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2023.03.22
カテゴリ：育児
きのうは振袖をみに行ってきました。
来年1月の成人式（二十歳の集い）のためです。  (※決めたのはこの写真にはありません） しかしもう遅かった？狩られたあとで Ｓサイズはほとんど残ってない・・  一瞬ひるみましたけど、たまたま この子にすっごく似合う色が残ってました。 畳んであると地味ですが 拡げると、まるで蝶の羽の裏側のように あざやかで上品な色が現れて、柄も可憐  いっぺんで気に入りました。  (写真はイメージです） ベテランのおばちゃんが手際よく、 服の上から仮に着付けして 半襟や帯結びのお見立てしてくださいます。 似合う柄や色のチョイスがさすがです。 うおーーテンションあがる！！ よく似合うよ （親ばか）女の子産んでよかった！！（親ばか） 当日の時間を予約して退場。 ショールは買いとりでした。  気になるお値段ですが 着付け、メイク、ヘアセット込みで約１９万。 先払いでした。 うっかりしてたなあ。 振袖積立てをはじめたばかりなので まずは貯金を崩して支払って あとで補填することに。 ちなみに前撮り（写真）であと10万弱は 必要になりそうなかんじです。 ※なお、うちの卒業式は県外ですので 袴の割引はありません。  ------------ おつぎは予約していた いつものお気に入りのカフェへでランチ。  満席です。 姫が食べられないおかずは 私がいただきました。  お腹いっぱいになったあとは お馬さんのいる牧場へ  ニンジン、あっという間に食べちゃう。 姫、馬がでかくてちょっとおっかなかったようです。  おひとりさまもいいけど やっぱり、親子ふたりは楽しかったです。 時に家族で友達で姉妹で時に 赤の 他人だった 映画「すずめの戸締り」 RADの「TAMAKI」という曲の歌詞の一部です。 タイトルは、主人公の鈴芽を 女手一つで育てた叔母「環」さんの名前 うちらは実の親子ですけど ・・・やっぱり、この世でたった二人きりの家族 同性の親子には 独特の絆があるような気がする。 ■本日もご訪問ありがとうございました■ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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