森本さんと!くじらいさんと!
東京に戻ってきました。大変意義のある出張でした。お世話になった皆様、本当にありがとうございました。 さて、ラグビーマガジンの連載でお世話になった編集の森本さん、今月号のラグビーマガジン『ラグビーに乾杯』でイラストをお描きくださった、くじらいいく子さんとお食事に行ってまいりました!【送料無料】Rugby magazine (ラグビーマガジン) 2011年 04月号 [雑誌]価格:1,000円(税込、送料別) 先月号で約1年間連載した『ゴリ夢中』が終了。森本さんが“連載後記”をお書き下さいました。くじらいさんは初めてお会いいましたが、ホントに気さくな方。『山と渓谷』の連載の話で盛り上がりました! (かわいいでしょ?) 過酷な急斜面でインストラクターの方に言われたのが「本能で登ってきてください」。登っているときは何てことを言うの!と思ったけれど、登り終ったとき、その意味が分かったのだとか。つまり「自分で工夫するから面白い!」。 アシスタントの方に背景の絵を指示するときも、全てをリクエストするのではなく、フレームを決めて、そのシーンをイメージしてもらうそうです。「0を1にする仕事、1を2にする仕事、どちらも大事」とは、すごく興味深い言葉でした。「アイデアマンなだけではだめ」という増保さんの言葉を思い出しました。 「菜々せ」さんのお食事も最高!あんなに美味いこのわたが存在するなんて・・。なまこ酢も凄かった。清水さんにご報告せねば。おかみさんのご子息がラグビーをされていたとのことで、大のラグビーファン。サインを差し上げました。久しぶりで、ちょっと恥ずかしい。 この会を実現してくださった森本さん、本当にありがとうございました!!また、すごく素敵な文章もありがとうございました。これからはラグビークリニックに載れる男になれるよう、頑張ります!