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カテゴリ:ジャズ
今日は、いつも一緒に部屋にいる人が、仕事でいません(世に言う泊まり夜勤)
なのでジャズを遠慮なく聴き入っています。 ブログしながら今は、渡辺貞夫「ライブ・アット・ピット・イン」で一人寛いでいるところ! 今年6月に開催のヤマハ・ジャズ・フェス・イン・浜松'07で 久しぶりに貞夫さんがフェスのトリを取られることを 一寸したきっかけで知ったもんで、懐かしくなり棚から出してトレイに載せた。 渡辺貞夫は我が町の中央公民館で77年に初めて聴いた生ジャズだった。 当然ナベ・サダ有名で超満員(といっても500名位か?) その次は、市民会館で何年か忘れた日野皓正(米より帰国したばかりの頃と記憶)を フィーチャリングでほぼ満員、その次は東京出張時に渋谷で食事して、 呑みながらが初めての経験で87年頃か、都合3回生演奏にふれている。 公民館と渋谷は最高だったが、市民会館はおらが町の客層が最悪で、 演奏も熱いものが伝わらない、最後まで乗れないで終わった感じと記憶している。 ジャズ!ジャズ!と分かったようなふりをしていた若かりし頃かいい思い出。 今は、新宿のとあるスポットでシダー・ウォルトン(p)、サム・ジョーンズ(b)、 ビリー・ヒギンズ(dr)を従えたナベ・サダが熱い、今年で何歳になるのか貞夫さん。 とにかくいつまでも元気で吹き続けて欲しい。 1974年12月24日新宿ピット・イン 1 ボディ&ソウル 11'15" 2 朝日のようにさわやかに 11'33" 3 ブルース・フォー・アモス 9'28" 4 オレオ 8'55" 5 ブルー・モンク 4'12" お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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