外耳炎は皮膚病の一種だ🐕ひば油で自作したひば水で完治🥰動物病院には行くな❗ミミピュアは悪魔の薬剤👹
犬の外耳炎は皮膚病の一種だ。だから、ひば油で自作した「ひば水」でご自分で簡単に治せる。そのひば水の作り方や使い方をネットに公表したのは10年以上も前だ。ひば油の小瓶をネットで購入しておくと便利だ。送料込み500円だ。その原液を水道水で1,000倍くらいに薄めて患部に塗布すると良い。 なお、獣医が何年も治せなかった難病の皮膚病はヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で完治する。ブログ「愛犬問題」が考案した治療薬だ。このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「ヒバエタ 作り方」で検索するとその随想が出てくる。👹 外耳炎の治療薬のミミピュアは危険な薬剤だ。ミミピュアの効能書にはその薬効だけでなく「使用上の注意」など数多くの注意事項が記述されている。その中で、飼い主が愛犬にミミピュアを使う前に理解したほうが良い項目だけを抜粋して、その文書の内容をわかりやすく解説する。【一般的注意】(2)本剤は第一次選択薬が無効の症例に限り使用すること。 愛犬にミミピュアを使う前に、他の外耳炎治療薬で治療してみて、治らなかった場合に限り、ミミピュアを使用すること。ミミピュアは危険な薬剤なので、気楽に使わないこと。ということだ。(5)本剤の使用にあたっては耐性菌の発現等を防ぐため、原則として本剤投与前に起因菌のオフロキサシンに対する感受性を確認し、適応症の治療上必要な最低限の期間、慎重な投与を行い、15日以上の投与は行わないこと。 「本剤投与前に起因菌のオフロキサシンに対する感受性を確認し」とあるが、一般の開業獣医には、その知識も技能もない。獣医には確認しようとする意識もない。検査機関にも依頼しないだろう。 「15日以上の投与は行わないこと」とは、副作用が極めて強いということだ。 この最下段にミミピュアの副作用を詳述してある。(6)本剤投与後7日目の診断で症状の改善徴候が認められない場合は処方を再検討すること。 再検討することとは、この薬は副作用が大きいので、投与後7日目以降は継続使用はしてはならない、廃棄したほうが良いということだ。なのに、開業獣医はそのことを犬の飼い主には隠して、伝えていない。【使用者に対する注意】(1)本剤は動物用医薬品であるため、人体用に使用しないこと 人に使っていけない薬剤は有害薬剤だ。動物用医薬品には人の医療には使えない危険な薬剤が多い。愛玩動物の犬の蔑視虐待だ。(2)誤って本剤を人に点眼、点耳、服用した場合は、直ちに医師の診察を受けること。 人も犬も同じ哺乳類だ。人に「点耳」すると危険な薬剤を犬には平気で点耳している。犬を蔑視した悪魔の薬剤だ。 (3)本剤の有効成分トリアムシノロンアセトニドには、実験動物で催奇形性を有するとの文献報告があるので、妊娠又は妊娠している可能性のある使用者は注意し、慎重に使用すること。 「使用者」の飼い主が妊娠している場合は、ミミピュアを取り扱うと、発育不良の奇形児問題が起こる可能性があるいうことだ。【その他の注意】 長文になるので割愛する。 🌷 まとめ愛犬の皮膚病はご自分で治したほうが良い。短い日時で安く治せる。獣医は犬の皮膚病を治せない。その上に危険な薬剤を売りつける。 🎯【「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう!】🐶