まちかど情報室3月6日 お茶
一足先に桜満開です
これで桜を楽しんでいる女性。
友達とお茶会をしています。
工芸茶 桜の康藝銘茶です。
工芸茶 桜の康藝銘茶を
ポットに入れてお湯を注ぎます。
ポットの中に桜の花が咲きました。
桜の花を包み込んだお茶。
花とお茶を組み合わせたものを
工芸茶と言います。
味のほか、見た目も楽しめます。
桜の花はやわらかくて
お湯を注ぐと形が崩れるので
工芸茶に向いていませんでした。
ですが桜の花をお茶の葉で覆った事で
お湯を注ぐときれいに花が咲くようになりました。
(お茶の中で咲きます)
下の部分に重みをもたせたので
桜がかならず上になるように
作られています。
特殊な糸で3輪の桜をつないだ事で
枝に咲いているように見えます。
(すごく爽やか)
(すっきりしているね)
飲み終わった後も
水中花としてグラスに飾っているそうです。
登場者のコメント
待っている時間に
会話にも花が咲いて
楽しませてもらっています。
こちらのブログで紹介しています。
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