●「農業タレント」花盛りっ! 農業にとって「いいこと」には違いない(笑)
●「農業タレント」花盛り時代です(笑)。まずはズラズラと、思いつくままあげてみよう。(順不同)落合恵子、宗次郎、イルカ、中村敦夫、菅原文太、宇崎竜童、加藤登紀子、TOKIO、榊原郁恵、東てる美、清水国明、みなみらんぼう、田中義剛、工藤夕貴、岡崎友紀、柳生博、高木美保、永島敏行、大桃美代子、長谷川理恵、西村知美、小沢真珠、山口もえ、岸ユキ山口達也そうそう、ベランダ菜園の「伊藤せいこう」さんも忘れない!●「農ドル」を名乗るアイドル。モデルの田中○花は、○○県の兼業農家に生まれ、小さいころから農業に親しんできた。特技は大型の農機具「コンバイン」を水着を着て運転すること、だって。(笑)「コンバインの上で、すけで見える水着着で、運転するだか?虫に食われっゾ!ばかたれっ!はっはは…」(笑)農ドル・農業芸能人・農業タレント…呼び方もいろいろです(笑)。「おバカ」はどこでもいますね(笑)。●坂本龍一、音楽プロデューサー小林武史とミスチルの櫻井和寿の3人も、なぜかロハスな投資をしていますね。いろんな方が、いろいろいて、出入りして、それはそれで、それなりにいいかと思います(笑)。●加藤登紀子さんの旦那さん(故藤本敏夫氏・元全学連委員長)とは、彼が亡くなる前の年に行われた『地球ルネッサンス会議』で一緒になり、それが縁でしばらく付き合いがありました。私の家内の実家が、千葉県の鴨川だったこともあり、藤本が鴨川で農業をしていたこともあって気が通じたのかもしれません。「鈴木、鴨川へこないか。いま俺は納豆を作っているんだ、一緒にやろうよ。」そんな電話があったと思います。「いや、まだそこまでは…」と私が逡巡すると、「そうか」と言って、彼はすぐに話を切り替えました。切り替えが早い人でしたね。それからは、二度と誘われなかったと思います。しかしいまこうして、私が農業に傾いているのは偶然でしょうか?……それは、やっぱ偶然というか、偶発的というか…(笑)。●その後、加藤登紀子さんと私の弟(鴨川在住・洋画家の「鈴木陽児」)は、人の紹介で知り合って加藤さんの出している小雑誌の表紙に、弟が絵を描いたこともあって、親しくさせてもらったようです。加藤登紀子さんは、藤本の跡を継いでスタッフとともに農業をやっています。何か縁がありそうえ、なさそうで…。やっぱないわ(笑)。******************************************************************************「ブログ村参加しています」ご協力お願いします!ポチっ!と押してください↓にほんブログ村押すと一覧表が出てきます。迷わず「いのち文化研究所」(6月25日現在第15位人気ブログ)を選択して、クリックしていただくと、ここへまた戻ってきます。正直言って、ひとつご協力おねがいします(笑)。 年甲斐もなく燃えてます。いやなに、いい記事提供したいのと、できるだけ多くの人に読んでもらいたいからです。祝!本日発売! これを知っても食べますか? 『野菜畑のウラ側』松下一郎・鈴木康央 共著 (ゴマブックス刊)¥1,300『本当は危ない有機野菜』(徳間書店刊)をまだ読んでいない方は、この機会に一緒に読んで、誰も言わない真実の「農業の姿」を学びましょう。●「アニキ道」 おかげさまで好評発売中!痛快無比!おもしろい!スカッとした!とコメントいただきました。「ありがとう!ウツ気味の父が笑った」など寄せられています。★★★★★評価******************************************************************************バケツ稲ですね。うちのではないですよ、ネットで拾いました。これで、ご飯茶碗2杯分くらいのお米が収穫できるそうです。