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とあるダイヤモンド好きの

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2011.02.20
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私もそうだったのですが、無色じゃないダイヤって実際どうなの?と思っている人向けに、感じたことを書いておきます。

まとめると、蛍光灯でもキラキラ光っていないといやな人にはお勧めしませんが、
無色のダイヤとは違う魅力があるので、別の石ととらえて楽しむのがおススメです。


プロメトールでかったペンダントとピアス、最初付けたときの印象は、地味!でした。
肌の色と近いのでなじんでしまいます。
色が付いている分反射する光も弱いので、余計に沈む感じです。

でも、いろんな光源で見ていると、色の見え方がちょっとずつ違うんです。
蛍光灯だと黄色が強く、太陽光だとブラウンを薄くした色になります。
あと、何かの拍子になぜかグレー系に見えることもあり、本当に面白いです。

そしてダイヤモンドは蛍光灯だとファイアが出にくく、太陽光やクリプトンライトだとはっきり出るので、
昼、室内にいるときは付けてるかどうかわからないほど地味なんだけど、外を歩いている時や、夜、雰囲気のあるお店に行ったときにキラキラするのがたまりません。

今回ピアスはプラチナ、ペンダントはYGとPGにしましたが、どの地金を選ぶかで雰囲気も違います。

YGとPGは肌なじみの良さを楽しみたいときに。
地金と石のトーンが似ているので、さりげなく付けられます。
YGかPG、どちらにするかは自分の肌に合わせると良いと思います。
YGでも青金と呼ばれる黄色みの強い色と、昔ながらの金色(G)でもまた違います。
あとK10とK18でも色の濃さが違ったりします。

一方、WG(やプラチナ)だと、地金の色が入らず石の色がはっきりわかるので、石自身の色を楽しみたいときはこちら。
私も上に書いた微妙な色の変化を楽しんでいるのはもっぱらピアスです。

最近はピアスに合わせて、ペンダントとリングもWG×シャンパンダイヤがほしくなってきました。

これをWGで作ってもらって、

もWGにして右手用のピンキーリングにできたらいいなぁと妄想。

でもリングのサイズが5号からだし!と思いとどまっています。





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Last updated  2011.02.21 16:15:02
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