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カテゴリ:政治あるいは自由論
大衆の狂騒を眺めながら、哲学者ってただ単に、大衆が嫌いな人なのかもしれないと思ったりした。
別に驚くことも何もなく読んだわけだが、これが少数派であるとするなら、多数派とはどんな原理でものを考えているのだろうと不思議に思った。 この国もあと2週間もすれば、今度は経済への不満が吐き出されるようになると思うが、その新しい祝祭の前に、こういうあまりない事態に自分はどう振る舞ったのかを覚えておくのは大切かもしれない。 そんなわけで、おそらく無数に存在する同じような考えの人の一人。辻仁成が紹介している。 https://www.designstoriesinc.com/jinsei/daily-509/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.16 17:51:04
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