|
カテゴリ:NHK朝ドラ-2>つばさ~純と愛
私の従姉妹も耳鳴りに悩まされてる
遺伝性のものだそうで完治しない あ、でも勿論 待田家とは全く関係ありませんが>当たり前だ …ひじゅにですが何か? 「何だ、この昆虫を踏み潰す様な言い方は」by純 純がこう↑思えば当の母親は 「ゴキブリみたいな人ね」と純に言い放つ。 その心は 「アクション起こさないではいられない」 とフォローしてるけど>フォローかい こーいうとこ、遊川の言葉遊びっぽい。 インパクトあるし 言いたいことがバッチリ伝わる例えだし 2人のキャラを表してもいるし 2人が実は、どこか似ている…ってことも示してる? あ、もしかしたら “純=ゴキブリ”は、 彼女をゴキブリ並みに嫌う視聴者もいるだろうってことを想定してる? もしくは そういう感情を視聴者に抱かせるのも遊川流ってことの宣言? ひじゅに的には ゴキブリ並みにシツコく強い純であってほしいと思う。 神戸の邸宅ちゅーと やっぱ思い出すのは『カーネ』? 糸子にとって神戸の家は癒しの場所だったけど 愛にとっては居たたまれない場所。 何かさ 亡くなった弟の純が要だと思ってたけど 全ては母親が源っぽいね。 強烈な存在だとは予想してたけど それは息子@純への愛情の偏りから来るものかとばかり… そのために愛を憎み愛を追いつめてしまったのかと… 「出来の悪い純の方で良かった」 「愛が弁護士になってくれれば良い」 「純のことは忘れよう」 いやあ、これはちょっと驚きましたね。 愛が能力のことと、それにより悟った母の本性を アッサリ告白してしまったことにも驚いたけど。 これぞ遊川流“逆”の法則? でもさ リアル世界では“毒”のまま変わらない人っているけど これはドラマだし、ましてや朝ドラだから ハッピーエンドになるとは思うのよ>まさか、そこにも“逆”の法則? とすれば、母親がこう思うのも実は愛情の裏返し… ちゅー可能性は大。 こうでも思わなければ息子の死に耐えられなかった… とかね。 ま、そんな甘い遊川ではないかもしれんが(笑) それにしても 愛は目 誠は鼻 そして 父親は耳 …ってアナタ(^^;) これって父系の遺伝? もしかして祖母の名前は七瀬?>こらこら まあ、愛にだけ能力が…ってのより 家族も…って方が有り得るよね>有り得るんかい 鼻と耳は、もしかしたら種類も多少はあるかもしれないけど 今のところの描写では強弱が主な感じ。 目はダイレクトだから、より辛そうだよね。 かなり細かいところ、奥の事情まで読めちゃうみたいだし この差は、愛は他の能力にも秀でているから? 母親にも類似の能力があるのか否かで今後の見方が少し変わってきそう。 良し悪しではないよ>好き嫌いはあるかもしれんが 話の方向性がさ。 もしも母親が源っちゅーか引き金なのだとしたら 母親には能力はないのかもしれないし 逆に最強の能力者かもしれないし …って見方は既にミステリーからSFへ?(笑) もし能力があるとしたら 目鼻耳ときたから、口かもしれんな。 いや、あの口は既に凄い能力と言えるな(^^;) 純と愛という名前のイメージとは 性別もキャラも“逆”の法則。 とすれば真のヒロイン=愛で 遊川が本当に描きたいのは愛?という考え方もできる。 (そう思わせて、やっぱ逆ってこともあるけど^^;) でも、超能力一家を主役にしたら それこそ朝ドラっぽくないと叩かれただろうから 純をヒロインにして、彼女の視点から愛を描くのは正解かも。 純のキャラにしても純の家族にしても なかなか強烈な描き方だったわけだけど 愛の家族が出てくると、あれは程良いクッションだったというか 段階的に跳んでますね遊川! って感じ? でも そんな、ある意味ぶっ飛んだ設定だからこそ リアルな切なさが“純粋”に伝わってくる気がするよ。 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/783-0e5c18a6 ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! ☆朝ドラ感想は「REVIEWの部屋」に纏めてあります☆ やっくんち ↓モーツァルト・セラピーだそうですぜ(耳鳴り、難聴) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[NHK朝ドラ-2>つばさ~純と愛] カテゴリの最新記事
|