とあるダイヤモンド好きの

次はCZのピアスです。


これも今日つけています。
ちなみに自分はSVは着けっぱなしでも割と平気なタイプです。
個人的には（メッキの品質が悪くなければ）WGよりSV925のほうが安心感があります。
WGは混ぜ物が25%に対し、SVは2.5%ですから。
こちらはロジウムメッキではなくて、ホワイトゴールドコートということでどんなかなと思っていたのですが、私には今のところ違いがわかりません。

さて、一番気にしていたサイズですが、こんな感じでした。
真ん中のCZ0.3ctがこの商品です。

ダイヤモンドで言うと片耳0.2ct相当くらいだと思います。

ちなみに0.5ctのCZはこちら。


ダイヤピアスはすべてプラチナ台でほとんど爪が目立ちません。SVは柔らかい分どうしても爪が大きくなりますね。
爪が大きいとその分存在感が出ますが、これは爪がとがっているので、着けっぱなしで寝ようとしたら横を向いたときに顔に刺さって痛かったです。

このピアス、封筒から出した瞬間からすごいファイアでびっくりしました。
ほとんど石を覆わない爪留めのおかげみたいです。
大きさも大げさすぎないので、今まで着けていた白っぽい0.1ct、シャンパンの0.15ctのダイヤと気分で使い分けできそうです。

ただ、私にとってはポストが12mmと長すぎたのでニッパーでカットしました。キャッチを留めるくぼみ部分がなくなりましたが、もともとこのキャッチしか使っていないのでOKです。

77円で大活躍です。
（2012年11月1日追記　同じページでいつの間にか真鍮＋ニッケルメッキのものを販売しています。ニッケルは金属アレルギーのきっかけになりやすいものですし、前のままのレビューを残したやり方があざとく感じられるので、もうお勧めしてません。）