ジンとラム
ワインコンプレックスin東京
ワインの試飲会でスピリッツ
見つけました!!
オーストラリアのジン
原料が変わってて『ブドウ』
ワイナリーが造ったジンですと。
ジンと呼べるかどうかは今は置いといて、
味わいはしっかりとしたジン。
ボタニカルは、ワイナリーの近くにある物
総合的には、高いな。と。
こちらは、アメリカのクラフト・ラム。
背景は、会場の外ですが、
ここ八芳園。
普段これないような場所で
試飲会やるもんです。
ちなみに会場内は、人の波が凄くて
落ち着いて見ることはできず。
聞いたことのないインポーターが
たくさんで、ちょっと遠慮気味。
ラムの話に戻ると、
有機栽培された原料を使っているんですと。
ラムの原料はモチロンさとうきび。
元々さとうきびの栽培がわかりません。
蒸留は、2回とのこと。
2015年に操業と、若いため
現状はホワイトラムのみ。
資金繰りが大変そうだが、
(そのためだろうか)かなり強気な値段。
ジンもラムも高かったなあ
それでもそれぞれ雑誌に取り上げられ
注文も増えてきているとのこと。
美味しいワインもありましたが、
意外な出会いのスピリッツを記事にしました