ペット保険に加入している愛犬達は死期を早める🐕健康に有害な狂犬病ワクチンや混合ワクチンを毎年接種しているから👹
パピヨンを飼い続けて半世紀以上になるが、ペット保険には一度も加入したことはない。無駄金を払いたくないとの思いもあるが、それよりも愛犬を早死にさせたくないからだ。 ペット保険の加入条件に「狂犬病ワクチンと混合ワクチンの接種」がある。しかし、現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。70年以上も狂犬病に罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない。狂犬病は終戦後の一時期に流行ったことがあるが、現在は完全に撲滅されている。 現在の日本では混合ワクチン関連の感染症も流行ってない。 ワクチンは感染症に感染しないように予防的に接種する薬剤だ。現在の日本には狂犬病もその他の感染症も流行ってない。なのに、動物病院では現在でも狂犬病ワクチンや混合ワクチンを押し売りしている所がある。一種の悪質な詐欺商売だ。獣医が儲けるためだけの理由で押し売りしている。狂犬病予防法という悪法を盾にしている。その狂犬病予防法は狂犬病が根絶した70年以上前に御用済みになった法律だ。なのに、獣医界や製薬会社が儲け続けるためにその悪法を意図的に改廃せずに存続させている。世界に類のない悪法だ。狂犬病が根絶した清浄国に「狂犬病ワクチンの接種を義務付けている悪法」があるのは日本だけだ。つまり、獣医が儲けるために犬の健康や命を犠牲にしてワクチン接種を強要している悪法があるのは日本だけだ。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも犬の健康と長寿には有害無益だ。その副作用で多くの愛犬たちが健康を害し、死亡している。ワクチンは実に怖い薬剤だ。両ワクチンともに白衣の妖怪が儲けるためだけの理由で愛犬家の国民にだまし売りされている。🐕 犬の飼い主の皆さんに問う。「悪法に従う」のと「愛犬の命を守る」のはどちらが大切か。悪法も法だからと従ういうなら、その犬にとっては悪魔の化身みたいな飼い主だ。善良賢明な飼い主は悪法よりも愛犬の健康と命を守る。 日本の犬は狂犬病ワクチンの接種で、毎年約5万匹が健康被害を受け、そのうち、毎年約3,000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。詳細は狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!にある。 混合ワクチンの接種では、毎年1,500匹が殺されている。詳細は混合ワクチンで健康な犬毎年1500匹死亡 狂犬病注射で三千匹!悪魔の獣医の所業だ!にある。 関連随想集 狂犬病ワクチン注射有害無用論 副作用で健康被害や死亡! その随想集 混合ワクチン有害無用論 その113編の随想集 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など