カテゴリ:近況
はぁ?うっせえうっせえうせえわ あなたが思うより健康です Youtubeのこの曲が 子どもたちに大流行してるそうです。 ワシも聞いてみました。 「うっせえ、うっせえ、うっせえわ」 うむ、なかなかかっこいい曲ではないか。 ストレートすぎるけど 言ってることは、米津玄師やRADと同じやん。 歌いだしなんてチェッカーズみたいだし。 【中古】 絶対チェッカーズ /チェッカーズ 別にいいんじゃない? 小さい子は、たんに語呂がいいから 歌ってるんだろうし 10代、20代はその厨二病くさい歌詞に うっぷんを晴らしてると思われ。 いかにも姫や今どきの10代が 共感しそうな歌詞だなー ・・・と思ったら歌い手さんは なんと高校を卒業したばかりの Adoさん18歳。 (作詞作曲はボカロPのsyudou氏) 社会経験を重ねた大人には 多少、幼稚な感じがしなくともない。が カラオケで歌うとすっきりしそう -------------- そもそも「悪い言葉」というのは ある程度成長したらちゃんとわかるもの。 あなたの子どもはバカじゃない。 でもまあ、分別のつかない小さい子には 他人さまに「うっせえわ」っていうのは よろしくないとは教えるべきかなぁ。 あれは大昔、姫と子ども美術館へ 遊びにいったときのこと 2、3歳くらいの男の子が 散乱したおもちゃの中に座り込んで 遠巻きにみてる親族らしき大人たちに 「シね」「シね」を 連呼してたんです。 戦いごっことかじゃないです。 帰りたくないアピールだったんでしょうけど ワシは、母親や祖母にむかって 「しネ」という言葉を連呼し攻撃する 幼子の姿に大変驚きました。 (母親はただそれを黙って見つめてるだけでした。 きっとここで怒ると 手が付けられなくなるんでしょう。) この子はどこからそういう 言葉の使い方をインストールしたんだろう。 保育園の先生やTVアニメじゃない と思うんですよね。 そう思うと怖かったです。 今はタブレットやスマホで 動画が見られる時代なので わからないけど。 うっせえわ まあ、可愛いもんです。 ■本日もご訪問ありがとうございました■ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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