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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
1948年になり
何故かイキナリ まったり寛ぐエリーの図ぅ― で始まった今週 戦争のトラウマが解消されたことを表現? 読書という楽しみに浸れる様になったってことで ドラマもこれから明るい方向へ行くよ、という示唆? おばさん全開エリーに笑うところ? 投げ出された素足に萌えるところ? 答:多分、全部(笑) …ひじゅにですが何か? 「イミテーション時代に逆戻りじゃ」byマッサン 先週末にマッサンが決意した進駐軍との取引は 順調に続いている模様。 でも、相変わらず日本人には売れていないらしい。 以前は>つーか、今迄ずっと スモーキーフレーバーが最大の問題だったけど 今は値段がネックになっている様子。 それでマッサンが企んで…じゃなくて考慮しているのは 熟成15年に及んだ原酒を使ったスーパードウカを 780円で売り出すこと。 当時の物価を知らないから、どんな程度なのか分からないけど 少なくとも、既に世に出ているドウカの1300円と比べたら どうかと思える様な低価格。 消費者としては安い方が良いに決まっているのだが 高級な方が安いというのは色々と誤解を招きそうな気が…(^^;) でもって 値段の話が出てきたところで 三級ウィスキーの話も再浮上。 安田大サーカスの出演は無駄ではなかった!>ぇ それにしても ウィスキーを造った人のドラマなのに ウィスキーに関するエピが少ない! というのが多くの視聴者の不満となっている『マッサン』だけど マッサンがウィスキーについてアレコレ言ったり行ったりし始めると 必ず試練が訪れてメンドクサイことになるのも『マッサン』。 ついでに言うと 解決は棚ボタ式の上にアッサリ…というのも『マッサン』>こらこら まあ、今日のところは オール阪神による「抜き打ち検査」― エリーはおばさんチックになってるし>ぉぃ エマは役者交代だし>英語力は幾らかアップ? 「今、できること」というモットー(?)に基づいて 畑仕事から行き場のない人々を雇い入れるという さらに前向きな行動を始めているし まかないはカレーライスだし>トッピングはレーズン スーパードウカ780円問題から三級ウィスキーへと 話が移ったことにより またまたマッサンが拘る味や香りの問題へと逆戻りの予感だし 新しい従業員達は、遠慮もあるだろうけど マッサンが差し出したドウカには手を付けず 三級ウィスキーを(ただ酔うためだけとうよりも) 満足そうに飲んでるし 甥の悟君が復員してきたし これで後継者問題は解決するのだろうけど 一馬君の時の様な教えるシーンがあるのかどうかは 時間的に微妙だし 英一郎君とどちらが一番弟子かという問題が これでさらに広がる気がするし>そうか? …果たして阪神の検査の結果は? ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1767-74af106b ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! 初号スーパーニッカ復刻版 レーズンと生姜のカレー 父・マッサンの遺言(竹鶴威) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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Good afternoon.
How are you ? 春の陽気の長崎です。 痛風発作発症9日目、足首周辺の発作が 本丸の親指周辺へ移動中。 いつもより、移動速度が速いので完治も早いかも。 昔は4月前が入会騒ぎでしたが 最近の地方は4,5,6月と 分散して入会する傾向があります。 学校での様子伺い 友達や知人の動向を探ってから動きます。 Have a happy Monday. Thank you. ☆ 長崎から真心応援完了です。 (2015.03.16 16:28:56)
「北海道にはたしてイノシシはいるのか問題」が公式ツイッターボイちゃんによって判明したそうです。
10月に畑仕事を始めたり、だるまストーブが壁にくっつきすぎたりと制作している大阪ってあったかい地域なんだな~。 北海道が舞台って忘れてるんでねえかという疑問を晴らすかのように今日は大きいじゃがいもがゴロゴロ入っている北海道カレーでした。 悟、つやつやのぴちぴちで血色良くて健康そうでよかったです。 (2015.03.16 18:46:24)
いつも「そうだよね~」って共感しながら読んでます。
本当に美味い文章ですよね、面白いです(^^) 分かってましたがエマ役の方変わりましたね。 エマが30過ぎてアダルトになるので小野寺ちゃんだと違和感があるのかのかな? と少し思ったりもしましたが25歳?くらいの設定で変わる必要性がわりませんでした。 やっぱ体調不良で最後まで持たなかったのかなぁ? それとも通訳もやる設定だから英語力の面で厳しいと感じたのだろうか(^_^;) マッサンは何かポリシーに反する事を言われて「ちょっと待ってつかぁさい」って言うパターンが多いような気がしました(笑) 会社が存続出来たのは超ラッキーの連続だったにも関わらず相変わらず甘いことを言ってるマッサンを見るとドラマとは言えあきれてしまいます。 悟くんも小さい頃に会ったきりで出征シーンが無かった?!ので感動の再開も全然伝わらなかったです。 しかしマッサンって国産ウイスキーの始祖を陰で支えた女性を描く物語だと思うのですが無理に史実を入れ込んで消化不良感がしますね。 ウイスキーづくりで苦労して、苦労して日本人に受け入れられ成功する所と、それを見守るエリーの像を丁寧に描いて欲しかったなぁ。 三角フラスコとノージングのシーンばっかりなんだもん(笑) 残り2週じゃ無理でしょうけど。 この巻の展開は花庵を思い出す(笑) (2015.03.16 22:09:37)
>ウィスキーを造った人のドラマなのに
>ウィスキーに関するエピが少ない! ウイスキー造りに関してマッサンがやったことは”ブレンド”と”熟成”のみ。 ブレンドは地味だし熟成は待つだけ。 そこが弱点だったかなと。 もっと技術的に解決できる問題を発生させて、マッサンや敏兄、栄一郎らが乗り越えるエピがあればもっと映えたと思います。 冒険というなら少年ジャンプ的展開を入れてほしかったし、このドラマをジャンプに例えるなら、努力と友情はあるれど勝利の無いもどかしさ、という感じがします。 (2015.03.16 23:19:45) |