家庭的越南(ベトナム)料理ラ・スコール
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写真は開発中のアボガドのチェーです。写真は映りが悪いのですが、実に美味しいです。チェーは今年の夏の目玉商品。アボガド以外にも何品か開発中です。6月中旬販売開始です。お待ちください。
April 21, 2006
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★コースメニュー新たにします。★グランドメニューの変更に伴いコースメニューもチェンジします。価格も3,000円コースを2,800円、4,000円コースを3,800円に値下げします。来週4月24日(月)スタートです。よりお得になり、新しいベトナム料理を楽しめます。
April 18, 2006
★1周年記念特別企画★本日(4月17日 17:00より)ドリンクすべて半額とします。何でも、何杯でも半額です。この機会にラ・スコールのベトナム料理をお楽しみください。
April 17, 2006
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お一人様メニュー完成しました。ドリンク、麺、サイドメニュー、ご飯又はデザートのカテゴリーから1品づづ選んでいただきます。これで1,800円。お値打ちでしょう。明日4月17日より販売開始です。
April 16, 2006
お一人様の来店数が増えています。多い日は5名ぐらい。大体フォーか土鍋御飯中心にメニューを組みたてて、2,000円ぐらいの支払い金額です。そこでお一人様専用メニューを考えました。ドリンク、メイン料理、サイド料理、デザートといった感じで1,800円ぐらいのお値打ちメニューになりそうです。近日デビュー。お待ちください。
April 15, 2006
ラ・スコール特製カレーを紹介します。ベトナムではカレーはあまり一般的ではないようです。南部の一部では結構食べているようですが、甘ったるい味付けのようです。ラ・スコールのベトナム人スタッフもカレーを好きな人はいませんしね。ではなぜカレーを出しているかというと、スタッフの中にインドで10年インド料理を勉強したネパール人がいるからです。ラワットさんといいますが、彼の作るカレーは抜群に旨いのです。本格インドカレーなのです。ベトナム料理屋に彼のカレーを食べたくてわざわざ来店されるファンが沢山います。私も週に2から3回食べるほどのファンです。ディナータイムはやっていません。一度お試しください。病み付きになりますよ。
April 14, 2006
1周年記念サービス月曜日はドリンク半額サービスドリンクなら何でも、何杯でも50%offです
April 10, 2006
レモングラス、ココナッツ、カレースパイスの風味で食もビールも進みます。ビール沢山飲んでね。
April 9, 2006
4月3日からの新メニューです。ヤキソバといえば日本では豚肉です。海鮮ヤキソバは従来からあったのですが、ヤキソバニーズが強いものですから今回2種類としました。ヤキソバは豚肉ですね。相性ピッタリ。
April 7, 2006
青パパイヤのこりこりとした食感、スパイシーな味付けをお楽しみください。前菜、お酒のつまみでもOKです。400円
April 5, 2006
麺大好き、海鮮大好き、激辛大好きの人にお薦めです。頭から汗、××から×を出しながら味わってください。癖になります。980円。ランチタイムからディナータイムに登場です。
April 4, 2006
1周年記念サービス本日オールドリンク半額サービスします。何杯でも、何でも半額です。
April 3, 2006
「タマリンドとは何ですか」という質問をよくうけますタマリンドはマメ科の食物であまづっぱい味です。タマリンドジュース、タマリンドサワー等でメニュー化しています。ベトナム料理だけでなく中華料理でも使用するようです。このタマリンドで造ったラ・スコール特製ソースで豚肉を炒めてみました。独特の旨みを試してください。
ベトナム料理としてフォー、ゴイクォン(生春巻)はベトナム語で表記されることが多くなって来ました。ラーメン好きな私としてはラーメンも「ミー」と呼んでほしい。市民権を獲得したいです。ラ・スコールのミーは私のわがままで導入した商品です。今までランチタイムのみの販売でしたが、4月3日よりディナータイム登場です。ところでラ・スコールのベトナム人のフロアー担当の女の子はミーさんと言う名前です。
April 2, 2006
今日も新メニュー紹介です。【チンゲン菜と海老のベトナム醤油炒め】あっさりした青梗菜(チンゲンサイ)を甘ジョッパイベトナム醤油風味で炒めてみました。青梗菜のシャキシャキ感をお楽しみください。
April 1, 2006
ベトナムの国歌は蓮です。ベトナム料理には蓮が多用されています。蓮花茶、蓮の葉チマキ、そして今回の新メニューハス(蓮)のサラダです。ハスの茎の断面はミニ蓮根のよう。シャキシャキとした食感、さっぱりとした味わいをお楽しみください。
March 31, 2006
新メニューです。ぷりぷり海老の特製揚げ春巻(チャー ゾー トム)。漁港の町ニャチャンで食べたぷりぷりの海老揚げ春巻は最高だったなー。お客様にも同じ思いをしてもらいたくて作りました。すべて手造り、本当に美味しいです。自信をもってお薦めします。
March 30, 2006
今月もあと3日でお終いですね。4月3日メニュー全面改定します。写真はメニューブックの表紙写真です。明るい表情の少女、手前の豊かな食材の山。カメラマンはベトナムを中心に活躍している福井達也さん。店内の写真も福井さんの写真です。ベトナムの人々の表情を生き生きと表現していますね。店内写真も福井さんです、また当店でも福井さんと伊藤忍さん(ベトナム料理研究家)の共著「ベトナム飯の旅」を販売しています。もう70冊販売しました。お客様はとても興味深く読んでいらっしゃいました。明日から新メニューを紹介していきます。読んでください。
March 29, 2006
ベトナム人も日本人も海鮮大好き人種です。その昔船をこいで東シナ海を渡り日本にたどり着いたベトナム人が日本人の祖先の一部ではないでしょうか。「海鮮たっぷりの港町風サラダです。この辛さは癖になる。」
March 28, 2006
写真はラ・スコールのカウンター席。写真正面の男性はプレムさん、ネパール人、28歳,この人語学の達人。当然ネパール語、インドで10年料理の修業したのでヒンズー語、英語、ドイツ語、イタリア語、日本語。信じられますか。特に学校に通った訳でもないのに、生きるとは語学ができることなのです。後姿に人はラ・スコールの料理長茂木貴彦君。その後ろはスタッフの篠崎さん。カウンター席は「お一人様」利用が最近増えています。流行ですかね。
March 26, 2006
写真は黒米のチェー(ぜんざい)。黒米で造ったベトナム焼酎でネプカムというのもあります。黒米は日本でも九州の一部地方で生産しているようですが、ベトナムではかなりポピュラーのようです。ともかく健康にいいそうで、日本には黒米愛好家もかなりいます。パクチー(香草)も今はやりのデトックス効果抜群で、血行もよくする成分も含まれていると新聞に書いてありました。野菜をフンダンに取得するベトナム料理は健康的ですね。
March 25, 2006
「青いパパイヤの香り」という映画をご存知ですか。主人公の少女がとても魅力的です。ベトナム映画として始めて国際的評価を得たようです。ベトナム映画はまったくみたことがなかったのですが、この監督の力量にすっかり魅入らされてしまいました。ドラマチックな筋立てなどナイのですが、ベトナムという国にある1面を見事に描いています。ま解説は得意ではないのでやめておきますが、映画好きにはお薦めです。その映画の中に出てくるのが青いパパイヤサラダです。ラ・スコールの青いパパイヤサラダは生春巻についで、サラダ部門NO2の売上げ順位です。映画と同様魅力的ですよ。「映画解説」サイゴンのある資産家の家に、10歳の少女ムイが奉公人として雇われて来た。その家には優しい女主人と根無し草の旦那、三人の息子たち、そして孫娘を失って以来二階にこもりっきりのお婆さんがいた。ムイは先輩女中に教えられ、一家の雑事を懸命にこなしていく。そして彼女は、ある日長男が連れてきた友人クェンに恋心を抱く……。ドキュメンタリー出身のベトナム系フランス人、トラン・アン・ユンが初めて劇映画に挑戦した作品で、1951年のベトナムを舞台に、一人の少女の成長を瑞々しい映像で淡々と綴った小品。フランスのスタジオにセットを組んで作られたその絵造りは、時として演劇的な空間や演出を用いながら、水や光、草木(当然その中にパパイヤもある)、さまざまな小動物といった極めて自然なオブジェを融合させる事でユニークな印象をもたらしている。カンヌ映画祭でカメラ・ドール賞(新人監督賞)を受けたのも納得する力量だ。物語は後半で10年後に移りムイも成長した姿を見せるが、少女時代を演じた、ほのかなエロティシズムを醸し出すリュ・マン・サンの存在感は他を圧する魅力。彼女なくしてこの作品の成功はなかったろう。
March 24, 2006
写真はヌクナムを醸造している壷の写真(ベトナム料理研究家の伊藤忍さんの写真です。)。ヌクナムはベトナムの魚醤のことです。ヌクは水、ナムは発酵食品を意味します。僕はこのヌクナムが大好き。これでベトナム料理にハマッタと言ってもいいくらいです。しかし毎日食べている所為か、最近はやや食傷気味ではあります。しかししばらくすると又食べてくなります。やはりヌクナムが好きなんでしょうね。
March 21, 2006
写真右側のTさん、毎週ご来店されます。(ラ・スコールの客層もずいぶん幅広くなりました。)ご友人を何名か連れて。なにが気に入っているのか伺いました。「エスニック大好き、特にベトナムがいいわ。この店のは特になにを食べてもはずれなし。」そんなに褒められると不安になります。手抜きはできないな、もっといい商品を出し続けなければいけない。そうしたお客様のためにがんばろう。Tお姉さん期待を裏切らないよう頑張ります。
March 20, 2006
写真はベトナムのあるレストランの一景。ベトナム料理研究家の伊藤忍さんの撮ったもの。こんなレストランがラ・スコールの理想です。仕事帰りのお父さんたち、休日の家族、気の置けない友達、そんな人々が楽しい時間を美味しい料理とお酒で時間を過ごす。そんな場を提供するのがラ・スコールの願いです。
March 19, 2006
先日カップルでご来店のお客様から「なんでこんなに美味しくできるの」と質問されました。主力商品ではないのであまり深く考えていなかったのですが、思い返すと、何回か「オムレツ美味しいね」と言われました。なぜ美味しいのか考えてみました。レシピー、調理手順、素材等がよくなければ当然美味しくなりません。当たり前ですが、調理技術が一番重要ではないのかと。火力の加減、アオリの加減、調味料の加減、この塩梅が技術者の命ですね。だからお金を頂けるのですね。ふわふわベトナムオムレツ お試し下さい。
March 18, 2006
ラ・スコールは家庭的ベトナム料理をテーマにしていますが、売上構成比で言うと30%以上がフォーです。フォー屋に近いですね。フォーはラ・スコールの仕様で日本のあるメーカーにお願いして作っています。料理長の茂木の試行錯誤の上に作られた仕様です。日本人向けに改良を加え、ベトナムのフォーに無いモチモチとした食感です。本物そのものではありません。但し生麺です。フォーは本来生麺です。生麺を提供しているベトナム料理店は僕の知っている範囲ではラ・スコールを含め日本では3店舗しかありません。他のベトナム料理店は乾麺ですね。生麺はコストは倍しますし、生であるが上に劣化、腐敗というリスクもあります。でも敢えて生麺にこだわり、挑戦しつづけています。月に2,000杯販売しています。
March 16, 2006
この白身魚は実はナマズです。日本人はあまりナマズを食べませんが、ベトナム人は大好きです。またベトナムはナマズ輸出量は世界一との事。当店でもこのチャーカー売れ筋第三位の人気商品です。ベトナムでこの商品を販売している店の名前はチャーカーラボン ラボンちは太公望のこと。もっとも食べているベトナム人の顔を見ていると太公望とまったく関係のない顔に見えます。実に忙しなく食べているのです。
March 15, 2006
大きな揚げ春巻で海老・豚肉・芋など具沢山です。手間隙掛けて作っています。野菜に包んで、特製ソースでお召し上がりください。650円。
March 13, 2006
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【ブログをご覧になっている方に特別サービスです。】人気メニュー上位3点が入った全8品のコースです。2,500円。1前菜(生春巻、季節の前菜)、青パパイヤサラダ、揚げ物盛合わせ、ベトナムオムレツ、白身魚揚げ焼き(チャーカー)、海鮮土鍋御飯、デザート以上8品 ★早割サービス★このブログ専用コースのみさらに特別サービス。ディナータイム18:00までにご入店の場合さらにお一人様に付き500円割引きいたします。要予約。2名様から。
March 12, 2006
マガジンハウスの雑誌GINZAに取り上げられました。写真は黒米のチェー、緑豆とタピオカのチェーです。美味しそうに撮影されています。いや本当に美味しいのですけど。チェーとはベトナム風ぜんざいのことです。黒米のチェーは温かく、緑豆のチェーは冷たいです。共に健康的な材料でのみ作っています。この夏ブレイクするかも。
March 11, 2006
ランチタイムはサービスメニューが沢山あります。なかでも本日のランチは週替わりで、現在6種類ありますが、ボルームもあり、値段も750円とお値ごろのため、毎日20食~30食販売しています。写真はフライドチキン野菜たっぷり目玉焼き乗せご飯です。銀座周辺の方はどうぞお試しください。
March 8, 2006
お待たせしました。バインセオ(ベトナム風お好み焼き)本日から販売開始です。ベトナムではバインセオ専門店が沢山あります。日本の月島のもんじゃ焼きのように、大衆的なおやつ感覚に似たものが、ベトナムではバインセオです。パリパリした外側の皮、中はジューシーな牛肉と海老。ココナッツと米粉のお好み焼きです。これを野菜で巻いて食べます。ベトナム料理は野菜を食べる料理なんですね。これ食べなきゃだめ。980円
March 7, 2006
べトナム人はフォー(米麺)だけでなく、小麦麺も日常的によく食べます。私も大好き。ランチタイム10食限定の販売です。日本にない新しいラーメンの味を楽しめます。チャレンジしてみてください。
March 6, 2006
ベトナムはブラジルに次いで世界第2位のコーヒー輸出国です。フランス統治の影響でコーヒー農場が沢山あります。飲み方はエスップレッソの様に濃い目で、コンデンスミルクをタップリ入れます。初めて飲んだとき、アメリカンコーヒーに慣れていた私としては、美味しさに吃驚しました。写真にありますように、専用のコーヒーフィルターを使用します。お湯が滴り落ちるのをゆっくり待ちます。忙しない日本人もたまにはゆっくりベトナムコーヒーを味わってみてはいかがですか。
March 5, 2006
予告していたスペアリブ、いよいよ完成しました。昨日から販売しています。12本の販売実績でした。予想以上です。女の人もスペアリブ好きなんですね。2本980円、3本1380円。
March 3, 2006
ラ・スコールには4種類のベトナム焼酎があります。写真はネプモイ。ベトナムの餅米から造られたスピッリツです。アーモンドの香りがする不思議な味。飲んだら嵌ります。私も大好きで毎日飲んでいます。テイクアウトされるお客様もいるほどです。なかなかよそでは手に入らないからでしょう。ともかく飲んでください。吃驚する美味しさです。
March 1, 2006
ラ・スコールは家庭料理を売りにしています。ポスターのメイン商品はこの海鮮土鍋ご飯です。人気順位第5位のロングセラー商品です。土鍋で提供するため、鍋底におこげが出来ます。そのため「おこげ」くださいと注文するお客様もいます。週3回も食べくる病み付きの方もいます。日本人、ベトナム人魚貝、海鮮大好き民族です。
February 28, 2006
ぼくがベトナム料理とであったのもフォーの縁。茂木料理長とであったのもフォーの縁。ベトナムで初めてた食べたフォー。朝食だったのですが、体に優しいくて感激しました。日本で茂木料理長の店で食べたフォー。日本にこんな旨いフォーがあったなんて。感動、感激でした。こんなことから、ラ・スコールは誕生しました。そのフォー。日本初生麺を使用しています。フォーとは本来「生麺」。ベトナム料理研究家伊藤忍さんの本に書いてありました。生麺であるが故の苦労が沢山あります。原価が高い。乾麺の2倍以上します。品質がブレル。日持ちしないから在庫コントロールが難しい。麺だけでなくスープも試行錯誤の連続でした。いろいろありますが、日本一のフォーを目指して研究開発を怠りません。一度味わってください。
February 27, 2006
バインセオ。ベトナム料理として人気ですね。新メニューとして、何度か挑戦していたのですが、なかなか実現しませんでした。開発担当者の茂木料理長、ベトナム料理研究家の伊藤忍、共に苦労して試作中なのが、この写真。なかなかの出来栄えです。味は最高。パリッとした焼き上がりの外側。しっとりした内側の具。食器は何を使うか?プレゼンをどうするか?まだ解決すべき悩ましい課題がありますが、近々登場です。お楽しみに。
February 26, 2006
今日は開発中の商品紹介。ずばりスペアリブ。ベトナム料理というと、フォー、春巻が有名で、女性に人気ですが、スペアリブという超男性的なメニューもよく食べられているんです。写真がよく撮れていなのですが、試食段階でも魅力的商品でした。迫力あるでしょ。食べたら試食ではなく、本食になってしまいました。ただ今開発中。乞うご期待。
February 25, 2006
本日新登場の本日ランチ「コム・ガー」海南チキンライスです。東南アジア全般で人気メニューです。炊き込みご飯と蒸し鶏。オリジナルソースで食べる。大人気です。
February 23, 2006
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昨日からテスト販売しています。タマリンド味のサイゴン定番スープです。甘酸っぱさがたまらなく美味しいです。ベトナム人の食べ方は「猫飯」なのです。スープにご飯をいれて、(逆もありうる。ご飯にスープを掛ける)さらさら、かき込むのです。日本では下品とされる食べ方です。でも美味しいですよね。いろいろな味がしみこんだスープにご飯をいれてた食べるのって。美味しければいいじゃん。500円。お二人様でどうぞ。
February 22, 2006
以前予告しましたが、揚げフォー餡かけ。明日2月21日新発売です。美味しそうでしょう。ベトナムで今流行っています。メキシコ料理のナンタコスみたいです。スナック風に、ビールのツマミにもピッタリです。これは揚げフォー。麺にカットする前の状態を油で揚げます。これは揚げフォーに掛ける餡です。
February 20, 2006
ベトナム料理の定番、生春巻を紹介します。ラ・スコールでは日本1の美味しさを追求しているから、ひとつ、ひとつの材料を吟味し、愛情を込めています。手間を掛けている分、注文をもらってすぐ作れない場合があるので見込み生産方式で作っています。ですから遅い時間品切れ起こすこともあります。せっかくご来店いてだいたのに、申し訳ありません。2本750円です。是非ご賞味ください。
February 17, 2006
チャーカーはベトナムハノイの名物料理です。この料理店のある通りを「チャーカー通り」というくらい有名です。白身魚にターメリックで下味を付け、油で揚げ焼きしますが、お替りをする人がいるくらい美味しいです。初めてハノイでチャーカーを食べた時、ベトナムの女も子と一緒だったのですが、普段おしゃべりな子が、黙々と夢中になって食べて、まったく会話をしなっかったのです。それほどベトナム人は大好きなのです。当店でも人気メニューベスト3です。ところで白身魚の正体はナマズです。ナマズは日本ではあまり食べないけれども、ベトナムではホピュラーな食材です。ナマズ輸出国としても、世界第一位らしい。輸出先はアメリカ。アメリカ人もナマズ大好き人種のようです。ベトナム人の住居で水上生活者の写真を見た人もいると思いますが、いかだの下はいけすになっていて、ナマズの養殖をしています。面白いですね。チャーカー チャレンジしてみてください。美味しさに吃驚しますよ。
February 15, 2006
どうです。美味しそうではありませんか。当店週替わりの「本日のランチ」です。本日のランチの種類は沢山ありますが、この豚肉ターメリック炒めココナッツミルク煮目玉焼き載せご飯が一番人気です。私の大好きなメニューです。エスニック料理好きな方、これを食べなきゃもぐりですよ。
February 14, 2006
青パパイヤを使ってピクルスを作ってみました。浅漬けですので、さっぱりとした味と青パパイヤのコリッとした食感を楽しめます。他のベトナム料理店では見たことがありませんが、箸休めにぴったりです。400円。お試しください。
February 13, 2006
ご存知、ビールのお供川海老の唐揚げです。カリカリ、プリプリ、スーイトチリソースで頂くとビールが進みます。500円。
February 12, 2006
新メニュー登場です。鶏肉のココナッツミルクカレー炒め。880円。レモングラスの効いたスパイシー味です。見た目は派手ではありませんが、つい箸を出してしまう美味しさです。ご飯がほしくなります。ベトナム料理店をやりながら日本人だなーと思ってしまいます。
February 11, 2006