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テーマ:徒然日記(22904)
カテゴリ:健康
5月6日(土)
GWも今日を含めてあと2日。 我が家は関東にいる上の2人娘が帰省して、 賑やかです 1号娘は、 短大を卒業してからずっと、 今の会社で働いています。 ITとか、WEBデザインとか、 よくわかりませんがそんな感じの仕事を、 依頼があった出向先でこなすという スタイルの勤務形態。 でも、いちばんやりたかった WEBデザインの仕事が なかなか回ってこなくて、 そろそろ見切りをつけて 転職しようかと思っていたところへ、 リーダーへの昇任を打診され、 辞めにくくなったらしいです(笑) しかも、次の現場では 念願のデザインメインかも…ということで、 もうしばらく今のところで頑張るようです。 そして2号娘。 毎度いろいろお騒がせの彼女、 2度目の就活を頑張っています。 もちろん卒論も頑張っています。 紆余曲折、 人生どん底かと思う時期があったり いろいろありましたが、 失敗を繰り返して今ようやく、 自己肯定ができる人に なってきたようです。 まだ内定をもらえていませんが、 希望の職種で働けるように、 粘っている模様です。 ………… さて娘たちがそんな頑張りを見せる中、 母も負けじと仕事はしておりますが、 ついに衝撃のワードが 先日受診した眼科で発せられてしまいました。 冬からこっち、 ドライアイでずっと 目がゴロゴロしていて、 コンタクト入れていると 目やにで曇ったり、 なんとも調子が整わなかったのですが。 先日それで眼科を再受診したところ、 その日の先生はどうも時間をかけて、 診察をします。 なんだろうと思っていたら、 「大変申し上げにくいのですが…」 えっ なになに 心臓バクバクです。 「白内障が始まってますね」 えええええええええええ もう? そしたら、 早い人は50手前から 始まるのだそうで。 今50ジャストの私は、 ちょっと早いほうですねとのこと。 「じゃあ点眼始めるんですか?」 …実家の母親が長年それをやっていて、 ついには両目手術をして 劇的に見えるようになったのです。 そしたら点眼は、 すこーし進行が遅くなるくらいで 大きな効果はないので、 経過をみてしんどくなったら 手術でいいと思いますとのこと。 ………手術。 私はちょっと変わり者なので、 大病でなければ 手術というワードにワクワクしてしまう人(笑) 数年前に唾石の除去手術をしたときも、 全身麻酔にワクワクした人です 母親が白内障の手術をしたとき、 メガネがいらなくなるほど 劇的に見えるようになって 感動していたのを思い出し、 それはもう時期が来たら、 躊躇なく手術しようと 心に決めたのでした。 調べたら、 老眼対応のレンズとかあるらしく、 ますます楽しみになってしまった 50の声を聞くと 途端にあちこちガタがきて、 寄る年波には勝てないとは こういうことを言うんだなと思いつつ、 まあ受け入れて 生きていきましょうと思った 眼科での出来事でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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