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2022年04月16日
カテゴリ：新規事業、オフィス・店舗
「トークン」だとか「NFT」だとか、よくわからん。
肌に合わない分野でも、知っとくほうが良さそうで、 ざっぱに、調べてはみた。 でも、やっぱり、よくわからん。 クレジットカード番号やパスワード以外に、 もう1つ別の本人認証となる「トークン」を利用することで、 キャッシュレス決済の安全性を担保するなどで利用されるもの。 トークン（token）は、直訳すると「しるし」「象徴」などの意味らしいが、 現物のお金のの代わりにもなる電子マネーのことを指したり、 スマホ決済やクレカ決済の際に使う、 認証デバイス（端末）そのものを指すこともあるのだとか。 ・・・で、それが？ という感じなのが、弱い。 例えば、クレジットカードでは、インターネット上での不正利用防止のため、 「ハードトークン」や「ソフトトークン」を認証デバイス（端末）として使っていて、 身近なもんらしい。 ネットを介しての決済のために、 例えば1分（60秒）のみ1回限り有効の使い捨てパスワード＝「ワンタイムパスワード」を 表示する認証デバイス（端末）を使用する仕組みは、仕組みを理解もしてないのに、 普段から使っていたりする。 「ハードトークン」は、「キーホルダー型」などで、 ガソリンスタンドなどで申し込みをしたら、「キーホルダー型」のアクセサリーみたいなのを渡されて、そいつを使って精算機に読ませて使っていたりする。 ・・・で、従来のクレジットカード決済は、 クレジットカード番号と有効期限、 （非公開日記で編集中） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022年04月16日 04時29分13秒
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