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【送料無料】《当店ポイントデー2倍~ 11/22 9:59迄》【カードOK】【数量限定】 DMR-BF200-K パナソニック(株) ブルーレイDIGA 320GB HDD搭載BDレコーダー【smtb-u】」
薄型テレビは設置場所を選ばない。デスクやローボードの上にテレビを直接置いているという人も多いのではないだろうか。
だがAVラック以外の家具にテレビを設置する場合、「BDレコーダーをどこに設置すればいい?」と悩んでしまう。多くの据え置き型BDレコーダーは横幅が約43cmあり、奥行きも40cm前後とかなりの設置面積を必要とする。ブラウン管テレビ時代は「テレビの上に置く」という手法もとれたが、薄型テレビの上には置けないし、かといってレコーダーの上にテレビを置くわけにもいかない。
テレビだけでなく、BDレコーダーもスッキリと設置したい。そんな人にぴったりのモデルがパナソニックとシャープから立て続けに登場した。
パナソニックが11月15日に発売したと「ブルーレイDIGA DMR-BF200」、シャープが12月1日に発売した「AQUOSブルーレイ BD-AV70」は、今までの据え置き型とは異なる新しいスタイルのBDレコーダーである。
ブルーレイDIGAはスクエアなデザインで地デジチューナーのみ内蔵のコンパクトタイプ、AQUOSブルーレイはBDドライブのみ搭載し、厚さ約35mmを実現した超薄型タイプ。このように方向性は異なるものの、両モデルとも縦置き・横置きの自由な設置が可能。これまでの据え置き型BDレコーダーには見られないスタイル性がウリとなっている。
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