かっていてこんな発言をしているのでしょうか、 分かっていないでしょう、大臣などのvipクラスはすぐにパスポート今とrp-るも出来るかもしれません、しかし一般に使う人が出来ません、 また一般の人々は電車で行きます、帰るときも電車、この時間帯に電車が動いているのかというのが重要なのです、 東京が発展したのは日本のほぼ真ん中です、宗谷岬が45度31分、波照間が24度3分、東京が35度30分、ほぼ真ん中に東京は存在します、しかし世界という広い目で見てみるとユーラシア大陸から相当離れています、アメリカ大陸ははるかなるかなた、日本の東のはずれにあり、一番海外に遠いところにあります、そのために日帰り出張というのが難しくなっています 世界地図を見てみると日本は海に浮かんでいる島国です、福岡が大陸と近く、東京が大陸から一番遠い地域にあります、 ソウルビンも羽田から2時間30分もかかる遠い地域にあります、そのために8時20分頃に出発をしたソウル便が10時45分、そしてソウル便が20時25分発となっています、 ソウルについた場合には昼になってしまい、昼が終わってから仕事をするという形になってしまいます、会議などを数時間して終わりと言う形になります、 上海便も羽田から3時間25分もかかります、8時20分に出発をして時差が日本と1時間遅い為につくのは10時45分になります、入国審査などをして市内に出て午後からの会議に間に合うと言う形になります 逆に上海からは時差が1時間あるために8時45分に出発をして東京につくのが12:40分です、入国審査などを済ましますと午後1番からの会議が難しくなります、向こうについても お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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