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カテゴリ:ダイエット 健康
主人の会社が加盟している健康保険組合から、私宛に【特定健康診査受診券】が届きました。
今年平成20年4月から、40歳から74歳を対象に、「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防と改善を目的に、特定検診・特定保険指導が始まりました。 主人は従来どおり会社で検診を受けますが、私は市町村が検診機関として委託している医師会傘下の診療所などで受診するそうです。 前もって電話で「集合契約による特定検診を受けたい」と伝えて、検診内容・日時などを確認し申し込むとのこと。 今日受け取った受診券と健康保険証が必要ですが、費用は健康保険組合が負担してくれるので、窓口負担はないそうです。 ただし、各種ガン検診や人間ドックは対象となっていないので、オプショナルとして自己負担で受けなければ成りません。 昨年まで市の検診で受けていた内容と同じようですが、身体計測では腹囲も測るようです。 うーん、これはちょっとはずかしいですね。 今75歳以上を対象とした、後期高齢者医療制度の見直しが取りざたされていますが、40歳からすでに将来の医療費抑制のために健康に留意しないといけないんですね。 平均寿命からいえば、私の年齢はまだ人生の折り返し地点ぐらい。 ならば、今年はいろいろな検査をしっかり受けてみようかと思います。 ホーム|サイトマップ|楽天市場一発ナビ|リンク集|購入履歴 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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メタボ検診はburuguntさんの思われる通り将来の保険料抑制だと思うのですが、メタボだと診断されていても対処する人は少ないと思います。
私は胴囲が92cmなのでメタボになると思いますけど、焼き肉の誘惑には勝てません。 ぜい肉より無駄な税金を減らしてほしいものです。 (2008年05月20日 05時57分09秒)
私の会社でも今年の健康診断を健康保険組合に申し込みました。
6月が予定です。 昨年体重が異常に増えていたので、食べるものを減らしてます。 年齢を重ねると食の量を減らしたほうが良いようです。 もちろん必要な栄養はきちんと取った上で。 (2008年05月22日 15時30分19秒)
受診先医療機関はすごく多いのですが、実際検診後の指導までを行うところはたったの3つ。やはり検査だけではなく、その後が大事なので、その3つのうちから選ぼうかと思います。
(2008年05月23日 10時02分27秒)
以前はエアロビをしていたこともありますが、昨年から運動不足で、とくに今年は右足靭帯損傷をしてからさらにおなか周りに贅肉が・・・。
最近天気がいいときはなるべく歩こうと思うのですが、ついつい自転車に乗ってしまったり。 40代を過ぎると食事にも気を使わないとだめですね。 (2008年05月23日 10時04分38秒) |