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カテゴリ:NHK朝ドラ-2>つばさ~純と愛
久し振りに梅雀ソース(とんぶり+ツナ+マヨネーズ)を作ろうと思ったのに
肝心のとんぶりが見つからなかった …ひじゅにですが何か? 「シ・ツ・レ・イ」by城之内 観光物産館VSラジオぽてと でも、実は 観光物産館VS川越キネマ でもって、今回提出されたのは 川越キネマVSラジオぽてと 先週の千代お祖母ちゃんの放送は、城之内さんの意地悪を引き起こしてしまったけど それだけではアンマリだとばかりに>ぇ 今週は、お祖母ちゃんの話に触発され自らの思い出を語る好意的なコメントでスタート。 でも、それはまだ微風。 川越の人々は勿論、視聴者に関しても。 城之内さんは引越し先を用意してくれている― そもそもラジオ放送は設備さえあれば何処でだって出来る― つまり川越キネマがなくなっても“ぽてと”は存続する。 残るのは川越キネマに対する思い入れだけ。 でも、それは今のところ視聴者には伝わっているとは言い難い。 ヒロリンの“夢”であるとか、千代&葛城の思い出の場所であるとかは出てきたけど それだけではまだ弱い。 てことは、その川越キネマへの思い入れってヤツを 『つばさ』が上手く描いてこなかったのが問題なのか? ひじゅにが批判派だったら、この点を叩いてたと思う でも、まだまだ分かりませんぜ! と思うのは、ひじゅにが実際のところ擁護派だから? いや、ちょっと違うと思うんだよな>そうか? だって単純に、 悪に立ち向かうヒロインと愉快な仲間たち という図式だったら、城之内さんは今のような描かれ方はしていないはずだから。 城之内さんの再開発計画は良いものに思えるし、それに対する彼女の情熱も好ましく映る。 ただ、遣り方が強引である(らしい)ことと 玉木家に対する個人的な何かがお腹にある様子なのが難なだけ。 (寧ろ、ここが落としどころになるんだろうけど・笑) 川越キネマへの思い入れが理解できないから尚更、視聴者の目には 城之内>つばさ となっている。 作劇が下手だからじゃないと思う。 だって、勧善懲悪にする方が簡単だろうから。 悪人がヒロインのおかげで改心してメデタシメデタシ! てのが一番描きやすいだろうから。 だからここで つばさを非難し、城之内さんを支持するコメントを出したりしたら制作側の思うツボ。 ひじゅには踏ん張りますぜっ!(笑) なので今は完全な逆風。 どーせヒロインなんだから上手く行くんでしょ! とは思うものの、それは先を読んでいるのではなく感情論。 理論的に覆してメデタシメデタシ! とするには、川越キネマの存在価値を今こそ描くことから始まるのかも? ツッコミとは逆だよね。 これが面白いと思う>ひじゅにだけ? ただ、綺麗に見事にどんでん返しにして スッキリ文字通りカタルシス~! という風には行かないかも… てのも『つばさ』流ではあるんだよな。 お腹の調子はまだイマイチ 季節の変わり目、皆さんもお気をつけ下さい ついでにクリックよろしくお願いします♪>ぉぃ 朝ドラ『ファイト』~『つばさ』感想は「REVIEWの部屋」から行けます ☆やっくんち☆ 四つの署名 微風で動き光り輝き美しい新感覚メタルモビール:チョウチョウオのモビール:グリーン♪モビー... セール★スエード&リボンミュール靴擦れする可能性ゼロ★奇跡のヒールサンダル【グリーン・ブ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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