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こんにちは、永野間香織です。
寒くなってきたので、 先日、秋冬用のあったかい布団のシーツを買いました。 全部で6枚。 すんごくかさばります。 その時、お店でシーツを入れてくれた袋が、こちら。 お、おおきい・・・! 左はふだんスーパーでくれる大きな袋。 その何倍あるんだろう・・・。 あんまりびっくりしたので、 おもわず写真を撮ってしまいました。 ●○●練習日誌●○● ●今日おこなったメニュー・練習全体を振り返って気づいたこと● *アイソレーション ・胸回しで、肩が上がってしまうのに気づいた。 肩をできるだけ下げて、胸の高さが変わらないようにする。 ・リズムどりはあと5センチ深く沈み込む。 *ボールリード ・意識して低い声を出したつもりでも、まだまだ声が高い。 上ずった感じが抜けないので、毎回思うより低めの声で話す。 ・肩と肘のことを気にしたら、説明する間の手が定まらず中途半端になった。 手の動きがない時は、手は腰に当てる。 ・ステップタッッチの手の動きを、1つ前の動きの最後に予告するようにしたら、 動きやすくなってきた。 これを骨盤コントロールでもできるように練習していく。 *セルフケアリード ●肩こり ・「お腹の力が抜けて」はカットした導入部分が、まだわかりにくい。 文末をシンプルにして、短いフレーズをつなげていく説明に変える。 ・腕を回す部分は参加者に共感を求める大事なポイント。 どのタイミングで何を聞くか、台本にこまかく書き出す。 ●骨盤呼吸法と骨格調整 ・骨格調整の部分で詰まってしまう。 ここをもう一度さらに細かく書き出して何度も練習する。 ・締めが中途半端なので、どう終わらせるかも考え直す。 ●明日の練習メニュー(気づきを踏まえて)・ポイント● *アイソレーション ・重心を低く落とし、お腹に力を入れて骨盤を固定する。 ・音の構成をよく聞き、顔でカウントをとらない。 ・流れないように、1つひとつ打ちつける。 *ボールリード・エクササイズ ・説明が増えると弾むタイミングがずれてしまう。 話してもずれないように、話しながら音楽に合わせて ひたすら弾む練習もする。 ・Vステップ、骨盤コントロールがまだ説明不足なので、 台詞を書き出して、繰り返し練習する。 *セルフケアリード ●肩こりセルフケア ・ゆっくりすぎない自然な話し方を心がける。 ・動きをもっと大げさにする。 ●骨盤呼吸法と骨格調整 ・導入をシンプルにした分、最後の日常生活に取り入れてもらうための言葉掛けを もっと具体的に、やってみたくなるようなものにする。 ・堂々と話す。 ツイッターで、日々さまざまなことをつぶやいています。 こちらhttp://twitter.com/NaganomaKaori よろしければフォローをお願いいたします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月13日 04時27分16秒
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