ちょっぴりうれしかったこと
お久しぶりです。前回の更新から2か月近くも経ってしまったのですね。自分でびっくり あら。絵文字パレットも、リセットされてる4月中旬より、1年契約のお仕事に就いています。事前に聞いていた内容とは若干異なり、首から下の労働に明け暮れています。帰国後半年、無菌状態にいたためか、日本の風邪に対する抵抗力がすっかり落ちていたのでしょう。勤務3日めにひいた風邪が、なかなか治らず、1ヶ月あまりパブロン漬けでしたふり返ってみれば、これまでも、環境の変化を楽しむよりも、ストレスを受けやすいタイプでした。慣れるまでは時間がかかります。また、事前に聞いていたのとは異なる業務のなか、自ら仕事を探し、必要と思われる場面での動き方や考え方は、協力隊の経験が活かされているような気がします。 協力隊の経験がゆえに、感じてしまう疑問やストレスもありますが帰宅後も、週末も、家ではひたすら惰眠をむさぼっていますこの週末もたっぷり寝て、今朝はだいぶ元気です 昨日、ネットを検索していたら、このページにたどり着きました。2段目のテーマは「仮設『声』の写真集」について。これは阪神淡路大震災で発刊された本で、「隠れた名著」と言われています。しかし市場で出回らなかったのも事実です。を読み、うれしかったですね~この本、私も加わりました。当時は修士論文と生活のための仕事、ボランティアの3足のわらじで、いずれも中途半端な関わりになってしまいました。本のまとめ方も、不本意な出来でしたが、こうして使ってくださっている方たちもいることを知り、かなり励まされました正直、読みづらいと思いますが、機会があれば、あとがきだけでもお目通しください。当時の頑張ってた私が、垣間見えますFMで流れていた電照菊にすっかりハマり、生まれて初めて、音楽をDLで買いましたそろそろ、かりゆし / かりゆし58今日もぽちっと応援ありがとうございます