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テーマ:徒然日記(22808)
カテゴリ:世界のおもしろい話
2003年8月、旅行者がタンザニアでワタを抜き、皮を剥いで乾燥させたシーラカンスが魚市場で売られていたのを発見したそうです。
捕った人がシーラカンスと知らないでさばいていたようです。 コモロ諸島やモザンビークなどで奇跡的に捕獲されていたりしますが、タンザニヤ沖では年に21匹以上捕獲されています。 現在研究機関が保護を進めています。 でももっと以前から捕獲されていたのではないかということです。 知らない魚が捕れても「まあ、食うだろう」ということは考えられますよね。。。 油っぽくてあまり美味しくない といわれているそうです。
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