<カシオワールドオープンゴルフトーナメント◇11/28~12/1◇Kochi黒潮カントリークラブ・高知県(7335ヤード・パー72)>
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ホストプロ石川遼(CASIO所属)
2007年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」で史上最年少となる15歳でツアー優勝を達成。
翌年の1月に高校在学中の16歳でプロ転向を宣言。 同年11月の「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロ初優勝を飾り、初年度で賞金ランキング5位に入る活躍で史上最年少での1億円プレーヤーとなる。
2009年には「マスターズ」をはじめ海外メジャー3試合に出場。国内では年間4勝を挙げ、1億8000万円を超える賞金を獲得し、史上最年少で賞金王の座につく。
2016年は腰痛により5カ月間の長期離脱を強いられたが、復帰2戦目の日本ツアーで優勝。2018年からは史上最年少の男子ツアー選手会長として国内ツアーを牽引。2019年は自身3度目の完全優勝、自身初となる2試合連続優勝と活躍。
◆ Ryo Ishikawa Leaderboard
POS | ↑↓ | Total | R1 | R2 | R3 | R4 | Strokes | |
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⇒⇒ 石川遼 公式サイト ⇒ http://ryo-ishikawa.jp/
開催コース:Kochi黒潮カントリークラブ
〒781-5703 高知県安芸郡芸西村西分甲5207番地 TEL.0887-33-4455
開催コースとなる「Kochi黒潮カントリークラブ」は、高知県中央部の東端に位置し、温暖な気候で交通アクセスも良く、太平洋を一望できる壮大な景観を特長とする雄大かつダイナミックなコースです。
昨年の大会終了後、さらにエキサイティングなゲーム展開を目指し、大規模な工事をして〔No.16 Par4〕を改修しました。
グリーン右手前、池に沿ってあったガードバンカーをグリーンに拡大、併せてグリーンエッジまで約320ヤード付近に新設のティーイングエリアを新設。
ワンオン・イーグルも期待できるようなホールに生まれ変わりました。
大きくスコアの変動があり、試合展開を左右させるようなホールとなる事が期待されます。
〔No.16〕の後は、2018年 大会難易度1位の最難関ホール〔No.17 Par4〕、
バーディが出やすくイーグルの可能性もありスコアアップが狙える最終ホール〔No.18 Par5〕。
試合展開が大きく変わる、エキサイティングな最終上がり3ホールが選手たちを待ち構えています!
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