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カテゴリ:NHK朝ドラ-3>あまちゃん~ひよっこ
今月から朝のBSで録画している楽しみな番組は
『まれ』でもなく『あま』でもなく火野正平でもなく 実は『おたすけマニー』なのさ だから『まれ』は一回観るだけ だから読みが浅くても記憶違いがあっても 勘弁ね>ぉぃ …ひじゅにですが何か? 「一人前になるまで何年かかるか分からんし」by希 バースデーケーキのトラウマがなくなって(薄れて?) 地道にコツコツお菓子作りは続けているらしい希。 クッキーくらいは>くらいは酷? ひじゅにも学生時代よく作って持ってったけど シュークリームはまだ未知の領域。 カスタードクリームは作ったことあるけど 生地(皮)の方は膨らませるのが難しいと聞いたので 手を出さず仕舞い(笑) だから何? だから、希ったら凄いな~! と褒めているのである>アザトイ? 朝市で再会したと思ったら希のクラスメートに返り咲き>ぇ ますます恋愛フラグを立てまくる圭太君。 そんな圭太君を希は 「こんな感じやったけ」 そんな希を圭太君は 「変わったな」 と、それぞれ子供時代からの変化を感じる。 希がそうである様に 圭太君も多分、置かれた状況の中で変わらざるを得なかったのかも? それは“成長”による変化といった喜ばしいものではなく 寧ろ矯正すべきもので お互いが理解し合い、お互いの枷を外すことに成功する ↓ 自分の本当の生き方=夢 を見出す という布石なのかもね。 早速、希のパティシエの夢が揺さぶられ始めているし。 ベタと言えばベタ 王道といえば王道 ここにワクワクを感じれば このドラマにハマれるかもしれない。 今のところ感じないけど そのうち感じるかもしれない。 …何てポジティブなひじゅに>ぇ チラリと思ったのはさ 輪島塗は何度も塗り重ねるので完成まで3年くらいかかる と聞いて感動の涙を流す希。 コメディだからって、あまりにもワザトラシ過ぎる …というのは置いといて>ぉ 徹父の様な泡銭にではなく 輪島塗の行程に夢を見出す感性を持っている希なのに パティシエに関しては 学校に行ったり修行をしたり店を出したり… という過程を否定するのがイマイチワカラナイ>スマソ まあ、店を出しても売れるとは限らないから 堅実な公務員になりたい、というところは 子供時代から続く「夢」VS「地道」の公式には当てはまるかもね。 でも、輪島塗に泣いた後だからなあ… ちょっと引っ掛かってしまったのだけど この引っ掛かりは希自身の引っ掛かりともなり 夢を選択するという結果に繋がるのかもしれないね。 ふと思うのは 輪島塗の器は芸術品でもあり日用品でもある。 ケーキは、日常の食べ物とも言えるけど 命を繋ぐための食事に比べれば特別感がある。 バースデーケーキ等は特にね。 もしかして 「夢」と「地道」の融合というか 両者は実は背中合わせだったとか そんな結論に達したりして? …なんて どうしても深読みしたくなってしまうのが、ひじゅにの悪い癖。 もっと単純に 能登ならではの景色や歴史や特徴や 登場人物達の個性や 散りばめられているギャグを 気軽に楽しめば良いのだと思うよ。 今日の話で言えば 輪島塗に関する薀蓄とか 美味しそうなシュークリームとか 祭に反応する元治さんとか 「魔性の女」文さんとか …ああ、前者は良いけど後者はやっぱ難しいなあ…>スマソ あ、でも、 ローズママ…じゃなくって浩一@篠井英介さんの 「あ゛~!」 は、ちょっと心が揺さぶられた>ぇ ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/1788-74b6f5fe ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ blogramランキング参加中! ひるがの高原シュークリーム たこ焼きにしか見えないシュークリーム まほうのcupシュー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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