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節約家計でバラ園生活

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ファイナンシャルプランナー&福祉住環境コーディネーターです。
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2008年05月19日
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主人の会社が加盟している健康保険組合から、私宛に【特定健康診査受診券】が届きました。

今年平成20年4月から、40歳から74歳を対象に、「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防と改善を目的に、特定検診・特定保険指導が始まりました。

主人は従来どおり会社で検診を受けますが、私は市町村が検診機関として委託している医師会傘下の診療所などで受診するそうです。

前もって電話で「集合契約による特定検診を受けたい」と伝えて、検診内容・日時などを確認し申し込むとのこと。

今日受け取った受診券と健康保険証が必要ですが、費用は健康保険組合が負担してくれるので、窓口負担はないそうです。
ただし、各種ガン検診や人間ドックは対象となっていないので、オプショナルとして自己負担で受けなければ成りません。

昨年まで市の検診で受けていた内容と同じようですが、身体計測では腹囲も測るようです。
うーん、これはちょっとはずかしいですね。

今75歳以上を対象とした、後期高齢者医療制度の見直しが取りざたされていますが、40歳からすでに将来の医療費抑制のために健康に留意しないといけないんですね。

平均寿命からいえば、私の年齢はまだ人生の折り返し地点ぐらい。
ならば、今年はいろいろな検査をしっかり受けてみようかと思います。



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最終更新日  2008年05月19日 22時28分29秒
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