息子にやや黄疸が見られるとのこと。
その治療として光線療法というのは知りませんでした。紫外線を当てると黄疸って改善するのね(つうことはBilが下がるということか)。
妻はずいぶん心配そう。確かに目にガーゼを当てられて紫外線照射の保育器のような機器に収まる息子はやや痛々しい。けど、ネットで調べる限り特別な事象でもなさそう。
実際光線療法は一昼夜だけでした。
よかったよかった
今日は地元のお祭り。
妻と息子は産院にお任せするとして、娘は娘で遊ばせてあげないとかわいそうです。もちろん妻(母親)としばし離れているわけで寂しいでしょうが、入院初日にギャン泣きした以外はそういう素振りも見せません。
実は私は出産翌々日から働いてます。しかも群馬とか京都に出張に出てたw
日中家では婆と二人きりなので、超心配だったのですが、意外にも置かれた環境を理解していたらしい。泣きもせずに遊んでいるらしい。
もちろん我慢しているんでしょう。それでも成長したな、娘よ
昼間ははっぴを着せ神輿をひかせました。それから産院にいって息子の顔を見て、夜の本祭りへ。