不思議なシンクロニシティー
白神山地から戻って2日目。主人に「旅行、どこへ行っていたの?」…聞かれた。(もぉ~! 前もってちゃんと言ったし、カレンダーにも白神山地と書いていたのに…)「白神山地やキリストの墓、ストーンサークル、鉱山、それから、大石神ピラミッドにも行ったよ。」と答えた。そしたら、運転中の主人が、「エ~~~ッ???」よくよく聞いてみたら。私がキリストの墓へ行き、そこで、友人がメッセージをもらった日に、何と!全然スピリチュアルなことに興味のない主人が、『内田康夫』の『十三の冥府』を読み始めていたのです。その本の出だしは 青森県のキリストの墓や大石神ピラミッドの地図から始まるのです。同じ日に、別々の場所で、何も知らず、シンクロしていたなんて!(主人は私の生き先に興味なく、私の旅は白神山地以外、お仲間のお導きにお任せしていたので、私もキリストの墓へ行くことになろうとは夢にも思わず。)偶然に見えても、必然なんだなと、見えない力に感謝!ストーンサークルでは、巨大な龍が雲の形で現れ、大石神ピラミッドの帰り、夕方の空にUFO。本当に楽しい旅だった。ず~っと運転してくださったSuさん、本当にありがとうございました。この夏はギリシャ。秋にはまた白神山地。ご縁があればペルーへとまだまだ旅は続きそう♪