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2010年10月12日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
こんにちは、永野間香織です。

寒くなってきたので、
先日、秋冬用のあったかい布団のシーツを買いました。
全部で6枚。
すんごくかさばります。

その時、お店でシーツを入れてくれた袋が、こちら。

袋

お、おおきい・・・!

左はふだんスーパーでくれる大きな袋。
その何倍あるんだろう・・・。

あんまりびっくりしたので、
おもわず写真を撮ってしまいました。


●○●練習日誌●○●

●今日おこなったメニュー・練習全体を振り返って気づいたこと●
*アイソレーション
・胸回しで、肩が上がってしまうのに気づいた。
 肩をできるだけ下げて、胸の高さが変わらないようにする。

・リズムどりはあと5センチ深く沈み込む。

*ボールリード
・意識して低い声を出したつもりでも、まだまだ声が高い。
 上ずった感じが抜けないので、毎回思うより低めの声で話す。

・肩と肘のことを気にしたら、説明する間の手が定まらず中途半端になった。
 手の動きがない時は、手は腰に当てる。

・ステップタッッチの手の動きを、1つ前の動きの最後に予告するようにしたら、
 動きやすくなってきた。
 これを骨盤コントロールでもできるように練習していく。

*セルフケアリード
●肩こり
・「お腹の力が抜けて」はカットした導入部分が、まだわかりにくい。
 文末をシンプルにして、短いフレーズをつなげていく説明に変える。

・腕を回す部分は参加者に共感を求める大事なポイント。
 どのタイミングで何を聞くか、台本にこまかく書き出す。

●骨盤呼吸法と骨格調整
・骨格調整の部分で詰まってしまう。
 ここをもう一度さらに細かく書き出して何度も練習する。

・締めが中途半端なので、どう終わらせるかも考え直す。

1012

●明日の練習メニュー(気づきを踏まえて)・ポイント●
*アイソレーション
・重心を低く落とし、お腹に力を入れて骨盤を固定する。

・音の構成をよく聞き、顔でカウントをとらない。

・流れないように、1つひとつ打ちつける。

*ボールリード・エクササイズ
・説明が増えると弾むタイミングがずれてしまう。
 話してもずれないように、話しながら音楽に合わせて
 ひたすら弾む練習もする。

・Vステップ、骨盤コントロールがまだ説明不足なので、
 台詞を書き出して、繰り返し練習する。

*セルフケアリード
●肩こりセルフケア
・ゆっくりすぎない自然な話し方を心がける。

・動きをもっと大げさにする。

●骨盤呼吸法と骨格調整
・導入をシンプルにした分、最後の日常生活に取り入れてもらうための言葉掛けを
 もっと具体的に、やってみたくなるようなものにする。

・堂々と話す。


赤ハートツイッターで、日々さまざまなことをつぶやいています。
 こちら右矢印http://twitter.com/NaganomaKaori

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最終更新日  2010年10月13日 04時27分16秒
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