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• 営業戦略　飛び込みエリア営業を学ぶ

  トップ営業の人とロールプレイングをさせて頂いて、エリア営業戦略について聞いた。 某都市銀行勤務で自由が丘支店に配属になった時のこと。毎日新規口座20件の目標があり 最初は　数件、「なんで取れないんだ！」と　上司にはどやられ起こられた毎日、 16件、17件、、、と獲得できるようになり、20件、そしてそれ以上、とれるようになり 支店の記録を更新されたらしいのですが、あることを教えて頂きました。 エリア、地域営業というのは、一か所、一か所　バラバラにまわるのではなく 一点を集中して、どんどんぐるぐるまわるように　広げてゆくと　獲得件数が増えてゆく とのこと。 私も、ＮＰＯの活動で、エリアを回っているのですが、これはほんとうにそう！ 一か所、点　点　とやっていると全く売れないのです。 けれども　一か所から　継続的に　まわっていると　点と点が繋がれるように 出会えて　そして売れるようになるのです！ なるほど　－　、　こういうのは法則かどうかわからないけれども、 その方は、名刺が1件につき、30枚になるまでまわり続けた、とも言っていたので かなりの活動量だな、と思うのですが・・・・ 営業の世界で極めている人は、この法則のようなものを理解していて 更に凄く感性がいい方が多いです。 というのも、私とロープレをしたとき、最初　わたしのほうが疲れたーと言っていたのに その人とロープレをしていたら　私が元気になってきちゃいました。 そして　その人が「疲れた―」と言いだしてしまいました。。。　 あぁぁ　こういう方は、どんどん向かっていかないと、だめなんだなぁと思いました。 という　私もそうです。次々に向かっていく。そう、馬に乗り　世界をを駆けるように 動いてゆこう。。。うん

  2010.01.07

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• 感動的な2010年1月1日　　年明け

  1月2日、初夢は富士山に登る夢でした！なんて素敵！とても大きな富士山に登るのです。途中、雲海が見えました。とても美しい夢でした。12月31日に京都に入り、高台寺の駐車場に車を止めて、、、、そして年明けは、、、http://www.keikokoma.com/pg1010.html八坂の　京都　高麗カフェギャラリーでカウントダウンに参加しました。聖徳太子建立の八坂の塔、がすぐ目の前にあるという素晴らしい場所です。世界に誇ることが出来る　文化、精神、、、天を地に実現、という高麗の精神が　すべてにあらわれている空間。世の中に　こんなに面白いものを見たことがない！！！と感じる素晴らしい空間でした。12月31日は、年明けを祝う　天の催事、龍が舞う空を過ぎて満月に照らされる美しい駿河湾を望み大吹雪の関が原を通り、、、、京の都へたどり着きました。。。道中、熊本ご出身の　わたしのおねぇさん、と感じる方とご一緒したのですが、やっぱり！　と思う事がありました。彼女の友人で、色々な次元のものが見える人がいるのですが、私が以前、ひとりとあるカフェに座っていた時、隣にとても大きな武士がよろいを着てあぐらをかいて座っているのが見えたというのです。武将、、、っていっぱいいますが、心当たりのある人はさすがにわかっています。（笑）それは、ご先祖様です。報いるように　生きてゆこう　そう　実感　実行に移す2010年1月1日　元旦です。

  2010.01.02

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• ２００９

  昨年末の今頃は、岩手の北上川、というところから、青森、平泉や仙台、会津・・・ 1人、東北をまわっていました。　東北の歴史を探索、素晴らしい旅でした。 更に昨年の夏は、8月には京都へ3回ゆき、そのうち1回は　大好きな奈良の飛鳥の都へ 　日本の歴史　　美しい源をたどる旅を致しました。 仕事が'派遣’という立場だったからこそ、出来たことだと思います。これは 素晴らしいことでした。　更に、2008年は、文学的なことに触れられた素敵な年でした。 一方で今年は、派遣では自分は将来的には生きてゆけない限界を見たので営業の仕事を 選びました。　じつに、派遣をして、素敵なひとでもあらわれないかしら・・・なんて 思っていると　ガツンと会社都合で『もっと適切な　力を発揮できる所で働け！』と 言わんばかりに転職の機会が訪れてしまっていたのです。 ＮＰＯの活動を含めて　とにかく「営業」に特化する年となりました。 営業に意識を傾け　人が助けを求める方へ　働き 資本主義社会、ということを　仕事柄少しずつまえより　理解が出来るようになり これまでの仕事より　永く営業をしようという志が芽生えています。 それでも今年は、1月は　お料理やものづくり　ひとり　内面を手繰る　内面を表す 美しい時間を過ごし　2月からは　活動に没頭することとなり　とにかく営業に夢中に なりました。※　あ・・・まだ基礎体力をつける時ですので、コレカラですよ！ 3月には会社都合退職、 そして4月には　生まれてはじめての鹿児島、京都でのボランティア活動、、、、 京都には何度も入りました。鹿児島では、日本の精神、魂を守り　真に国の未来を 考えた　西郷さんとの出会いや、多くの勇ましくも　力強く　やさしい　志士たちとの 出会いがありました。　京都は　日本の神々、、、　出会い そして　７月にはロシアへ・・・。　ロシアは　私にとっては　まだつかめていないのですが 重厚な鉄のような歴史に　ようやく雪解けの時が来ることを生命の内では感じられるようになりました。このときも夏でしたが、飛び込み営業にとにかく没頭していました。毎日1時間は飛び込みを するのです。営業、というのは　継続が肝心で、日々続け、うまく出来る感覚が身について しまうことを習慣化してしまえば　なるほど成功へはほど遠くないという事が見えてきました。 そして9月末で　また会社都合での転職。1か月猶予があり、11月からは　営業会社へ。 朝から晩までの缶詰研修に、、、、 それなのに　11月は京都に2回、12月は京都に1回、奈良に１回、というスケジュールでした。 ただし、11月からは　ビジネスが軸ともなっているため、やはり　現地に入って 自然の風を感じたりとか　現地の食べ物をたべたり　ゆっくり風にふれ　時間や歴史を 感じる時間はなくなりました。 一長一短、けれども　それぞれが　素晴らしいのです。 時間がない時には、えてして　そういった　文学や哲学的な世界がうらやましくなり 時間がある時には、がむしゃらに働くことがうらやましくなる、、、 けれども　どっちも出来ることは幸いなことです。 これからは　しばらく後者でありそうですが・・・。 今日は、12月30日、朝7時から　御茶ノ水でブレックファスト　ミーティング、 のような　会合がありました。　この年に気に行った本とか、あるいは自分の体験とかを 語るのです。3分、表現し、あとの5分は質問タイム、ファシリテーターがまとめるのですが 最後には、一つの表現がみんなに融解して　ひとつとなっていくようななんとも不思議で 気持ちのいい体感があります。　自分が表現したのは、なんとなくでしたが　ロシアの ことでした。　けれども話していて　とっても表面的だったので、、、　今一番気になる 自分の経験を話しました。　それはこういうことです。。。 今は＄を会社で扱うのです。 そのたび、、、、　身体に冷たい感覚が走るので、困ってしまっていたのです。 米を中心とした　世界の金融の行く末を案じてのことでしょうか、、、 世界の基軸通貨・世界の経済がだめならどうするの！！　っていう話です。 そこで考えたのが　東アジアの統一通貨。民主党がようやく、力を入れてきました。 これはもっと前々から　やっていなければいけないことだったのでしょう。 アジアが強く成ること、世界をリードしてゆくこと こんなことが　これからは　平和な社会の実現のひとつとして 東アジアの統一通貨に期待を寄せています。 2008年から　歴史のことから　2009年は　東アジアの通貨統一、ということに希望を託し・・・ どうやらわたしの人生は　世界の平和の実現　こころにあるようですね。。。 本年も1年真にありがとうございました。

  2009.12.30

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• 17年という時を経て・・・

  中学のときの同窓会が開かれました。出席者は3分の１にも満たないけれども100人ほど。17年ぶりに、みんなに、会いました。それまでは　テレビで仕事をしていたり、全然余裕がなく、なかなかいけなかったのです。しかも　過去ですし、あまり過去を振り返っても面白くないと思う私は、同窓会は全く行く気がしませんでした。。。けれども　今は人に会うのが仕事、であることもあるしさらに、残念ながら若くして　生命を落とされてしまったひと、そしてあのときあっていれば・・・　あの時　伝えていれば。。。。　そんな後悔が絶対ないようにと同窓会へ向かったのです。最初に、亡くなった方への黙とう、というのがありました。１７　年間で　　　－病気で亡くなった同級生、自殺、事故、事件・・・　6人が様々な形で尊い生命をなくし、さらに　新たな生命の誕生も多々見られました。お母さんになった人は半数くらいで妊娠中のお母さんも数人、お父さんになった人々もいる。。。時の流れを経て　　生命は生命を繋ぎ　未来への道をつくっていることがわかりますまだまだ　自分は半端だな、そう　つくづく感じました。結婚して子供がいない、そういうふつうの生き方、から一歩引いて　新しい生き方を見つけよう、それでも　手さぐりで、　時として　時の社会の波に翻弄されているような自分では　それでは　弱いのです。自分がなしたいことは何か、　それは　　愛の実現であり　正義の実現です。これは　海外へ行ってどう　とか　何々をしたいとか　形とか　そういうことで物やお金が先でなく、その理念が先にあることだと。結局　自分にとっては　ふつうの人生、がうらやましくなりますが資質的に　私はどうやら　違うので人と話をしたり　人に話を会わせていると　自分を見失いがちになりそうなります耐えがたいのです　　結局、　今は　哲学を　読みたいな、、、と　年末年始で　多少いそがしくはあるけれども　　　　　　☆明日は京都へ向かいます！！存在と時間　読みつつ　頭が良く成る　年末年始にしましょう

  2009.12.30

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• 戦略・戦術を学ぶ

  やりたいことがあって、それは好きなこと。。。　でも現実的じゃない。だとしたら、その現実的じゃないことを、形にして、世に出すには・・・スキルと知識が必要です。　社会の事を学ぶこと、資本主義経済の仕組みをよく理解すること。やりたいことはいっぱいあって、それがどれも　わたしの場合ひとつにまとまらないんです。けれども　その時、時に必要な事はミッションとし精一杯取り組みます。世界をめぐる、国家間の問題。イデオロギー、歴史、経済的な問題。世界をリードするのは　どこ？　誰？米国債で運用する商品があるため、各国の国債の格付けを調べよ、という課題が出、調べると、日本は、かなり先進国ではその評価は低いことがわかりました。円をもっていれば安心、、、ではなくて米ドル、ユーロ等、分散投資も将来的には、特にビジネスをやったり、という上ではとても重要だと見えてきました。今の会社に入り、ほんとうに少しずつですが個人事業主の視点、経営者の視点 が　身についてきたように思えます。それは・・・　　仕事がとてもできる人にお会いできている事があります。先日も　知人で、今でこそ　年収は1000万だけれども、初期投資が　マイナス500万までゆき、4年経ってようやく回収のめど立つようになったという方がいます。交通費、接待交際費、半端ないです。　保険のお仕事とは、そんなに甘くありません。当然ながら。　　友人の所属するP社は、3年以上、営業経験があること、が採用基準でありほんとうに営業のプロ、が所属されています。　私もその会社は興味がありましたが女性が３％と少なく、その妹会社のような会社、今の会社を選んだわけです。そんな方にお会いし、レクチャーを受けました。　オネガイ、オシエテクダサイセルリアンタワーのラウンジで、教えて頂きました。最初は全く的にはまらず　相当悩み、実家で　ひきこもって　戦略、戦術を相当考えて。。。その　S　T　P 　を教えて頂きました。　セグメント、マーケティング、ポジショニング。そして現在は、ご自分のブランディングに力をそそがれていると。。。。家庭を持っていたり、　稼がざるを得ない状況でありながら、独自にビジネスを切り開いてきた、、、かなり具体的でした。知恵、　として伺いましたが、もちろん　どうやるかは　手さぐりでも　試行錯誤していくことが大切です。仕事がまだ　軌道に乗っていないうちは、本当に　仕事が出来る人と　お会いして仕事が出来る頭、成功する思考回路、を身につけることが必要だと感じました。ビジネスにおいて、　私のような　凡人には。。。将来的には、ほんとうに自分のやりたいこと、皆のビジネスと　統合させて国創り、ネットワーク、未来に永続する　システムづくりをするのが最終的な願いであり目標です。。。あと、　金融業界においての　わたしのミッションは、、、　　　　　　「お金の浄化」　　　　　　です。。。

  2009.12.23

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• Idaki Shin 　Concert 12 24 Divine ages

  Idaki Shin 　Concert 12 24http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html　 杉並公会堂にて、今日　24日　19時～21時まで　ピアノインプロビゼーションのコンサートがあります。　　　　　　聖なる夜に　神聖なる音　　　未来へ　成長し　天と繋がる　生命　精神　　　　　　　　　　　　社会の　歪の吹きだまり　　　　　　　　地震の予知とし現象に起る　　　　　　　　　　　人間が　人間として生きられぬように　　　　　　　　　内面的自由を抑圧し　　　　感覚をコントロールして　　生命感覚を奪い　　　　　　　　　もののように　なり　　　　　　金中心の　物質主義を生みだした　　　　　　　　　　　　　　　精神性の崩壊は　　真の意味の「主体性」を亡くし　　　　「自我」と主体性と間違う生き方が横行してしまう　　　　　　　　　　　　　腹黒い大人が成功する社会か　　　　　　　　　　　　　　　美しい生命が　生きられる社会づくりをするか　　　　　　　　　　犠牲や矛盾のない　社会を創る時　　　　　　　　　　中心の精神　とりもどす　　　　　　　人は真実に目覚め　真を生きる　　　　　　　　輝き生きる　未来への礎　　　　　　　Idaki　Shin　コンサート。。。　　　　　　　　　

  2009.12.23

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• 

  初契約

  デビューしてから、ようやくご契約を頂きました。受け持つのは、20代のまだ若い、これからの方です。その方の生命を想うと、一生懸命自分も生きてゆこうと更に前向きに生きようと思いました。ふっと考えたことです。今日、ある方と「自殺」について話をしました。社会的な要因、様々な要因で自殺を考える時のこと。私は　世の中に必要な人間じゃない、、、そう自分で勝手に判断した時死にたいな、そう思ったことは確かにありました。それは時々、小学生の時からありました。　その理由は、父母の関係にあったと思います。父母の仲が悪いと、やはり子供としては　存在自体が耐えられなくなるように思えます。けれども　人に受け容れられた時、人に必要とされた時、生きていこうという「生」へのエネルギーに変わるのです。好きな人ができた、そういうことでもいいんです。今の仕事は、人を担当した時、そこからがスタートで、自分がその人のことを守るような実感がしています。人に必要にされた時、人の役に立てた時、生きていて良かった！と正直思います。ありがとう、感謝すると同時に、人に元気を与えられる人に成ろうと思います。不況　不況　　とは言えども、何を以て、真実　未来をわからなくさせるものに振り回されなくてはいけないか。。。元気パワーにあふれる　人が沢山でてきたら、すっごく日本も元気になると思うんです！とってもシンプル。　　　　　　　　　　　　未来への希望を・・・希望の光　絶やさずに、　未来を抱き　　生きる。

  2009.12.19

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• 奈良　高句麗伝説　　12月17日　奈良国際ホール

  ２００９年１２月１７日(木)奈良県文化会館 国際ホール出演/高麗恵子・いだきしん 開場PM6:30開催PM7:00終演PM8:30入場料:6,000円交通:近鉄奈良駅 １番出口 徒歩５分ＪＲ奈良駅 市内循環バス 『県庁前』下車 徒歩２分＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　奈良は、　飛鳥時代　　高句麗のひとが創った都だと　きいています。　　去年　夏　　奈良の　明日香村に訪れた時　　ペルシャの香りがしました　　ペルシャの風とは　イランで感じた　イランのペルセポリス　王の道　を歩いた時に　　　ふっと感じた　時の風　　そして　光です　　　いにしえの　精神は　息づき　今でも　私たちに　美しく生きること　　　天　宇宙を心に抱き　生きる　ことを　伝えています　　　奈良が大好きです　　明日香の都　大好きです　　　　　　　今の日本の礎を創った　聖徳太子の存在　　　　　聖徳太子の魂　　今　蘇り　世界に羽ばたく　　　　　　　　　　　高句麗伝説へ　。。。　　　　　　　どうぞ　明日の奈良　高句麗伝説に　　　　　　　　　　　　　　いらしてください

  2009.12.16

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• 『上司になってほしいです』

  最近、ひとにこんな言葉をかけられます。今日も、21歳の女の子で（わたしとひとまわりﾁｶﾞｳ）航空会社の地上職をしていて女性のボスが怖くて辞めました、、、という女の子に言われました。飲み会で、自分より　５つ上の男性の同期入社の方にも　そう言われました。男性には、凄くものをハッキリと言う習性があります。凄く厳しいことも言います。だから、一緒に練習をしてください、という子が結構いました。それゆえ　そういうことをハッキリと言ってほしいのだと言われました。そして　女性には優しく、、、、は信条です。陰険な人が多かった女性同士だけの職場で、いやな思いもいじめられてきたこともあったからそういうふうにされている子がいたら、守りたくなります。輝いて　仕事をして　輝いて生きることが何よりの望みです。だから　人に接して、　人にやさしく、時には厳しく、、、　愛　は時には厳しくも、やさしい、まごころなんだか　生きてきてよかったなぁ　と単純にも思えることばなのでした。とはいえ　わたしはまだまだですが・・・　途方もなく。。。ひといき　ほっと致しました、です。　ハイ。。。

  2009.12.16

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• Life Insurance ～生命保険、人生保障～

  外資系の生命保険の会社に転職して、2か月目に入りました。生命保険　という言葉を言うのもいやで公表してきませんでした。経営を学びたい、しかし経営の、会社の生命線は「営業」である、という理由からセールスの仕事を希望していましたが、疎まれながらも　とても気になる業界・・・それが、生命保険でした。　どうせすぐやめるんだろ、、、、そんな人の意識の声が聞こえます。大変だね、、、　必ず　皆そういいます。　時には　反対されます。色んな事を　色々な人が思います。。。　わかっています。けれども　なぜ　そこまで疎まれながらも　命とお金のことは大切なことなのにちゃんと考えていないかそれは自分に対することなのですが、　殆どの人の顔が　「生命保険」というと曇るのです。なぜでしょう・・・　なぜ　こんなにもイメージが悪いのでしょう。元々、米では、Life insurance 日本訳では「人生保障」なんです。それを「生命保険」と訳した、日本に輸入したのが、福澤諭吉です。そして元Ｍ・Ｉ（イニシャルで。。。）生命となったそうです。商売の発想が、日本での生命保険の市場に悪影響を及ぼしたのではと考えます。更に。戦後　何十万の未亡人を一手に引き受け　採用したのが、生命保険会社でした。現在も、何十人も女性をとにかく集めて、殆ど辞めていくわけですが、採用していくスタイルはこういうところからきています。パック商品で簡単に、売れることを前提に今もそのスタイルは日本社では変わっていません。ちなみに、システムに何兆円という莫大な投資がかかるので、今もオーダーメイドスタイルに出来ないのが日本のスタイルです。凄く、人から疎まれる、それがこの仕事です。。。　わかってはいたのに一体どうして入っちゃんだろう、、、　そんな事を考えた事も実はありました。けれども　今日、考えさせられる出来事がありました。明日、アポイントを入れようと思っていた沖縄からひとり息子を連れて出てきたシングルマザーの方でした。『保険のこともちゃんと考えなくっちゃ』と言われながら　気になっていたのできのう、アポ入れの電話をしたのです。が繋がらなかったので、今日の夕方、電話をしました。すると、きのうの朝、骨折をして、明後日手術なの。2か月入院することになったの。階段から落ちたのよ。　とおっしゃっていました。もっと早く伝えていれば、もっと早く会っていればよかった、そう思いました。もちろん、医療保険は入っていたかもしれません。けれども。。。万が一のことって絶対人は考えないのです。　だから決めかねるのです。保険会社が儲かる仕組みだから、保険料を払えない、と拒否するのです。無保険の方は。けれども何分備えておかなければ大変なのです。私もボケていましたし、商売をやることが怖かった。けれどもそうではない。ちゃんと、やるべきことがあり、伝えることがあるのなら将来に備えて、ちゃんと　人に伝えることは伝える。そう思い、今日はここで　自分の仕事について　公表させて頂く運びとなりました。まるでユデガエルです。いつかいつか、、、、　といううちに、知らぬうちに備えておかなかったばかりに　ユデガエル化してしまう。。。そんなふうにならないように保険。　相互扶助が本当の姿です。けれど　お金儲け、ということでうとまられていますが、個人事業主ということもあり、外交員も凄く大変なんです。交通費とか、経費が凄く。。。。成功している　凄く稼いでいる人は確かに僅かで。。。なかなか　理解しがたく　なかなか　大変な仕事でもあります。けれども、　それを超えた　ひとのこころのこと　　ひとを愛する気持ちが保険という形になること・・・そんな理念や　想いが　わたしにはあるのです。それは　私の母が教えてくれました。私の父は、入っていた保険をすべて母の相談なしに解約してしまい、母が凄く困ってしまいました。だから　母は60歳なのに　休むことなく働いています。父は、生命保険会社に転職したことを言うと、「おまえには勤まらない！すぐ辞めるのが関の山だ。これで最後だ。実家に帰ってこい」と言いました。それなのに　母は　私が転職したことを伝えると「応援するね、うち、保険にひとつも今入っていないから、万が一の為にお母さん、あなたの保険の一番最初の加入者になるからね」　というのです。私は、てっきり『貯蓄？　年金？』　と聞くと『何かあった時の家族のための保険よ』　と言いました。つまり、その保険は、母の為の保険じゃないのです。家族に何かがあった時のための保険なのです。どうして　お父さんは、お母さんのこういった気持ちをわからないのだろうと凄く悲しくなりました。　お父さんは自分のことしか考えていない。けれど　お母さんの　愛を　私は保険を通して知ることが出来ました。わたしは　この仕事をとおして　何か経験することがあると思っています。だから　きょう　からは　自信を持って　仕事をすることにしてゆきます！　　　　　　　いままでごめんなさい　おかあさん　　　　　　そして　　ありがとう　　おかあさん

  2009.12.15

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• 経営者の方の商談

  今日は大変素晴らしい出会いがありました。同い年の33歳でありますが、従業員7名の物流の会社を経営され、この不況下でも会社も黒字化、更に事業展開をされる方で、経営上でのコンサルが必要だと商談を受けてくださいました。「不況なんていうのはない、不況こそがチャンスである」と断言され、仕事を拡大されるお姿。こちらが営業する、警戒心は全くなくすべて受け容れる、その姿勢に大変感動しました。話していくうちに、本人の経営哲学というものも見えてきて、更に武士が好きという共通点も生まれ、かなり有意義な商談でした。生きるとはこういうことだと思いました。仕事上、経歴を書いて頂くのですが、高校卒業とのことで今は、全然稼げる　経営者の方です。自分でものができてしまえば、自分で仕事ができてしまえば　不況などないのです。いえ、むしろ　不況は好況に変えていける　力　それは私たち人間ひとりひとりにあるのです。残念ながら、年配の方と話をすると　不況＝「あきらめ」＝思考停止　の思考回路が染み付いていて、どうもこれが　我々若い世代にあまりよくない影響を及ぼしているように感じてしまいます。けれど　今日は確信しました。人間は　負も　正へ　　ほんとうに　マイナスをプラスへしてゆく力があるのだとあきらめないこと　　やれる道を考え　やり続けることです。けれど　楽なんです。考えないで、わたしはだめだー　もうだめだー　なんて言っているほうが。自らが自らの足で立ち、　つらさ　逆境も乗り越えてゆける、そんな　力は　人間にはある。けれど　オジサン　オバサン　頭じゃダメです！我々の世代、20代、30代が　これからの日本を創ります！

  2009.12.14

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• 12月14日15日　京都高句麗伝説コンサート、奈良高句麗伝説コンサート

  14日（月）と翌日の15日（火）京都府立文化芸術会館ホールにて「高句麗伝説コンサート」 が開催されます。更に奈良では、17日に奈良国際ホールで開催されます。 3日間とも、19時～20時半まで　入場料は6000円でＮＰＯへの寄付金となっております。 世界各国で開催されてきた　ダイナミックなスケール　高句麗伝説、は 京都、奈良という歴史を創ってきた日本に舞台になりました。 こちらのコンサート・イベントは、高麗恵子さんと　Ｉｄａｋｉ　Ｓｈｉｎ氏の2人が出演なさいます。 代表　高麗恵子さんは、生命に宿った高句麗、先祖代々の歴史を代々受け継ぎ、24歳で余命2か月となりましたが、Ｉｄａｋｉ　Ｓｈｉｎ氏との出会いにより、生命の本来の感覚を取り戻し、生命助かる運びとなりました。花や木々の自然の声を聴くことができる感受性を持ち、様々な遺跡や大地からありのままに聴こえるままに、歴史の真実のメッセージを、高句麗伝説コンサートで表現されます。 Ｉｄａｋｉ　Ｓｈｉｎ氏は、青森　木造町出身で、生まれながらに重度の難病で、生死の境までに至ることを何度も繰り返しました。生まれた時のころは、ちょうど戦時中でありました。足の骨肉腫という難病に悩まされたそうですが、日本に原爆が落とされた年のことで沖縄戦、東京大空襲、広島・長崎の原爆とあった時のことです。社会の痛み、日本の痛み、世界のどこかでの痛みは、生きる人間の痛みに直結するのです。人間のこと、日本人であることを探求し、ピアノによって生命感覚を取り戻し、自らの生命も、そして人の生命をも癒すことが可能になったと聞いております。シンセサイザーをはじめ、笙やギター、様々な楽器を演奏し、社会のこと、人間のこと、すべて受け容れながら、未来への標を創る演奏となります。 詩と音楽、映像と、すべて生命ひとつで演出され、人間の生きる源は愛であり、ひとつである、ということを生命をもってわかる、コンサートです。 宇宙旅行といっても過言ではない、それはそれは、ダイナミックなスケールです。 先日は東京で公演がありましたが、京都での地での公演は格別で、その歴史の深さと雅なる美が彩られ、大変美しい舞台となります。 コンサートというより叙事詩のスタイルに近いものですが、真実の歴史あらわれ、大変感動します。日本人の多くが戦後失ってしまった、感受性、感性、精神性を取り戻します。 それは、内面の力、神性、特定の宗教には属さない、日本古来の精神性と感じております。 ぜひ、ご参加頂けましたら幸いです。12月14日　15日（両日）高句麗伝説コンサート　　京都文化芸術会館ホールにて　19時～20時半12月17日　高句麗伝説コンサート　奈良国際ホールにて　　　　　19時～20時半入場料　6000円

  2009.12.13

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• ママ　早く　むかえに来て・・・

  未来にであう　いのちがあるとしたら・・・いま　どう生きる？いま　いまを　　　いつか　であう　いのち　　いつか　出会う　ボクへ・・・ママは　あなたに出会う　　いつか　出会う　その日のためにママは　しっかり　生きてゆきます

  2009.12.05

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• 人間の生命は不可能を可能にするために働く。

  もう毎日、すっごくいそがしいです。目が回るほどです。週末も仕事です。きのうも、遅くまでプレゼンの練習をしました。それなのに。。。　　苦ではないのです。気がつけば、時々大変だった　アトピー性皮膚炎という状態に全くなっていないではありませんか！確かに、目まぐるしく動き、色々なことが整理できぬほどに、日々、まだ不慣れな仕事に追われています。。。けれども気がつけば、アトピーにならない。事務職の時には、とにかくひどかったのです。外に出てゆく、それがどうやら私には　向いているのです。それとやはり、自分の限界を超えて仕事にのぞめること。それが大きいです。今の仕事は　最も　出来ない、無理かも、、、、と思ったので入社をしました。　人間の生命は　不可能を可能にする為に向かって働いている。自らの　生命の状態から　わかることです。このブログを通している　おともだちも　あってくださった　友達も・・・出会いは　多くの可能性と　未来を拓くことをとても感謝して、みんなが幸せであること　社会が良くなってゆくことをお祈りいたします。　いつも　ありがとう。。。

  2009.12.05

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• いのちとお金

  　　　　人は　いつか　死ぬ　　　　　　　人が人と　　　　仲良く生きる　　愛し合う　　その根拠は　人は　いつか死ぬから 振り返ることなく　抜け出せない問題　　　資本主義社会では　お金の問題　　　　避けては通れぬ現実　　　　お金の為に生きること　　　　　　お金の為にと　　　　　お金の為に働き　　　　お金の為に命をおとす　　　　　　　　　その限界が今 　　　　　人間は本来　貨幣とは本来　　　　　　いえ　すべては　　　　　愛によってはたらくもの　　 　　　　死を見つめたとき　生　　　　　　生きることを見つめる　　　　　　　生死　　と　お金　　その現実から　命題を突きつけられている　　　　　　　　　　そんな心境

  2009.12.04

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• 伝えたいのは愛

  会社の決意表明っていうのがあって、目標を表現するのですが、わたしは異例の表明をしました。すこし　みんな？？　という感じでした。「この仕事をとおして　伝えたいのは　愛です」本音です。以前、テレビの仕事をしたとき、「あなたは何がしたいの？」と聞かれました。　わたしは　欲がない、とか何がしたいのかよくわからないといわれます。けれどもこれは性質なんです。で、、、答えたのは　「ひとの痛みをわかりたい　人の痛みをわかって　それを表現したい」と面接をしたひとに答えました。それからそれは　数年後に実現していました。これからの仕事は　ひとの愛をひきだすお仕事と感じているのです。わたしはその商品が嫌いでした。でも、ある素晴らしいことに気がついたのです。日本に輸入されてきたとき　それは少し　おかしなものにかわっていました。けれども　大切な　幸せを届ける仕事であると　自信をもって今いえるのです。

  2009.11.30

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• あたたかい　ぬくもり　そして出陣式へ・・・

  ずっと研修でいそがしくって　日曜をぬかして　あさの8時から夜まで会社で研修でした。 なんだか身体が冷気味、、、　と ひさびさの自炊で、けの汁等等を創りました。 からだがあったまって、、、、　 ぬくもり　あたたかい。。元気になる。 ゆっくりと、煮物を作ったり、お料理を作ったり。。。　食べてくれる人がいたらそれは 幸せなんですがねぇ・・・　（笑） すっごく好きな事です。 外食も飽きて、一番　家でゆっくり自炊をするのが　　とっても好きな時ですね、、、 別にキャリア―ウーマンになりたくって、仕事をしているわけじゃなくて・・・ ほんとうの　のぞみは　もう20代はじめで社会人になった時には すぐに結婚して　主婦をしたかったのです！！！ 結婚して子供を産む、、　それをしたかったのですが、、、　 うーん、なぜだろう。。。 仕事をすることになりました。。。　 仕事も楽しいです。けれど　あたたかい料理を創って　たべたり そんなぬくもりを感じられる　家庭があったらいいなぁ　そんなふうに思うのですね。。。 お料理はだいすきです。 からだが　やさしくなり　こころは素直になります。。。 あすは　出陣式　！　 闘い・・・ けれど　あたたかいぬくもりがそこにあって・・・この状態は なんだか　高句麗の丸都山城のようです。 あたたかい　けの汁をたくさんたべて　あすに向かいます。。。

  2009.11.29

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• 超デフレ状況の抜け出し道。。。

  テレビを見ても、デフレの問題が取り上げられています。どんどん　コストが安くなり、人件費も安くなり、買えなくなるからまた安いものを探してそのニーズに応えるべく、安いものがどんどん作られる・・・といった悪循環スパイラル。安物ばっかり買って　売られて・・・という循環は、　国家は滅んでしまうという現実。こんな状況下で・・・高くていいものを売ることが脱出への道。日本は元来、他にはまねできない程、上質が創出できる、土壌もあり　ＤＮＡもある。お金を払わない、お金持ちさんたちがお金を出すような循環を創ってゆくこと。今、金融商品を扱っていますが、広告をうって安く商品を売り出すある某会社の金融商品がありました。この募集について、最初は安いのですが、長期で考えるとびっくりする程、相当損であることがわかったのです。けれども、この長期的に見たら、損ということは消費者はわかりません。そういった説明は皆無だからです。あるデータ表を使って丹念に調べてゆくと、そういった結果がわかったまでです。非常に短絡的に、非常に　その場しのぎで、経営をしている　その有様に正直、愕然としてしまいました。さすがに、何かあった時の対応も非常に評判が良くない、というのもうかがえる。けれども知名度はあるから、売り出している。。。けれども顕著ですね。。。　会社の経営状態は、数字という結果で今、あらわれている。当然のことです。デフレ現象は、こういったことからもあらわれていて、安物を買った結果、とんでもない仕打ちにあう、なんてことで　安ものは安物なりのデメリットが伺えます。ちなみに、この間、某スーパーマーケットで買った、「○○○円弁当」という安さを売りにしたお弁当を食べたのですが、食べた時から寒気が走り、その後、午後はかゆみがとまらなくなってしまいました。おそらく発がん性物質とか入っていたんだろうなぁと思います。。。　さらにこれを食べて風邪をひきました。。。（苦笑）今　私は　自分の会社の商品は凄い自信を持っています。消費者から見れば、表面的で　どの会社の商品を選んでいいのか、どれも一緒に見えるし企業が巧妙に、目くらましをして、お金儲けをしている実態、というのは実際に、会社の中に入ってみないとわからなかったことです。今の会社のいる業界では様々な会社を研修で数日間転々としたのですが、それは、健全か　健全でないかは、会社にいって、社員さんや管理職の方にあって、一目瞭然です。会社の空気からもわかります。私は、大切な「心模様ブローチ」というのがあって、今の会社は、誰もがそれ素敵ですね、とおっしゃるのです。面接をはじめてした方からも「素敵なブローチですね」と言われ、色違いのときには、「うわぁ　また違う色も素敵ですね！」と　さわやかに言われました。同期の皆から聞かれるのも、聞かれるのも嬉しいことです。面接の時には、ボランティア活動の経験を表現すると、『それは　これから仕事をしながらでも　必ず続けなさいね　』と役員クラスに近い本部長さんに言われました。入ってみると・・・　　業界で一番のびている会社でした。この不景気なのに、ずっと右肩上がりなのです。その理由が納得できました。人、です。理念には、愛、人間愛、そして家族愛、が核にあるからなのかも知れません。。。　　　愛はいかなる状況下でも強く、未来への礎と成るのでしょう。

  2009.11.28

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• 合宿研修

  合宿研修でした。 風邪をひいていたのですが、研修所が等々力渓谷の近くにあって 自然にかこまれた良い場所なので、すごーく眠れて　一気に風邪が回復に向かいました！ 宿泊施設は別棟で、ビジネスホテルのようで、さらにふとんが気持ちよくて ぐっすりでした。 営業の研修でしたが、色々な人がいて面白いです。 不思議ですが、今の会社は、特に男性ですが、会社に入って結婚したり 会社に入って子供が生まれたりという人が多いです。 なんだかそれって、、、良い会社なのかもしれません。 業界で一番元気な会社見たいで　会社に行くと、自分も元気がでるという 素敵な会社です。 あともう少しで研修も終了。デビューです。 特に、若い　２５歳とか　27歳くらいの男の子たちが多くって　研修は とっても面白かったです。。。。 これから益々勉強と、実践を　真剣に繰り返してゆきたいと考えています。

  2009.11.26

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• 10年目の・・・メモリー

  10年前の11月28日。 東明の用賀インターチェンジの付近で、レジャー帰りのある世帯の、乗用車が うしろから飲酒運転のトラックに突っ込まれ、炎上。後ろにのっていた　1歳と3歳の 子供が焼死しました。 この事件の刑事から　民事を追って、取材をしていました。 毎年　しのぶ会がありまして、それが今日でした。 当時3歳だった子は、中学2年生に 当時1歳だった子も、小学5年生に みんな　元気に生きています。 運命　　運が悪かった　と言ってしまい、凄く遺族の方に怒られたことがありました。 これは社会の問題です、と。 それから、加害者の運転手が出所して、加害者の自宅に電話をしました。 ぜひ、社会に償いのメッセージを、と　取材を依頼したのです。 詳しいことは、かいしゃの情報なので言えませんが わたしのほうが　凄く傷つけられました。　 だんだん　どっちが被害者じゃ！！！！　と怒りでいっぱいとなり、体中が熱くなりました。 まったく　反省の色がない、見られない。。。　反省は、もちろん遺族の前では 話しても、遺族が望む　マスコミの取材には応じない。何さまだと思いました。 それだけではありません。　高知の運転手の勤める運送業者に取材に行きました。 社長にアタックです。。。。 反省の色がありませんでした。 当初は、私のような　人間が裁くなんて　申しわけない、、、と同情というか、 人間は本来は、美しい心を持っている、間違えはある、だからわかりあえると思っていました。 が、、、、 そうではありませんでした。　わかりあえないのです。 要は人間の中味の問題でした。 会社の体質の問題でした。そして経営者の問題でした。 人間の問題です。 人間の中味。 これが変わらないと、社会はよくならないのです。一向に。。。 だから今、自分は　人間の中味を　綺麗にできる、ＮＰＯのボランティア活動に参加しています。 11月28日 不運にも　その事故は起こってしまったけれど　 その社会を変えうるために　今なすべきことがある、それを心に　今、生きています。

  2009.11.23

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• 実は、、、、負けず嫌い。

  結局試験は100点満点でした。負けず嫌いがこうじて・・・。95点以上取らないと、外貨建ての商品が売れないんです。だから必死に勉強しました。必死と言ってもマイペースですが。実家の母から　相続の税金問題について、知りたい、と言われて課題を出されました。それでまた　勉強にいそしみます。節税対策が、課題ですがやはり、お金の問題、については　話した人から「こんなことが知りたい」と聞かれるようになりました。金融機関は大変お得にも、仕事で学ぶことができます。低金利の時代に　お得な金融商品は？　等と知識もつきます。わたしの狙いどころは　金融のシステムが　貧富をうまない　金融システム社会システムを創ること。この、資本主義を超越する。また来週は、宿泊研修となります・（笑）かいしゃの期待はありますが　マイペースでいきます。やれば出来る。うん。

  2009.11.20

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• 日々、べんきょう。

  外資系の会社は日本の会社の研修の5倍大変です。朝8時に会社に出勤、そして研修は9時、10時まで。それでも　それ以上に勉強をすることで、人のお役にたてることそれは喜ばしいことです。何より　新聞にある　日本の保障の問題が読み溶けてきました。仕組みと構造。これまで携わってきた金融のこと、株式と、外債と、そして国債、クレジット、それら金融商品に携わり金融がどう働き　経済が構成されているか。仕組みの何が問題か、日本や世界の向かう方向性は・・・日本が世界の羅針盤となり、未来に向かう。どういう　仕組みが必要なのか、日々考える連続です。色々な業界を渡るたびに、しあわせってなんだろうしあわせにひとが生きられる仕組みってなんだろうってなことを考えているのでした。

  2009.11.19

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• 社会保障

  金融の勉強を日々、しております。やる気変われば試験の成績も上々。社会保障や税務について勉強しているのですが、ようやく正社員になったため、そのあたりは安定し、老後のこともちゃんと考えられるようになりました。が・・・。私は、数年間　派遣契約の期間が長く、考えたのです。なかには社会保険に入っていない期間もあります！全体で　3分の２以上加入していないと、国民年金は　貰えないのですね！そこで考えました。若者の年金の問題等について。せつな的に　日雇いや　派遣労働が多く、ほんとうに満たされずきょうをせつな的に生きることよりないのです。それで年金は貰えないなんて・・・。私も経験をしたのですが、　派遣で転々と職をする、というのはワガママで変わっているわけではないのです。ほんとうに、突然　会社都合は告げられます。日立は1年以上働いていないと派遣は皆、解雇でした。能力の差も何も関係ありません。突然の解雇報告、次の仕事が決まっていないので、しっかりと会社や人生の能力資質があった　仕事を決めるなんて1カ月やそこらでは無理です！で、思ったのですが・・・。20代、30代の　若者が働ける場を　年配の方々が奪っているのではないか、いえ　そんなふうには思ってはいけませんね。けれどもいえ・・・働く場を作ってほしいのです。若者たちは困っています。いえ　２０代、30代は　これからの　日本を創ってゆくそんなミッションがあるのかもしれません。これから　未来をともに生きる人たち・・・　その方との出会いを楽しみにして社会保障について、そして　将来の貯蓄や　未来設計の仕事に従事してゆきたいと思います。ありがとうございます。

  2009.11.17

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• evangelist

  32歳になって　人生の見直しをして　ある選択をしました。同じ32歳の友交通事故で亡くなった友　　病気で亡くなった友　・・・同級生が5人以上　死にました。「死」に直面して　　「生」を見つめる。そんな　仕事に出会い、　今、　evangelist　として生きてゆこうという意志があります。社会保障、年金問題、資産を創ること、様々な　日常の金融から　社会の金融の仕組みそして貧困問題に至るまで、現実の厳しさと　これから未来に行うべきことを。力なくして、未来はなく、今　力をつけて　未来へ進もうと思います。今日は　このブログにリンクしていて、数年前白血病で亡くなられたおともだちの旦那さまに連絡をしました。　はじめての電話でしたが、なんと　今の私の会社と同じ会社でびっくりしました。今年入社だそうですが　医療関係で　がん患者さんのコーディネータのような仕事にも携わっているそうです。奥さまが白血病で亡くなり、助けたかったのだと思います。抗がん剤治療ではない　方法で・・・。ひとが豊かに　憂いもない　社会　世界は現実にあるのだろうかへいわな社会とは一体なんだろうか　幸せとは一体なんだろうか考えれば　わからなくなって　むなしくなって　涙が出てきます地に宿した悲しみは　子供たちへ受け継がれる　だから　悲しみの芽をもう残してはいけないだから　出会い　　愛を伝えるのです　　　　　　　　　　　　evangelistキリスト教では伝導という意味があります。天をこの地に実現する　精神。私は高句麗という国に憧れています。精神を伝えられるとはどんなに素晴らしい事でしょう。　　　　　いつか　すべてのひとが　幸せに生きられる　平和の実現を祈り・・・

  2009.11.15

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• 1985年8月12日・・・　7歳のころ

  きのうの映画を見ていて、ふっと7歳の時のその日の感覚をすべて思い出しました。夏の暑い夜に。虫の鳴く音も、あの日の草のにおいも、花火大会が近くであって、かけていった虫よけスプレーの臭いも・・・。私は静岡の沼津というところにいて　5歳の弟と、父の姉のところにいました。その夜は　どうしてか眠れませんでした。くしゃみが激しくでて、咳も止まらず、眠れないのです。夏なのに　からだが　寒いのです。　こわいのです。あの日の夜　感じていたこと・・・飛行機が落ちたちょうど　その日のことでした。夕方、飛行機が落ちたとおじさんとおばさんがいっていて、テレビでニュースが流れていました。こどものいのちは敏感ですね。重度の障害を持つ子供の病院では、やはり　戦争や大きな地震が来る時は高熱を出す子供がでたり　痙攣をおこしたり・・・。わかる　おとなが　こどものことをわかってあげることちゃんと生きてゆけるようにとわたしはその頃　7歳でしたが、映画でも山崎豊子さんの小説にもありましたが9歳の3年生の男の子が　ＰＬ学園の応援にと、大阪の親戚のおうちへ行くために飛行機にひとりで乗っていたそうです。その時の　映像が映画で出てきて飛行機で　酸素マスクをして・・・。　どれだけこわかったのかと、当時2歳しか変わらないのに　こういう子がいたなんて、考えられませんでした。大人になってわかってくることはいっぱいあるけれど32年間　生きてこられたのは　ほんとうに　今まで出会ってきた　すべての人のおかげだと感謝のこころが　ただただあふれます。7歳のころ　　まだまだわかりません　こどもでしたでも　夏のにおい　夏のあの　　綺麗な水　　夜空の星紺色の　美しい　夜空と　　星になっていった　あのとき　この世からいなくなってしまった　沢山のひとたち・・・時を超えて　－輝く星が　瞬くように　今　この世で生きる　私たちに　エールを送っているそんな感じがするのです

  2009.11.12

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• 映画「沈まぬ太陽」　　会社の研修にて

  会社の研修の一環で、映画「沈まぬ太陽」を見ました。新人と　いろいろな部署の人々40名で。どんな団体だ？！と思ったことでしょう。。。ポップコーンの売り上げも凄かった・（笑）。詳しい事は　今、試験勉強で相当忙しいのでまた書きますが、日航機１２３便　御巣鷹山墜落の事故の模様がすさまじさがリアルに蘇ってきたこと山崎豊子さんも、角川書店も、よく、日航のことをここまで表現できたものだと凄く関心しました。映画を見ていると、人為的なミス７０％、と言われたこの事故ですが、結局520名もの生命を奪ったのは偶然が生んだものでは決してなく、起こるべく起きた事故であったのだと　残念ながら感じました。その管理体制、官僚的な組織・・・。組織に起こる　問題は　日々　社員たちが感じているいびつな経営体質であったり不条理なシステムであったり・・・。そんな　おとなの都合、事情が　赤ちゃんや　まだ小学生の男の子のいのちを奪うなんていたたまれません。日航の体質について。真っ黒い経営者のやり方、それを　糾弾し、正義を貫いた　恩地氏　（実際には小倉氏）の生き方は、後世に語り継がれ、多くの人に今、知られてゆくのでしょう。こんな方がいたなんて・・・　大変感動いたしました。組織にはこういう方がいるから、社会を世を変えて行けることができるサラリーマンとはいえ、このような方がいらっしゃることにいいえ、今の社会でも組織でもこのような方はいらっしゃるのでしょう。真を貫く生き方こそが明るみに出、更にリードし　上に立ってほしいと感じています。当時の中曽根総理大臣が、利根川総理に、金丸さんが、竹丸に・・・山崎豊子さんが決めたのでしょうが、とてもウマくて面白いです。とにかく　試験勉強があるのでまた書きます。

  2009.11.11

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• 3歳のころの気持ちが蘇り・・・　　　お母さん　ありがとう

  まるでドラマのワンシーンのように、3歳のころの　気持ちがふっと蘇ってきた瞬間が　突然ありました。母と過ごした時のことです。市役所の近くの病院のバス停に　手をひかれてつれられる私。私は　3歳でした。　弟が家に来た時の前の事です。何もわからず、連れられて　母と産婦人科病院にいった　あのときの風は土のにおいがして　緑のにおいもしました。黄色い蝶々がそばにとんでいました。小さいころでしたからなんだか、わからない、？？？　な気持ちも、ベンチに座ったことも手をつながれて　母は若い時　綺麗な人でしたので　赤いお洋服を着ていたことも想い出しました。そして　もういちどは　お母さんのおなかの中の赤ちゃんがだめになってしまったときのことを思い出しました。同じベンチで、子供だったけど、今　読み起こせばあのとき　母は悲しそうで　苦しそうで　つらそうで・・・わたしの名前をよんで　あのベンチに座っていました。わたしは母といつも一緒にいました。先日、実家にかえったとき、母の気持ちが痛いほどわかった瞬間があって『いままでわからなくって　お母さんごめんね』　とはじめて謝りました。なんて　長い長い　20年間の私の反抗期だったことでしょう。それから　突然　母は賢くなりました。それまで私や父がばかにしていたからです。謝りきれません。。。親は必ず死にます。　わたしより　先に、、、あと10年、20年、、、30年あるかな、、、　あればいいな。。。4歳の時、母が死ぬ夢を2度、見ました。　世の中で母が死ぬのが一番怖いことでした。あのときの気持ちは今も覚えています。冷や汗をかいていて　目が覚めたら隣にお母さんが寝ていて、凄く安心しました。わたしは、親が生きてくれてることで　どれだけ　助けられて　生きられている事でしょう。今の仕事をしてみると、私は子供はいないけれども、どれだけ親は子供の為にお金を稼いで働いてくれているか、わかり、今更ながら　母と過ごす時間をとても大切に豊かで幸せな時間を沢山、　母に経験をして貰いたい気持ちが強くなりました。一緒に海外に行きたい、一緒に温泉に行きたい、一緒に　コンサートにもゆきたい。沢山の時間、けれども　親が　介護状態になったら　いけないのです。今まで　一生懸命働いてきた　母、、、　今の気持ちは　母への感謝の気持ちで　　とにかく　いっぱいなのです。。。

  2009.11.06

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• からだがあったかい。。。

  11月1日付であたらしい会社に入社しました。1日は京都に行って、戻ってまた3日はまた京都、合間には試験勉強･･･。そんないそがしい日々なのですが、会社に行くと、風邪もなおってしまうくらい、研修が楽しいのです。わたしはあまり会社に恵まれたことはありません。けれども　本当に良い会社に出会えた、そんなことは　はじめのことかもしれません。まず、この不景気にもかかわらず、ずっと右肩上がりであること、社長から直接辞令を貰うなど、社員をとても大切にして頂ける環境にあるということ仲間や上司、部下がおのおのを尊重していること、、、同期も女性男性半々ですが、あまりに面白くって、笑いが絶えません。。。それで　風邪がいつのまにか治っていたのです。からだがあたたかくなっていたのです。人間関係がよい会社というのは、健康で生きられるのですね！会社の理念というのがあります。今の会社には、愛、家族愛、ということが一番コアの理念なのです。私はこの会社の履歴書を書く時、母への産んでくれたことへの感謝があふれ涙が自然とあふれてきてしまいました。そんな矢先に、最近　私の母が一番の私のお客さんになる、そんなことを母が言ったきたのです。仕事ってのは　厳しくて、つらくって、根性で・・・っていうのだと思っていました。けれど　そうじゃない。あったかかくって　皆を生かすことができて　うまくまわる・・そんな会社があることを知り、出会えたことにとっても感謝をする日々なのです。ありがとう　ございます。。。

  2009.11.05

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• みえるもの　みえないもの・・・

  見える世界を優先するばかりに、見える世界ばかりを見、そこにいるとき苦しくなってしまいます。けれど　見えないものの存在を感じたり　見えないもの　大いなる導きが　ある時には　生きてゆけると感じますそこには永遠があるからです過去　現在　未来　といった時間がない次元古からも　未来からの人の声も聴こえます未来に出会う人は　すぐそこに・・・いつもそばにいるんです

  2009.10.31

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• ドキドキワクワク、、、個人事業・・・

  インテリア関係のベンチャー企業から依頼を受けた仕事が完了、入稿したら『請求書を送ってください』というメールが来ました！当然のことながら、とっても嬉しいです！　８時間にわたるセミナーの講義の議事録作成を含めた書類作りでしたが、やっぱり仕事でしたからこの１週間大変でした。けれども、やっぱり仕事が生活の糧や次なる未来を創る「お金」となるのがとっても嬉しいです！！これまでは、求人誌や、求人HPから仕事を探す、というやり方。でもこちらは出会いがあった方ですが、依頼されて、仕事をする、というやり方。双方、搾取がないですし、何かこれまでの　雇われ、とか　そうではないあり方。。。枠を取っ払って　自由に自分で仕事が出来る、そんな自由を得られた感があるのです。「自信」と言いますか・・・。これから営業の仕事に特化するワケですが、色々な人に出会い、色々な人とコミュニケーションをとりながら、役立ちながらも未来に必要なことをさらに生み出してゆく、そんなことを考えています。そして、数字に強くなること。決めた目標を実現すること！「営業がやりたかったんです！」というと　ちょっとびっくりされる方も多いのですがこれは本音なのです！　マスコミの次には営業の仕事がやりたかった！これまでの　マスコミでの仕事を生かした企画化や　これから沢山のことで役立てていけたら　面白いと思いますし、３０歳を過ぎて　大変不安だったことが功を奏して、道を開く　扉を開いた感があります。もちろん、自ら動いていかなければ　つかめず。されど　自ら動き、働きかけ　攻め続ければ　道は開く。領土拡大のため、働き続けまっす

  2009.10.30

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• こどものいのち

  きょう、友達の３歳と４歳の子どもに会いに行きました。　２００３年の結婚式以来で　６年ぶり。ひとりの子どもとの出会いに驚いたことがありました。３歳の女の子と最初に会った時には、普通に、、、　子どもに気を使いながらあやしたり・・・という状態でした。。。かわいいんです。けれども　４歳のお兄ちゃんと出会った時　不思議なことが起こったのです。幼稚園バスから降りて来る直前　突然　涙があふれてきてしまったのです。そのとき　ひかりに包まれている感じがしました。降りてきたその子は　とってもかわいくて　利口そうで　でもやんちゃで・・・なにより　やさしいいのちでした。『　こんにちは　』　そう挨拶をして　にこっとして私が来ることを楽しみにしていたと　ママが教えてくれました。忘れられない出会いとは　こういうことです。その子といても　全然気を使わないし　自分もそのままでいられるのです。おうちでも　ぴたっとくっついて、一緒に写真を見たり　お菓子を食べたり・・・子どもは　心を許すと　くっついて　離れなくなります。帰りは、車で送ってくれる予定だったのですが、子どもたちが『バスがいい』というのでバスで帰ることになりました。バスかー、と思っていたのですが、バスならまた来た時わかるからね、と教えてくれたようにも感じました。子育ては　４６時中　ずーっと子どものそばにいるわけですから　大変。でもママになったお友達を見ても　とっても幸せそうでした。家庭が楽しいでそうです。ママと最後にお話をした時、やっぱり　上のお兄ちゃんの方がちょっと普通の子どもと違う感覚があるとお話をしていました。子どもは不思議です。お仕事の取引先の方のお子さんはもう　高校生になりますが、６歳のころこんなお話をしたそうです。『　わたしは　ママを選んだの。　上から誰にしよう、って思っていたんだけど　　ママにしたんだよ。　あと　ママのお腹にいたことも覚えているよ。　　ママのお腹の中にいた時苦しかったの。すっごく。　　　　　　　で、出る時のことも　覚えているの　　』と言い、確かに臍帯が二重に絡まっていたそうです。私は覚えていません。。。　が、今　いのちの力が強い子どもが沢山生まれてきているように感じています。そんな子どもたちが地球の未来を救うのですね。そんな子どもたちの可能性の芽も、ひかりも　つぶさずに　育てて子どもたちが　生きられる　未来を築くこと　それが　大人としての　使命　＝　ミッション、なのです。

  2009.10.28

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  週刊Ｙｏｕｎｇ　Ｊｕｍｐ　新連載で！！！

  写真は週刊ヤングジャンプの新連載です。実は。。。　もう何年も前の勤務先の報道局なのですが、かなーりお世話になった方が主人公なのです！カメラマンさんもドライバーさんも！！皆さん　最も気の合う方々ばかりで　懐かしく　とっても嬉しいですカメラマンさんにメールをすると『我々あまりにも　変なので　マンガになっちゃいました』とのことでした・笑以下の清水さんは、報道　ジャーナリズムは　社会的に　立ち場の弱き方の方にある！　とページの中でおっしゃっていて、この一文は　まず最初に飛び込んできました。これは自らの信念でもあります！！それにしても　マンガを書いた方の　描写といい、清水さんの顔といい・・・良く調べて　手塚カメラマンさんのしゃべり方も趣味もよく聞いていたことでしたので、へぇー　ほんとうによく調べて書いている、と　とっても関心をしております。内容はもちろん、社会マンガですが、清水さんの勘は　警察より　誰より凄くて生まれ持ったもう　資質というのか、、、、それゆえ　大変なことはあるとはほんとうに感じますが、心の中ではずっと応援しております。ヤングジャンプは２部買って、お母さんに送ることにしました　　　　いずれにせよ、　真は　あらわれる　時代と聞いています。。。。私は今、別の道におります。　報道の仕事の後、一番　縁があるのが　金融業界です。世の中の　お金の流れを　人間の我欲でなく　愛あること　人間のいのちが　お金によって消されない　　そんなことを　変えてゆくために　ひとの「思い」「想念」がたくさん詰まった　お金の業界にいるのかもしれません。　　ということで　清水さん、　さらなるご活躍と　報道　が　清水さんのような　　　　心清きひと　によって　変わり　子供たちが　輝いて生きられる社会が　　　　　　　　　　築かれることをお祈り申し上げております。　　　　　　　　　あずささんのことも決して忘れてはおりません。。。

  2009.10.24

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  筆談ホステス　　斉藤里恵　著

  　　　素敵な本を大切な人にご紹介いただきました。　　　テレビでも話題になった方だそうですね。25歳の方で、夢の実現に向かって　銀座でホステスをされている斉藤さん。難聴・・・　耳が全く聞こえません。1歳の時に、病気で高熱を出し、聴覚が失われたそうです。ご本人は小さい頃からとっても　かわいくて美人さんですが、先生や生徒からいじめもあったり・・・　親との確執が今でもあったり・・・。結構修羅場を経験しながらも、それゆえ　ひとの痛みが分かるのでしょう「筆談」で　人の心に　希望をともす言葉を与え　心に光を与え　人を変えるそしてひとは幸せになる･･･　　そんな　素敵なことが出来るホステスさんです。難しいことばでは書かれていません。。。とっても感動する　　それは「筆談」ならでは・・・　とのことですが即答で答えるのではなく　ゆっくりと時間をおいて　コミュニケーションができる筆談ということ　　けれども里恵さんの　こころの美しさ　芯の強さに感動しました。。。ひとのことがわかる、カウンセラー的な要素も持ち合わせていらっしゃいます。私も銀座では、小料理屋で接客をしていますと、ホステスさんも、ママさんも、そのお客さんもいらっしゃいます。　純粋さを貫いているホステスさんにはなかなかお目にかかれません。。。　　というのも、異性・お金・・・と本当に大変な世界だからです。話を聞いて　私には出来ないこと、だと感じました。深夜勤務が苦手で、おとこの人の　下心とつきあうのが私は苦手です・苦笑。そんな小料理屋さんの女将さんにも「本貸してね」と言われ、おかししました。女将さんも経済情勢から政治問題にもなんでもござれ・・・なのですが、さすがにアンテナ鋭いですね。。。　話題になる　ものは　ほとんどご存知です。銀座の女性は凄い・・・　けれども私には向いていないな・・・そんな風に感じながらも　ひとつの道を貫くのは素晴らしいことだと感じました。あ、　でも里恵さんの夢は　障害者と健常者が一緒に仕事ができる　美容サロンを創ることだそうです。そのために、仕事を為されていると。。。。これは　お客様であった　スワンベーカリーの社長との出会いから、スワンベーカリーとは　障害者と健常者が一緒に働いている会社だそうなんですね。「祇園の教訓」の岩崎さんもそうでした。美容サロンが夢であったと・・・。いずれにせよ　道を究める方々は　　こころが　　とっても純粋なことに気が付くのです。とにかく　面白い　本です。ホスピタリティを考え　ビジネスをされる方であれば　一度読んでおいたらよいと感じる本です。。。　では

  2009.10.22

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• 失敗の原因と　背後。。。

  失敗と書きましたが、背後で黒幕がいたような、、、そんなことが表現した後にわかってきました。自分でやったことだけど、その背後に　自分の範囲におさまりきれない。。。間違えたんですよねー誰とともに生きるか　という根本を。一緒に生きる人　間違えちゃいけないそこだけは　よーく　わかりました。

  2009.10.22

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• 失われた信用を取り戻すには・・・

  どんなに良いことをしたとしても、そこで失敗をしたとしたらその4倍、5倍以上の努力をしていかないと　失われた信用を回復できないのだとわかりました。それは、26歳の時の大失敗のことですが、きょう　そのことについてはじめてある方と　直面して話をすることが出来ました。なぜ、自分がそのような失敗をしでかしたのか、もちろん認めていても今はもう整理されてなおっていても、なぜか・・・。当時はわからなかったから。わからないことで随分とご迷惑をかけたのです。たしかに　人生で最高の汚点です・・・なぜか過去を掘り越したのは、ちゃんと認めて　次に行きたかったから。次々行く機会が　これからあるから。。。そんなことで　次なる出会いへ向かいます。

  2009.10.20

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• 111111　access

  １１１１１１アクセスを突破！「１：　ならびにはご縁を感じます。おめでとう　１１１１１１アクセス！

  2009.10.19

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• その人が輝けるフィールド

  事務職をしていたとき、アトピーがひどくなってしまいました。営業職をしていたときには、アトピーが緩和されていました。お肌がきれいになりました。取材をする　マスコミでの仕事も　事務より　人と会い　仕事を創り上げていく時健康でいられました。人には　適材　適所　というものがあって　そこを間違えると　健康を崩してしまうようです。あっている仕事で、元気でいると　出会いにも恵まれて　恋愛運もよくなります。最近　営業の仕事、それも　厳しい世界、　と言われる世界に身を投じることになりました。その方が　精神が元気になるのです。というよりも、会社の人が元気でとっても明るかったから、健康と感じて　いのちに輝きを感じたから　その会社にとても行きたくなったので応募しました。心模様ペンダントという　心が輝くとき、幸運を招く　魔法のペンダントを面接にしてゆきました。『　何度かお会いしていますが　そのペンダント　とっても美しくて　綺麗ですね　　　　　　　　ほんとうに　素晴らしいですね　　』直属の上司になる方に言われました。チームで女性は現在1人だそうで、私はこれから　その世界に飛び込むことになります。というか、営業成績をどうこう、というより、チームに　あなたのような存在が必要だから、と言われました。なんだか　素敵な出会い、だったのです。ひとは　輝ける場所　というのはちゃんとあって　そこで仕事をするとよいのです。好きな人と　好きなことをする　それが仕事になったら　もっといいんですが・・・　当面は　仕事がまず　ちゃんと出来るようになること。これまでのたくさんの出会い　経験を生かして・・・こんなことを　わかってくれたのは　母でした。ありがとう　お母さん　お母さんを助けるためにも　わたしは仕事をしてゆきます。

  2009.10.18

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• べんきょうぎらい。

  　勉強が嫌いです。特に試験勉強が！試験があるので今　勉強をしています。暗記の勉強が苦手です。中学3年生の夏まで　視力２．０　　が。受験勉強をするようになったら　視力が０．３くらいまで落ちてしまいました。夏には　じんう炎　に　なってしまい、これは学校教育の弊害であると　今になりわかってきたのです。暗記で無理やり勉強して　出来る人の気がしれませんでした。だから　大学受験を　通過した人は本当に素晴らしいと思います。でも・・・　好きなことには特化していました。美術、音楽、作文、英語、体育・・・。と昔から　頭を使わずに　感覚的なことばかりが好きだったのですね。これらは、すべて１０段階では１０か９でした。今回の試験も、予習復習をしないので、補講を受けています・苦笑高校生のころの　数学と　理科のみ　赤点　補講を受けたことが懐かしいです。2年生になり、数学と理科が抜けたので、なんとか　大学へゆけることになりました。まー　ぐずぐず言っていないで　勉強しようと思います。　笑

  2009.10.18

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• 愛よりひとは変わらない　変われない

  超ひさびさに実家に帰りました。法事です。。。　親戚どうしの集まりを極端に嫌います。なんだかこう、、、　どろどろというか、心の曇り、黒いのがみえるからですね。。。特に　長男を取り巻く　遺産相続というのでしょうか、、、とにかく　うぅ　資産のある家は厄介です。。。　母の方ですが。今まで私は母にほんとうにひどいことをしていたことがわかりました。父親と就職のことでもめたのですが、それで父親の本心を見抜きました。母親をこうして　使っていたのか・・・　ということがわかり　私も父親の都合の良いように　させようというのがみえみえで　私は父の要求に返答をしませんでした。子どもの自律を妨げるのです。　心配だ、とか女の子は　そんな働くものじゃないとか。何をやってもだめだ、もう帰れ、と。。。それは　子どものことをおもってじゃなくて　自分がさびしいから　自分が楽だから　自分のために、ということが　みえたのでした。それは　母に対してもそうでした。　自分で努力をしないで母にもたれかかり、母は一人で苦労をしょって・・・構図が目に見えたのです。『自分のことじゃなくて家のことを考えろ』なんて言う割には自分は　母より稼ぎが少ないのに　よく言うわ・・・　と思うのです。某カウンセラーの先生に相談したとき、母に小遣いをおくれるようになりなさい　とはっきりと言われました。いつもは　私が相当きつく言っていた母に『いままで　わかっていなくてごめんね　今度は私の家にお母さんきていいから　』そんな風に伝え　はじめて　母の云う　父親への不満を分かり合えたのでした。うけいれて　わかりあえること　ものをわかること　それは　仕事が出来る　に共通していると感じますが愛　それよりひとの心は動かず　ひとのこころは変わらないのだと思うのです。新幹線でかえり　ずっと車内で　母のことを思い　母と小さい頃　きた西武デパートの前もとおり　懐かしくて　昔はとっても綺麗だった母のことを思い出したらとめどなく涙があふれてしまいました。　そして　お母さん　好きだよお母さん　ありがとう・・・　　ずっと　そんなことばが　こころに　あふれていたのです・・・

  2009.10.17

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• 体験することと、書くこと。

  　　　ずっと　書く仕事がしたいと思っていました。ジャーナリスト、ライター・・・。そういった’仕事’はあります。　　　　けれど　大切なことに気付きました。それは　何をするのか　より　　'どう生きるのか'　最近、ある有名な作家の小説を読んでも・・・何かが足りない、と思うこと　　　それは体験なのです抜け出す、表現　ではなくって・・・　　男女の関係を表していても結局地獄・・・　だったり　同じ次元で抜け出せない　けれども　人間こんなもんだ・・・という地獄　文学。　そんなことを　梅原猛さんが「地獄の思想」で書いていました。もちろん　言葉にする力は必要だけれども　乗り越えたり　すごい山をのりこえ谷をこえ・・・そんな体験は　ことばにあらわれ　それはエネルギーとなって　人が生きることへの手助けをします　　　それに触れると　いのちに力を得　智恵を得　今までにない新しい自分になります　そんな文章が書けるように　　そんな表現が出来るように　　　日々の歩みの大切さを　実感いたす　きょうこのころです。。。

  2009.10.16

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• ＣＨＡＮＣＥ

  　　　だれだって　新しい世界へすすむのは　こわい　　　　　　それは　今　不可能なことだから　それでも　進むのは　　希望の光を感じる手がかりが生命の内にあるから。。。2000年1月　　当時、秘書をしていたのに　突然　ジャーナリズムの世界に入ったあの時の恐さと　今　同じ感覚が蘇ってきているのです。簡単な道、ということではなく、どれだけ自分が頑張れるか。どこまで自分がやれるか。　それは　フランスへの道　も　アフリカへの道も　手がかりが見える道であると　　家族の幸せと　両親の笑顔と大好きな人と　手をとり　時に　むきあいながらも　たとえ　違うことをしていても同じ道を見て進むように　　　　　　　　　　事業家への道　　

  2009.10.16

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• だいすき

  　だいすきなひとと　時間をすごすとき　　　　　　　　　もっとも　幸せ　　　大好きなひと　肩越しの風　　　　　なつかしく　　　いとしい　　　　　　　永遠に　ともにいたいひと　　　　　　　ともにありたいひと　　　　風とともに美しい　音楽　流れる　　　　　　　優しくて　心地よい　　　　　　瞬く間に　未来へ解ける　光　　　　　　愛　あなたのこころから　　　　　　　　　ともにすごせて　　　　　ありがとう

  2009.10.15

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• 女性のかなしみ

  世の中の女性で、ほんとうに好きな人と出会い、結ばれ、幸せに生き、死んだ人はどのくらいいるのだろう、と考えた。事故で恋人と死に別れ、世の中はこんなものだ。うまくいかないことが学びである、と生きてきた女性。親から結婚相手を強いられ、良き妻とし、良き母とし　生きる女性年頃だからと結婚し、結婚してから、ほんとうに好きなのはこのひとなのかしら、と疑問に感じる女性・・・身体を売って　生きねばならぬ　途上国の女の子たち戦国時代　武器弾薬を得るために　代わりに売られていった　女の子たち悲しい歴史　　深い　深い女の悲しみ好きな人と結ばれぬ運命長年の切なる願い　　報われぬ想い　まだ出会わないけれど　未来に出会う　愛する人を乞う　恋する女の子永遠の愛をわかれば、いい助けてください　　真実の男のひと

  2009.10.13

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• 個人事業主という働き方のスタート

  何が仕事になるか。。。何でも仕事になるのです。先日、ベンチャーの会社のチーフマネージャーの方から　こんな仕事をしてほしいんだけど、とその会社の女社長さんと面談をし、仕事の依頼がありました。簡単な、書類つくりです。大きな会社ではないこと、そして新しい会社であることなどから人を雇おうにも、人件費はかかるのでと　仕事の依頼がありました。フリーランス、の形態ですね。。。　これからも、マスコミへのプレスリリースや　文章作成、等、他にも頼まれそうです。インテリア関係のお仕事なので、全く別世界なのでむしろ面白いですね。もうひとつ。大きな転機があり、仕事の働き方も変わりそうです。最初の数年間はかなり　集中して働くことになりますが、その会社のことが好きになり、その会社のサービスが好きで商品も気にいって社会的意義を感じられる、そんな会社・仕事との出会いがありました。それは、楽な仕事ではありません。　でも、30代にはいり、自分のことを鍛えないと、とそれも　ビジネスの世界できたえたい、という確固とした意志がありました。それを超えた先に、もっと広く、自由な世界が　今の私には見えています。同時に、フランス語の勉強も少しずつ、ではありますが、はじめています。。。日々が全く新しい、自分で生きること、新しい生き方、実現へ向かっています。

  2009.10.11

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• 小説「世界で一番ロマンチックな海」：鎌田敏夫

  素敵なラブ・ストーリーです。けれどもとっても、切ないのです。一番好きな人と結婚できたら　それは幸せです。けれど　なかなかそうはいかない・・・この気持ちを　わずかにわかるからです。。。生きていて　５年　１０年経っても　　どこかでめぐりあう人がいる恋　　－それは　一生色あせずに　美しく　永遠に消えることのない　　魂の物語他、短編小説５篇が含まれています。２９歳のクリスマスや、ＮＨＫ大河ドラマＭＵＳＡＳＨＩ武蔵を手掛けた脚本家の鎌田さんの小説ですが、とても読みやすいので早く読めるのに、最後にこころに広がる、美しい魂の世界をこの小説に見るのでした。素敵な小説です。。。

  2009.10.03

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• 転機

  明日で、一区切り。転機を迎えます。とは言っても、既に有給消化で、１３連休でした。哲学書や小説をゆっくり読み倒そうと思っていましたが、次への就職の準備で結局、読書はドラッガーや勝間さんの自己開発・啓発や、セールスで有名な方の本やビジネス書等になりました。タイミングよく会社から会社都合と切り出してくださり、幸運です。今はひたすら前へ　前へ進むようにしています。そのために日々、会社に行ったらり、人に会ったりしていますが、全然ストレスを感じることもなく、むしろ楽しいのです。次なる仕事は営業を探しています。そもそも。。。　マスコミを辞めた時点で、次の仕事は「営業」をやりたかったのです。とことん。でも　結局、なかなか見つからず　リクルートやいろいろと応募もしたのですが、あまりピンとくるところがなかったのでした。実際に就職した所は補佐に近く、雇われ、でしたので、時間もお金も管理されたところでしか力を発揮できず、小さくなっていってしまいます。。。なぜ営業か営業抜きに　これからを進むことはできないからです。実際にお金が動く現場にいたいこと。これが志望理由です。何より、　恐れがあるから　そこに向かうのです。恐れを感じるのはチャンスです。超えてゆき、自由になる道を啓示されているのだから。。。これから、時間も、お金も、　自分で設定して、決めてゆく、その実現と真にお客さまの役に立つ、そんな仕事をしてゆきたいと考えています。いくつかの会社を並行して研修に進みますが、１０月１日がスタート。。。新たな世界と　出会いがとても楽しく、きょうの１日にとても感謝いたします。　素敵な時を真にありがとうございます。。。

  2009.09.29

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• あおい　　Ａ　Ｏ　Ｉ　　　BLUE

  あおいあおいうみ　あいにいだかれる　ちきゅう　うちゅうにいだかれてあおいそら　たいよう　いのちのみなもと　ひかりあおい　なみだ　　みず　　こころ　　ひと　こころ　つなぐ　ことば　　あいこころのあいは　へいわをつなぐ　なみだ　は　あいを　もとむあい　　　　こいあい　は　すべて　いきることこい　は　‘こ’　がいきること　こうから　こいこい　は　むすばれず　　けれど　　あい　は　　むすばれるあおい　ちきゅうあおい　うちゅうひかる　いのちありがとう

  2009.09.28

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• ぼぶちゃんがアトピーに

  アトピーで悩んでいます。それも犬！　　ぼぶちゃんが。半年前に帰ったとき、１年前から　毛にフケがついていて、気になっていたのですがかわいそうに自分でしっぽをガブガブ噛んだり、引っ掻いたりするのでちょっとひどくなっているそうです。この理由はわかるきがします。というのは、実家も近所の人も　ぼぶちゃんをかわいがりすぎ、犬が食べちゃいけないようなものを食べさせていたことです。お好み焼きとか、添加物いっぱいのもの！　お菓子！犬のいのちも自然の一部ですから　犬にあまり変なものをあげるのはやめましょう。犬をかわいがるのも、病気になっちゃうし、かわいそうですね、、、人間は　犬と人間との関係をきちんと　自律した関係で接しなくちゃなりません。。。犬の為にも。。。　ほんとうに　ぼぶちゃんがかわいそうです。。。

  2009.09.27

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• 結婚制度について：フランスの「連帯市民協約」の魅力

  私は、日本に生まれていますが、日本にいて感じるのはとても不自由であることです。何をするにしても、世間の目、一番不自由なのは「結婚」です。政府の政策や商業ベースに則り、不自由な状態と感じる日本の結婚制度に不自由さを感じるのです。というのも、明治時代までの結婚、男女の関係は現代よりももっと豊かだったと、様々な書物を読んだり、文学から伝わってくるからです。戦後の政策、ｅｔｃ・・・　海外に行くと、どうしてこんなにも日本の空気は一見平和に見えるようで、アミューズメントやエンタテインメントも、型にはまって不自由なんだろうと感じるのです。婚約指輪も、結婚指輪も、結婚式も、新婚旅行も・・・結婚して素敵な夫婦もいるけれど。。。けれどとある夫婦と一緒にいるとき、不自由ささえ感じてしまう夫婦もいるのです。自由というのは自分勝手さではなく、創造的、未来への希望や　未来に明るさを感じるかどうか、ということです。子供たちが明るい未来を感じられるか否か、ということです。さて、そんな中・・・私がフランスに最も魅力を感じていうる制度が、設立されて10年の、連帯市民協約です。【朝日新聞　9月23日付　記事より】18歳以上の成人同士が共同生活の契約を結ぶことで、税法上の特典などの権利が付与されう制度。負債の連帯責任など義務も伴う。同性愛者間のエイズ流行を背景に、死別した同性カップルののこさえた側に住居などに関する法的権利がない事態への対処策として検討され、99年にできた。1年目は同性間が締結の約4割をしめ、最近は1割を切る。99年～08年に約５３万人が締結され、８万件以上が解消された。パリジャン紙によると、８年は締結数１４万６千件に対し、解消は２万３３５４件。９５５９件は、結婚に伴う解消だった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中でも節税効果は絶大な支持を得ていて、結婚した夫婦と同様にひとつの世帯として所得申告ができ、収める税金が減る。協約の締結は初年度は９９年、６１５１件に対し、０７年には１０万件を超え０８年には１４万件に達した。ほとんどが男女のカップル。一方、０８年結婚件数は２７万３５００件。００年に３０万件を超えて以降、微減にとどまる。同様の制度は欧州各国に広がっているが、協約が結婚の半数を超えるのがフランスの特徴。オランダは７分の１程度、とのこと。また、フランスでは、婚外子の割合が０７年には　５０．５％と初めて半数を超えている。さらに親の婚姻のむ関係になく、同じ権利が子供に与えられる。たとえば、みょうじを変える必要がない。離婚は弁護士を立てて裁判所で手続きをしなければならないなど金銭的、精神的な負担は多いが、協約は一方が言いだせば、解消できる死別したパートナーが結んだアパウトマンの賃貸契約も引きつげることができるという。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・男女にとっても　家　家　の結婚じゃなく　個人と個人ここが　日本の結婚制度とは最も違う点であり　自分にとっては、自由を感じる魅力なのです。　

  2009.09.23

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• 横浜市長　林文子さん。。。

  昨年、あるセミナーで林文子さんのアテンドを１日しました。わずかに挨拶をしたのですが、今も良く覚えているのは、私にものを頼むとき『○○さん、お願いします』と名前で読んで下さったことが、心に響き、うれしくて今も　そのときのほんのりとした感動は胸に残っています。３１歳でセールスの世界に入り、ホンダのトップセールスとなり、ＢＭＷにゆきまたトップセールスとなり、しかも売れない支店に配属され、部下をほめてほめてあげることでその支店の売り上げは、都内でナンバーワンになる、という凄腕の方です。ＢＭＷジャパン東京の社長となり、ダイエーのＣＥＯとなり、その後日産自動車販売の社長となった凄い人。そして今年。。。８月末に　横浜市長に就任されました。どこまでものびるひとは　決しておごらず　誰に対しても謙虚です。それはテレビ時代、番組宣伝の時にお会いした　キムタクのときと似たときの感覚を思い出しました。横浜市のこれからが楽しみです。女性市長なんて素敵ですね！林　文子さん、応援しています。

  2009.09.22

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