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星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2024.04.16
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カテゴリ:本帰国で再発見!


​ 美術館新館開館40年を記念しての所蔵品展の案内の中の「恋をしなくちゃいい絵は描けない」「恋する画家の陶酔ざんまい」の言葉に惹かれて先週の日曜に「北海道立三岸好太郎美術館」行って来ました。画家と恋というとすぐピカソが浮かんできますが、果たして三岸好太郎(1903-1934)も31年という短い生涯で「恋ざんまい」だったのかと思うと、この言葉は妻であり同じく洋画家の「三岸節子」へ掛けた言葉とパネルに説明がありました。「俺が死んだらなぁ、お前、恋をしなくちゃいい絵が描けないぞ」
 
 かねてから「自分は30歳で生涯を終える」と言っていた三岸好太郎はその予言の1年後に亡くなっています。この言葉がいつ言われたのか謎ですが画家三岸節子への応援の言葉であり揺るぎない永遠の愛情を感じます。

     
「ヒマラヤ杉と蝶」1934年     ​「オーケストラ」1933年​

 短い生涯で描き上げた220点ほどの作品がこの美術館に寄贈され「蝶と貝殻シリーズ」や「オーケストラ」は特に高い評価を得た作品です。

 パネルの説明を読み進んで行くと「恋」に関しては妻の三岸節子を悩ます事も多かったようですが、「陶酔」に関しては「中国やヨーロッパに陶酔」「美女に陶酔」「音楽に陶酔」「悪魔的境地に陶酔」の他に「せっちゃん(三岸節子)に陶酔」もあってこれにはほっこりさせられます。

 じっくりとパネルも読みながら作品を鑑賞して、帰り際に隣の敷地にある「北海道知事公館庭園解放」のお知らせが目に入りました。公館内の見学も出来きるようで、ちょうど再来週辺り満開になるはずの🌸を見るのに絶好の場所と開花がとても待ち遠しくなりました。市の中心部ながら雄大さも感じられる自然に触れ合えるのは北海道ならではとちょっと誇らしい気持ちです。








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最終更新日  2024.04.16 17:11:42
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