脳疾患と心臓疾患の救急法
先日、メルマガで紹介されたもの、救急法とその可能性5月18、19日に都内で開催された「千島学説セミナー」で恵じぃが登壇されました。恵じぃのお話は主に誰でも簡単にできる「救急法」の話でした。恵じぃは以前奥様がくも膜下出血で倒れたとき、ベットの周りに炭を置いて、足の甲の指の付け根を強くこすり続けました。すると昏睡状態の奥様が「痛いっ!」といって目を覚ましたのです。そして手術もせずに数週間後には退院するまでに回復しました。恵じぃの救急法はそんな奇跡の体験から生まれた方法です。救急法は至ってシンプルで、足をこすったり足の指を動かし続けるだけです。誰にでも簡単にできます。どうやら足をこすると、脳への血流が改善し、脳の活性化や自律神経の調整などの様々な改善を促す体内の隠れ「スイッチ」がONになるようです。名前を救急法とはしていますが、実は、慢性的な脳の疾患や、体調不良などの様々な症状にも効果があるかもしれません。(以下略)1)心臓疾患(心筋梗塞、狭心症など)、https://takesumi.org/10_words/files/FistAidMassage.pdfなにやら、左手と言うのは心臓の動きと関係しているらしい、ソー言えば、心臓って確か左だったよな、https://medick.biz/category/select/pid/97586 人体解剖図/人体図2)脳疾患(脳内出血、脳血栓など)、脳と足って末端同士だけど、つながってんだろうね、キット、どちらもキーは血流、まさに「血は命である」だな、-->「なぜなら、肉のいのちは血の中にあるからである。‥すべての肉のいのちは、その血が、そのいのちそのものである。」(レビ記17:11、14)早速、上の箇所(左腕内側、両足の甲)は、普段の筋肉弛めリストに入れておこうと思う、参考)静脈図、https://medick.biz/category/select/pid/100629