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テーマ:徒然日記(22903)
カテゴリ:世界のおもしろい話
2003年8月、旅行者がタンザニアでワタを抜き、皮を剥いで乾燥させたシーラカンスが魚市場で売られていたのを発見したそうです。
捕った人がシーラカンスと知らないでさばいていたようです。 コモロ諸島やモザンビークなどで奇跡的に捕獲されていたりしますが、タンザニヤ沖では年に21匹以上捕獲されています。 現在研究機関が保護を進めています。 でももっと以前から捕獲されていたのではないかということです。 知らない魚が捕れても「まあ、食うだろう」ということは考えられますよね。。。 油っぽくてあまり美味しくない といわれているそうです。
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興味深い書き込みをありがとうございました。
ミラクルさんはたくさんのアンテナを張っていらっしゃいますね。 私も本は好きですが、ミラクルさんには全然追いつかなさそう(^_^;) 本文と関係なくてすみません。 (2006.11.07 01:41:33)
+yukari+さん
実は現在、聴覚をトレーニング中です。 今週、ウィーンフィルの演奏会に行くのですがどんな感じで聴こえてくるのか今から楽しみです。 (2006.11.07 03:25:25) |