10月の定期演奏会にむけて
曲目が決まりはじめました。
「ザ・昭和50年代メドレー」
姫が曲目を教えてくれます。
「えっと、北の..っていう演歌が2曲あってえ」
ワシ「北酒場。北の宿から。
北の~酒場どおりにわぁー♪」
「うーんとね、赤い指輪がなんとか..」
ワシ「ルビーの指輪。
くもりーガラスーの向こうは~♪」
即答する酉年60年代生まれ。
でも、姫の説明する
最後の曲がわからない。
「なんかね、ばかやろう、ばかやろう
みたいな曲でえ、」
「Mちゃんが言うには
白い帽子を被って歌うんだって」
んー?チェッカーズ?いや違うな..
えーっと、
わかった。
「沢田研二 勝手にしやがれ」
「あ、それ!」
すばらしい。
全く知らない子どもから、たったこれだけの
ヒントで正解を導き出すワシ、エスパー?
これが親子の遺伝子のなせる
テレパシーってやつ?
ジュリー!!!!!
ジュリーは、顧問の先生(35才)のお父さんが
好きだったそうです。お父さんね..はは
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