テーマ:アニメあれこれ(26114)
カテゴリ:その他過去のアニメ感想、雑記
サブタイ、文字だけ見ると別になんてことないんだけど、作品の中身を知っているととてもおぞましいものに見える。
魔法少女まどか☆マギカ 1(完全生産限定版)(BD) ◆20%OFF! 早速感想。 ある意味予定調和な回。 もはやこうなるのはさやかには上條という存在がいて、魔法少女のマミの姿を見て決まっていたようなもの。 そこでとうとうマミが消えてしまい・・・と。 一方のまどかは・・・。 ほむらとものすごく意味深な会話。 そのやさしさが・・・ってのは一話の冒頭に繋がることになるのだろうか。 この二人からはちょっと複雑な百合的なサムシングを感じるので、そういう意味でも進展が気になる。 お互いどこか心配をしているような、そんな雰囲気を感じるだけに、あまり酷い展開は勘弁してほしい。 そしてあからさまなさやかの死亡フラグときゅうべぇの黒幕フラグ。 ただしきゅうべぇは意外に?あっさりとまどかをあきらめている部分もあるし、これまたミスリードを誘っている可能性もなくはないと思う。 そして新キャラ。 彼女もきゅうべぇと敵対しているようにはみえない接触の仕方だっただけに、やはりほむらの置かれているポジションが特別なのだということが感じられる。 この新キャラ、さやかという魔法少女にとっては危険な存在になりそうだ・・・。 それにしても、改めて暗いというか、陰気な感じがするアニメだ。 魔女が直接手をくだすのではなく、自殺を誘発させるってのが余計にね。 今更だけど。 やっぱり1話からいた主人公の友人がそうなると一気にそういう印象も強く感じるようになる。 毎回のことだけど、次回が楽しみであるけど、怖くもあるね。 Kalafina カラフィナ / Magia TVアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」エンディングテーマ 【期間生産限定 描き下ろしアニメケットジャケット盤】 【CD Maxi】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.30 21:14:36
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