カテゴリ:オーディオ、ちょっとビジュアル
Quadraspire Q4Dを加速度組み立てしないといけないかもしれません(笑
昨日記したSONY TA-DA5600ESのセッティング場所を早速再考しました。やはりTA-DA5600ESはEsoteric UX-1Limitedの真下に,つまりはラック下段に収めようと思います。5~6本の2mケーブルが部屋を行き来するのは,やはり不細工ですし長いケーブルは高く付くからです。アナログラインは短い方が良いはず。今下段にあるEsoteric G-25Uを床置きに移動しましょう。そうすると実はクロックケーブルも短くできるメリットがあります。しかもTA-DA5600ESの放熱を考えたら,今よりもう一つ長いポールの方がよさそうです。結局ラックの再組み立てじゃん。。。 そのラックの再組み立てを決意したのにはもう一つ理由が。 実は今まで下段ラックの下,つまりは床上にスパイク高を利用して薄い機器を収めていました。いえ,実際今も10Mは床に置かれています。そのためにわざとスパイクを弛めて全高を上げているのです。これが以前から気になっていまして。。。わざわざ重心を,1cm程度とは言え高くしているんだもんなぁ。不安定にしている。 気掛かりは除くのがよい。音の問題ではありません。もはや気分の問題です。 が,楽ではありません。機器が重いのと,棚板に敷いているボードが重いのと,Esoteric UX-1Limitedのセッティングが厳密なので戻すのが難しいからです。 やるけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 15, 2012 11:16:20 PM
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