[マイケル･ジャクソン]の記事一覧 | スコシフシギな世界－藤子･F･不二雄ブログ

マイケル･ジャクソン　愛と哀しみの真実

なんとも、暗く重く苦しい気持ちになりました。それは、本人ならきっと１００倍も１０００倍にも膨らむことでしょう。それこそ生き地獄のような無念で悲痛の思いでしょう。私はマイケルファンですがテレビの特集は、あまり見たくありませんでした。『メディアはどうせ、面白おかしく見世物にするだけだろう』と思っているからです。けれど日テレの｢マイケル･ジャクソン愛と哀しみの真実｣は見出しに、少しだけ違っているなと感じ取りました。なので、｢少しだけ｣期待して見ました。なぜ｢少しだけ｣かというのは、これまでずっと、真実が報道されず裏切られてきたからです。前半は、週刊誌やワイドショーが取り上げるような｢相変わらず｣と思わせる下世話な特集もありました。私が期待していた１１月１７日のニュースはありませんでした。これは、また次回に触れます。長くなりますので、番組の話に進みましょう。さて、番組ですが･･･｢よくぞ、ここまでやってくれた｣という、見事な作りでした。『事実無根からでっち上げられた事件。１つ目』これが、マイケルを地獄に引きずり込む、悪夢の始まりでした。マイケルから、脅して金を取ろうと目論む男がいました。自分の子供が虐待されたとでっち上げてそれを恐喝の種にして、マイケルに持ちかけようと･･･スーパースターに妬みがあったのか黒人差別が根強く残る合衆国だったからかマイケルは、警察からも狙われてしまいました。手錠を掛けられたマイケル･･･　犯罪者扱いのマイケルの写真･･･簡単にテレビで報道されてしまいました。確たる証拠もないのに。あれがテレビで流れてしまったら、内容は何も知らなくとも誰もが誤って、マイケルを勘違いしてしまったことでしょう。　後に、児童虐待に遭った子供本人が、テレビに出て　｢その事実はなかった。父親の強要だった｣と告白しています。　Youtubeの動画でも残っています。少年は顔モザイクで映ってます。　これだけでも、マイケルの身の潔白は証明されています。これは、だいぶ前のことです。ファンには周知の真実です。アメリカでも、あまり大きく取り上げてくれませんでした。日本の記者たちだって、このことを知っていたはずでしたが｢正しいことは報道せず、金になる悪い噂しか好まない｣ので広まらなかったのでしょう。マスコミは金でしか動きません。マスコミの噂に汚染されてしまった人々は、大きな話しか信じないのでマイケルの歌やパフォーマンスは何も知らずつまらない低俗な噂だけを信じて、文句をいって嫌うのです。『事実無根からでっち上げられた事件。２つ目』１つ目の事件で、マイケルからは大金が奪えると金に目がくらんだ人間の屑が、マイケルを襲います。マイケルと仲良くなった家族が、マイケルの家へ遊びに行きマイケルの金で１日中、楽しく買い物をして飲んで食べて豪遊して、挙句の果てに、家族全員で｢私たちは監禁された。子供は虐待にあった｣とウソをついてマイケルから金を奪い取ろうとしました。しかし、全てウソと判断され裁判では負けました。マイケルは無罪を勝ち取りました。当たり前だ。ふざけるな。　この部分は番組の再現VTRでもやってましたが　この家族は、皆マイケルの金で、遊びほうけていたのです。　しかもこの時、　マイケルは遠く離れたラスベガスにいたことが証明されています。　虐待はおろか、マイケルは不在で何をしようにも、何もできません。子供にまで演技を仕組んだ母親。そして、親に洗脳されてしまった子供たち。幼かったことは理由にはなりませんが、子供たちよりも一番罪が重いのはウソをでっちあげた母親でしょう。マイケルを地獄に落としたあなたは生きている資格はありません。どうか明日にでも、今日にでも、１分後にも人生が終わり、地獄へ落ちてほしい。この２つの事件でマイケルは身も心も引き裂かれてしまいました。薬が必要になってしまいました。音楽に打ち込むこともできなくなってしまいました。マイケルの寿命を縮めたのは、間違えなくこれらの事件でした。そしてマスコミです。マスコミをうっかり信じてしまった者たちも加担者です。日テレの｢マイケルの愛と哀しみの真実｣は｢これはこれで画期的であった｣と称えたいと思います。日テレの番組制作者に、マイケルを愛する人がいたのが救いでした。私は、社員でもありません。関係者の友人も一人もいません。でも、分かるのです。上辺だけではこうした製作はできません。よかった。マイケルを陥れる番組ではなかった。私の率直な感想は、｢ああ、少し救われた･･･｣という思いでした。テレビの影響は巨大ですから。日本だって世界だって動かせます。真実があろうと、ファンが何といおうと何も変えられないのです。でも、少しは救われました。この番組によって、一人でも多くの人に｢マイケルは無実だったのか。本当にかわいそうだった｣そう、伝えることができたなら非常に意義があったことでしょう。テレビで正義が伝えられたということは本当に素晴らしいことです。もちろん、完璧ではなく、気になるてんも一部ありました。番組の冒頭では、視聴率稼ぎのためか｢全く不要の、つまらない下世話な特集｣がありました。ここは、とても不愉快でした。けれど、伝えられるべきことは伝えられました。ここが、私が最初にいった、期待してなかった理由です。でも、やはり称えましょう。日テレはいい番組を製作したと。マイケルの素晴らしい曲もパフォーマンスも知らないで欲望にまみれたマスコミが、でっちあげている悪い噂だけしか頭になかった者も、目が覚めてほしいものです。番組の中で、マイケルの日常を映した場面がありました。マイケルの車が行き着いた先に、女の子のファンが密かに待ち構えいた、という光景がありました。おそらくドイツ人なのでしょう。彼女は｢ドイツはあなたを愛してます｣といいます。そして、マイケルも｢ぼくもドイツを愛しているよ｣と答えます。短いけれど、なんともスケールの大きな言葉ですね。さすがは世界のマイケル！！１つの国から愛しているといわれるなんて！！こうした、ファンとの温かい交流は今まで、ほとんど取り上げられることがありませんでした。いつだって、面白おかしく書き立てるメディア･･･そして、それらを間に受け取ってしまう、愚かな群集。いつの日か、｢世界はあなたを愛しています｣とマイケルに伝えられる日が来てほしい。"The whole world loves you, Michael"

マイケルのもう１つの映画｢ムーンウォーカー｣公開中

先週、夜１１時頃ケータイが鳴りました。友人Ｇからの、映画の誘いでした。明日（電話の翌日）観に行こうといわれました。電話で突然知らされただけで内容は何も知りませんでしたがとりあえず、映画通の友人なのでそれなりに良さそうかなと判断してＯＫしました。｢母なる証明｣を都内の劇場へ観に行きました。どんよりと暗いので、あまり一般受けはしないと思いましたが私は、とても満足できる映画でした。人生って苦しいよね。いい方向へ向かいたくても、どうにもならない時もあるよね。どうしようもなく救いがないこともあるよね。こんなことを、真っ向から受け取れるかたなら映画を堪能できるかもしれません。私は、マンガ｢９９９｣をどっしりと受け止めてしまったのでこういう暗く重たい話は、自分から求めてしまう方です。個人的には、今年のアジア映画(邦画含め)一番ですね。でも、あくまで｢個人的主観｣なので、やはりオススメできません。｢ダンサー･イン･ザ･ダーク｣などのラース･フォン･トリアー監督作品も好きです。暗く重たい映画をご存知の方は、ぜひ教えてください。よろしくお願いします。お涙頂戴の不運、悲恋モノは感動しませんがそれとは違った、暗く不幸な展開や結末は好きなジャンルです。そういえば、記念乗車券の引き換え日を迎えました。早く練馬駅に行かねば！！(↑この意味不明な独り言については、後日話します)■　都内の劇場にて　■臨時公開中｢ムーンウォーカー｣マイケルのもう１つの映画｢母なる証明｣を観に行ったときとあるポスターに目が行きました。あの華麗なる姿は･･･！？マイケルではありませんか！！｢ムーンウォーカー｣が公開中らしいです。映画で見ても素晴らしいとは思いますが私は、ビデオで何十回と見てしまったのでそれなら｢This Is It｣をもう１度観たいなあと思いました。マイケルファンにはオススメです。場所と時間の都合が合えば、このチャンスを逃さない方がいいかもしれませんね。観たことない人にひと言！！タイトルはムーンウォーカーですがムーンウォークの特集ではありません。ミュージック･クリップの特集です。アルバム｢ＢＡＤ｣の頃のマイケルが観れますよ～

ハロウィンの変装はマイケル･ジャクソン！！

お待たせいたしました。それでは、先日の『ハロウィンは、ちょうど終わっちゃったし、日付も１１月に入っちゃったし　タイミングが悪いけど、ハロウィンには一体何に変装したでしょうクイズ！！！』の正解者を発表いたします。　　■　唯一の正解者　■　　【　yoru2000さんのコメント　】　　＞私も「ドラえもん｣かと思ったのですが…　　＞他には「藤子・F・不二雄先生」とか　　＞はたまた「マイケルジャクソン氏」ですか　　■　ほぼ正解　■　　【　ｂｙ　未来を夢見る月ウサギさん　】　　＞タイムリーな話題では　　＞マイケルジャクソンの　　＞スリラーの狼男　d(-_☆)ｷﾗﾝ　　そうです。私の変装は　　『マイケル･ジャクソン』でした。　　参加者２０名の中から　　最初のコメントで当ててしまった　　yoru2000さん、おめでとうございます。　　麻雀でいうところのリーチ一発ですね(笑)　　yoru2000さんは　　｢推理力がない｣と謙遜されていましたが　　見事な推理力でした。　　実は、私はビックリしていました！　　スリラーの狼男と答えた　　未来を夢見る月ウサギさんも　　答えに近かったので　　正解者とさせていただきました。　　おめでとうございます。　　マイケルの仮装は、突然決めました。　　大学時代からマイケルのモノマネは　　やっていたのですが、帽子だけしか　　持ってなかったので、他にも衣装とか　　ほしいなと思っていたところ　　楽天でピッタリの物を見つけたので　　一目惚れして即購入しました。　　あわただしくレビューを書きましたが　　あとで、もう少し書き直すつもりです。　　ヒントは私の趣味(9/30)にあります　　といってしまっては　　もう、答えになってしまいますよね。　　最近の日記でもマイケルの話を出したので　　｢ヒントは日記に｣ともいえませんでした。　　おまけ　変身前のネオせっかくなので、コスチューム着用でムーンウォークしてみました。かかとが、あまり映っていませんが終わりの方で、マイケル風の髪がいい感じに映っているので、これを選びました。　　　　　ハロウィンでマイケルのコスプレ私のムーンウォークは、子供のお遊びです。仮面ライダーに憧れて、ライダーベルトを着けている子供と同じです。YouTubeで初めてコメントをいただきましたがあまりの下手さに｢えげつない｣といわれてしまいましたがお遊びなので許してね～私の動画は｢マイケルファンは、いっぱいいるんだな～｣と思うのが、正しいとらえ方です。私も下手なムーンウォークやビリージーンなどたまにＵＰしたいと思います。皆さんも、ムーンウォークやってみましょう～

マイケルの映画"THIS IS IT"　劇場内で拍手喝采！！

エンドロールが終わった瞬間なんと拍手が起こりました！！これは嬉しかったです。感動ですね。皆さんが観た劇場ではどうだったでしょうか。日本では初めての体験でした。アメリカの劇場では何回かありましたが感情表現豊かなアメリカ人なら拍手もありうるかな、と思いますがまさか、日本で起こるとは想像しませんでした。これもマイケルのパワーなのでしょう。この間、ブログ訪問していたら大して見たい訳ではないけど、なんとなく行ったら｢マイケルのファンじゃないのに感動した｣という日記を見て、嬉しくなりました。こういう存在だから、キング･オブ･ポップなんですね～あれは、リハーサルでもコンサートでもなくてマイケル･ジャクソンという１つの世界でした。１０００年に１度(と私が思っている)のエンターテイナーを最高の画面と音響で、観ておく価値は大いにあると思います。自分から決して映画を観に行く人でない母も｢絶対に観に行きたい。連れてってほしい｣と頼まれ私と一緒に鑑賞し、今でも感動の余韻に浸ってます。感想はどこから話していいのか分かりませんがレベルが高いというよりも、もっとその上を目指しているマイケルは求めるものが、限りなく至高ですね。あれだけ高いのだからコンサート(リハーサル)も究極のものになるのか、とうなりました。今まで一度も観れなかったコンサートを観に行けた気分になり、最高の感動を味わいました。１つ欲をいえば･･･おそらく、映画を観た世界中のかたの代弁になるかもしれませんがマイケルの究極の見せ場である"ビリー･ジーン"が帽子をかぶってなく、素手で頭を抑えているシーンはやっぱり物足りない！　リハーサル映像とはいえ･･･残念！！頭を傾けて、斜めの角度で帽子をかぶりキンキラのジャケットに、キラキラの手袋で華麗なるムーンウォーク･･･これが観たかったのに･･･数あるパフォーマンスの中でも私のお気に入りの"Billie Jean"ダンスの動画を紹介します。最後には床が回っているように見える回転ウォークもあります。まさに芸術！　■　マイケルのビリー･ジーンのダンス　提供ｂｙ YouTube　■さて、先日のクイズの結果報告をしたいと思います。驚かずに聞いてください。重大発表があります。実はなんとクイズの正解者がいます！！ワオ！！というわけで見事、正解を当てた方に、せっかくですので何か賞を贈りたいと思います。これにて、クイズの参加は締め切らせていただきます。明日、発表します。たくさんの方の参加ありがとうございました。私は、笑いながら楽しませていただきました

さあ、いよいよですね。マイケルの映画 THIS IS IT

買いました。昨日届きました。マイケルの新作アルバム"THIS IS IT"■　マイケル･ジャクソン Newアルバム THIS IS IT　■私が買ったのは、This Is It の Frog Edition（カエル版）です。オーダーメイドですので市販してません(笑)■　カエル･イン･ザ･ミラー　■"カエル･イン･ザ･ミラー"のプロモーションビデオより　カエル･エディション　　収録曲一覧　カエル･ネイチャー　シェイク･ユア･カエル　カエラー　(カエルの比較級- 　Kaeru,Kaerer,Kaerest)　カエル･オア･ホワイト　カエル･ソング　ディス･イズ･カエル　などなど･･･■　オマケ　■｢マイケル大好き｣(9/13)とブログでも話してますがあえて豪華版は勧めません。新曲"This Is It"の１曲がメインのアルバムですから。アルバムというより、コンサート予定曲を集めたサントラなのでどちらかというと、コレクターズ･アイテムです。輸入版で十分でしょう。私は輸入版を買いました。豪華版シングルを買ったと思えば納得です。初めてマイケルのCDを買うかたは、まずはスリラーからどうぞ。もしくはヒストリーですね。新曲の"This Is It"は、しんみりする愛のバラードでした。さて、映画は今日からですね。This is it!(いよいよですね)

マイケル･ジャクソンとの出会い

大学時代、一番最初に買ったマイケル･ジャクソンのCDはヒストリーでした。私は、アメリカへ留学していました。ホームステイで、一緒に暮らしていたホストブラザー(10歳の少年)が毎日のようにマイケルの曲を流していました。一番好きな曲はBillie Jeanだといってました。マイケルの歴代シングル売り上げ一位であり、アメリカ人が一番好きなマイケルの曲であると、後に知ったので、なるほどなとうなずけます。ホストブラザーは、スリラーのテープをずっと流しっぱなしにしてました。私は、Beat Itが一番好きになりました。その頃、ちょうど最新アルバムだったマイケルのHIStoryがCDショップに置かれていて、私の好きなBeat Itも入っているので、迷わず買いました。買った時はベスト盤と気づかなかったので、｢こんなに名曲尽くめのアルバムがこの世にあるのか！｣とマイケルのとりこになりました。そして、とんでもないミュージック・ビデオが発売になりました。こちらもHIStoryです。90年代後半で、まだDVDが普及する前なので、ビデオで購入しました。テープが擦り切れるほど見ました。写真では分かりづらいが、見すぎのためテープが割れそうになってます。さて、どこか分かるでしょうか･･･マイケルファンでない方も、ぜひ人生一度は見たほうがいい究極のパフォーマンスが見れます。こういうのを芸術というのかもしれませんね。動画でも見れますが、テレビで見ると更なる感動が味わえます。Billie Jean初めてムーンウォークを披露した瞬間が見れます！Beat It私が一番好きな曲です。男くさくていいですね。Smooth Criminalこれを超えるミュージック･ビデオはありません。究極です。ムーンウォーク、動かないウォーク、回転するウォークが見れます。1995 MTV Video Music Awards Performance｢Dangerous｣のダンスは、ライブ最高傑作でしょう。唖然。Thriller説明不要ですね。PVに革命を起こした作品。Scream (Vocal Duet With Michael Jackson, And Janet Jackson)妹のジャネットも登場。短いですが兄妹ダンスは息ピッタリです。You Are Not Alone 当時の結婚相手リサ･マリー(プレスリーの娘)が登場しています。とりあえず和訳がなくても、マイケルのパフォーマンスが見れればいい！という方は、輸入版がお得です。3000円切ってます。マイケル・ジャクソン／ヒストリー・オン・フィルム VOLUME 2(DVD) ◆20%OFF！マイケルが｢最後｣と話したイギリスのコンサートも行くつもりでした。チケットは手に入れてませんが、当然オークションで売り出されると思うので、現地に行って購入しようと思ってました。車一台買うと思えば、飛行機代もチケット代も気になりません。ところが、皆さんご存知のとおり、今年の6月25日にマイケル･ジャクソンの訃報が届きました。50歳という若さで･･･　残念無念です。イベントだらけの私の2009年でしたが、イベントというより事件ですね。世界的大事件です。一生忘れられない悲しい6月となりました。マイケル大好きです

ムーンウォークをやってみた

テレビ東京の「チャンピオンズ」を見ました。いろいろな特技を披露する番組で、「スーパーマリオ１－１最短記録」だの、「ソフトクリーム高さレコード」だの、いい意味で、古臭さがあってよかったです。テレ東は、こういうスタイルを忘れないでほしいです。全然面白くない芸人ばかりが集まるバラエティが多い中、全国の人々にスポットライトを当てる国民参加型バラエティは、テレビの本来の持ち味ではないでしょうか。さて、私が一番気になったのが「ムーンウォーク３０メートル走レコード」感想は、もう番組企画だけで感動ですね。私は、マイケルファン歴１６年です。ムーンウォークも大学時代、よくやってました。マイケルだけの特番（チャンピオンズ）もやってほしいなあと思います。というわけで、テレ東のチャンピオンズに即発されて、私もムーンウォークやってみました。動画　ムーンウォークＰａｒｔ１（通常バージョン）「ビリー・ジーン」のライブ・パフォーマンスで有名ですね動画　ムーンウォークＰａｒｔ２（移動しないバージョン）ミュージック・ビデオ「Jam」などで披露してますね動画　ムーンウォークＰａｒｔ３（回転バージョン）ミュージック・ビデオ「Smooth Criminal」で有名ですねこの間、メキシコでは５万人以上がマイケルの追悼イベントに参加してスリラーを踊ったようですね。日本でもイベントやってほしいなあ～マイケル・ジャクソン愛されてますね