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テーマ:今日の出来事(287931)
カテゴリ:ももと宇宙の出来事
NASA、2012年地球滅亡説は「ネットのデマ」と反論
地球滅亡説では「Nibiru」「惑星X」「Eris」と呼ばれる謎の惑星が地球に衝突すると言われているが、NASAはそのようなものが存在することを示す証拠はないとしている。「Nibiruなどの惑星衝突説はインターネットのデマだ。そのような惑星が実在し、2012年に地球と衝突するのなら、天文学者は10年以上前からその存在を把握していただろうし、今肉眼で見えるはずだ」。Erisという天体は実在しているが、冥王星のような準惑星であり、太陽系の外にあるという。 このほかにも、太陽の活動の活発化、地磁気反転、惑星直列などによる滅亡説もあるが、NASAは「2010~2012年には太陽活動極大期になる見込みだが、地球はこれまでにも定期的にこの期間を経験している」「地磁気反転は40万年ごとに起きるが、起きても地球への害はない。あと数千年は地磁気反転は起きない」「惑星直列はあと数十年は起きないし、たとえ起きても地球への影響は小さい」と反論している。(以上、インフォシークニュースより抜粋) これまでも~さんざ地球滅亡のデマは飛び交いましたが~ なんで今回・・・わざわざ反論 地磁気反転や惑星直列など~ 本当に起こることに乗っけてくるのが デマのレシピってことでしょうか~ いずれにしても~ 2010~2012年には太陽活動極大期 というのは~事実なので~ もしかして 巨大フレアが起きたり その影響で地球でも ものっすごいオーロラとか見れちゃうですかね いろんなところに電波が繋がったり しちゃうですかね
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Last updated
2016.02.23 20:05:29
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