安いミニダウンケットを愛犬の寝具に🐶または使い古した羽毛布団を愛犬に🐕目から鱗と喜ぶ愛犬家の投稿文🥰
冬は犬も羽毛布団を好む。愛犬のパロは飼い主が使い古した羽毛布団を寝具にしている。お下がりにする羽毛布団がないなら、安いミニダウンケットが良い。3,490円で入手できる(ブログ【愛犬問題】とは何の関係もない)。ネットを「アマゾン ミニダウンケット」で検索すると良い。羽毛布団は高齢者にはありがたい寝具だ。軽くて暖かい。寝るだけのために寝室を暖房するのは不経済だ。ベットに羽毛布団を三枚重ねて使用している。重みは気にならない。寝返りも簡単だ。熟睡できる。羽毛布団はダウンとフェザーの混合品だ。ダウンは水鳥の胸から取れる芯の無いやわらかい羽毛だ。フェザーは翼以外の体毛部分の芯のある羽毛だ。ダウンの比率が高い布団ほど軽くて暖かい。二昔前までは羽毛布団は高価だった。ダウンとフェザーの割合が半々のもので数万円だった。現在はダウン製造設備が進歩改良されてダウンの割合が97%品もある。そのような高級品でも2万円程度だ。ダウン率が90%程度なら1万円少々で買える。羽毛布団が安くなったので買い替えることにした。睡眠は長寿に不可欠なことなので、軽くて暖かい高級品を買った。20年以上も使い古した羽毛布団は愛犬のパロ用の寝具にした。パロは寒い冬はその羽毛布団の上で満足そうに寝ている。 次の随想の投稿欄にパロがお下がりの羽毛布団をもらっていることについて貴重な投稿があった。使い古した羽毛布団を愛犬の寝具に活用するのは目から鱗(うろこ)だとのこと。🎯【病院に行けば行くほど短命に🐕定期健康診断は泥棒に鍵を預けるようなもの🐶無知ほど怖いものはない🆘🐕____________🐕古い羽毛布団を愛犬に 投稿者:月のしずく さんparoowner さまが使わなくなった羽毛布団をパロ君のベッドにされてることを知りました。目から鱗です。ブログ【愛犬問題】の記述は勉強になります😊と言いますのは、市販の犬用ベッドはヘタリが早いです。高額なものでも耐用年数は数年程度です。しかし、羽毛布団は空気を多く含んでいて暖かいです。また、天然の羽毛はお手入れを施すと、20年以上経過してもフカフカです(私も25年経過の現在まだ使ってます)。パロ君は極上のベッドで寝ているのですね。しかも、大好きなパパさんの香りも感じられるのですね。使わなくなった羽毛布団は粗大ゴミと言う観念が消え去りました。同様に、人間の毛布とかもわんちゃんのベッドにしてあげても良いですよね。家で気軽に洗濯機で洗えたり出来ますね。資源の有効活用でお財布にも優しく愛犬喜んで一石三鳥ですね。もう、高くてヘタるペット用ベッドは自分は買う事は無いです。羽毛布団を買い替える時は古いのは愛犬にプレゼントします🎁! 🐕🦺 補足追伸犬用ベッドは安い物から高価な物まで試しましたが、ヘタリが早いです。高価な物でも3年過ぎるとどうしてもヘタリが出て来ます。犬用品は全般的に結構お高いです。イマイチ満足はしていませんでした。羽毛布団は、普通に使えば20年以上経過してもフッカフカです。私は25年経過した羽毛布団でもまだ寝てます。全然イケます。いずれ使わなくなった羽毛布団は粗大ゴミに出さねばと言う思い込みがパッと消えました。ありがとうございます。今使っている羽毛布団を買い替える時は愛犬にプレゼントします。犬用ベッドの購入代金で美味しい肉類を買って食べさせようと思います。🐶____________🐶 返事 Paroowner 月のしずくさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qこのご投稿内容には私自身が目から鱗(うろこ)が落ちました。つまり、Paroownerが当たり前だと思っていることは世の中では当たり前ではないのですね。20年以上も使っていた羽毛布団を愛犬のパロのベットとして使うという情報に喜んでいただける愛犬家がいらっしゃるのですね。パロは2、3年もその羽毛布団で、特に冬は、寝ていますが、そのことをブログ「愛犬問題」のテーマにして随想を書こうとは全く思ってはいませんでした。Paroownerが常日頃当たり前だと思っていることは、他の愛犬家にとっては当たり前ではないのです。月のしずくさんのこの投稿文を基に「使い古した羽毛布団を愛犬の寝具に」のようなタイトルで新しい随想を書きます。 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕 獣医界の六大詐欺商法など