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今も言われているかもしれないけど「女の勝ち組、負け組」という言葉があった。
これを言い出したのはさる独身の女性作家だったと思う。たしか夫も子供もいる女性は「勝ち組」で、夫も子供もいない女性は「負け組」らしい。でも、こんな勝ち負け観なら昔の方がずっと強かったのではないか。女一人で生計をたてることは難しく、かといって、結婚しても、子供が生まれないとその結婚生活は不安定となった。戦争の結果の男女比の不均衡で独身のまま苦労して戦後を生きた女性は多いし、子供ができなくて離婚なんていう話も昔はあったという。そんな時代はさすがに過去のこととなってから出てきた「女の負け組、勝ち組」という言葉ではないか。だいたい当の女性作家にしてからが、自分は「負け組」とは思っていないだろう。 そういえば最近、さる著名人が「友人がいなくても幸福に暮らしているという人は案外多い」ということを言っていた。それも言われてみればそうだろう。ならば若者によくある「友人ができない」という悩みもずいぶん変わってくる。だからそれがどうなんだ、自分にとって何がよいか、何が楽しいか…それを見つけていけばよいではないかである。好き好んで人とぶつかる必要もないし、周囲の人々からよく思われていた方が自分もここちよいだろう。そうした中から友人と呼べる人がでてくればよいし、また、そうした人々ともやがて立場が違えば離れていくのもやむを得ない。友人がいないという「不幸」だけを見つめて、自分を不幸と思い込むよりも、よほど生産的である。 世の中には絶対的不幸というものもあることは否定しないが、不幸と思い込んでいるから不幸という不幸もある。そういえばひと昔もふた昔も前、老後の幸福は子や孫に囲まれて暮らすことで、老人の一人暮らしは不幸と多くの人が思っていた。いまどきこんなふうに考える人はいないだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
まあそりゃ幸不幸なんてのはその人の価値観ですからね、
周りからどんなに不幸に見えていてもそれが本人にとって幸福であればそれはその本人にとっては幸福と言える。 逆に順風満帆で周りから羨まれるような理想の人生を歩んでいても本人が幸福を感じていなければそれは本人にとっては幸福ではないと言えますね。 さてこういう幸福感というものを考えた時に前から思っていたことがあります、 不幸のどん底で気がふれて、常に無上の幸福感を感じている狂人の人生は幸福であろうか? (2018年06月06日 19時41分04秒)
>そんな時代はさすがに過去のこととなってから出てきた「女の負け組、勝ち組」という言葉ではないか。だいたい当の女性作家にしてからが、自分は「負け組」とは思種の保存っていないだろう。
人間は生きる価値、理念として人道主義、自由、平等、博愛などと云う。 又、今が幸せならそれでいいじゃないかなどとも云う。 人道主義、自由、平等、博愛は一つの便法に過ぎないだろう。 今が幸せなら個人としては、刹那主義としてはそれでよいだろう。 然し乍ら個人は今が良ければそれでよいかもしれないが、それだけでは人類である人間としてはいかにも薄っぺらな人生だろう。 生き物として動物として個人を超えた普遍的価値は「種の保存」しかないだろう。 人間のみならずあらゆる生き物が「種の保存」のために日夜を問わず生涯闘っているのである。 「女の負け組、勝ち組」などと云っても云わなくても全ての女性は、全ての人間は「種の保存」に貢献してこそ、自分を超えて生きる普遍的価値に尽くしたという事を潜在的に知っているだろう。 (2018年06月06日 20時47分28秒)
こんばんは。う〜ん、俺は女性でないから何とも言えないけど
・勝ち組だの負け組だとかで分けることだろうか?俺は疑問。 ■俺の連れ合いに関して言うとね? 早くから子供を産んでおくと楽とか、本能的に感じたそうです。 子育ては大変だけど『苦あれば楽あり』ってことかと思うけど。 ※必ずしでもないけど統計でも寿命は女性の方が長いから子孫がおれば老後が助かるかもしれないしね。 ■一般的に男性は(収入面でも)父親(大黒柱)になると言う不安から戸惑いがあるけど女性は子孫をつくるってことが本能としてあると思うけどね? 旦那は要らないけど子だけは欲しいとかね? 結婚してよく言われる『甘い生活は3年未満』だったかな? 喉元すぎればなんとやら(笑 そんな時期に子供がおれば『子は鎹(かすがい)』で諦めずに子育てを乗り切り続けられると思うけど。 ■結婚してすべてがバラ色とはいかないけど、この人が傍に居てくれて、あ〜よかったと思える時もあるからね・・ ※俺は身をもって体験済で翌朝に目が覚めて連れ合いに手を合したことがあったわ。 ■女性にとって旦那ってのは使い勝手がある保険みたいもんかな?(爆 ■フーテンの寅さんで甥のみつおくんが寅さんに質問したけど みつお「伯父さん、人は何のために生きるんですか?」 寅さん「難しいこと聞くな・・そうだな・・」 「人は生きていると二度か三度は、あ〜生きていてよかった」、と思うことがあるだろう? だからでないか?」 ■人の身体は『体内にある設計図』でつくられた『乗り物』ってことかもね。 身体が乗り物ならば、、目的は体内に脈々と存在しているものが知っているってことになるかな? 枯れるまでに種を・・ってことは、、ふ〜む 結婚はその男性と女性の共同作業かもしれない。 ★★★その共同作業で馬鹿をやった夫婦のニュースがあった・・。★★★ 【記事】2018.6.6 14:42 東京都目黒区のアパートで3月、船戸結愛ちゃん=当時(5)=が、父親の船戸雄大容疑者(33)からの暴行直後に死亡した事件で、結愛ちゃんは、自宅に手書きの文章を残していた。警視庁が明らかにした文章の内容は以下の通り。 http://www.sankei.com/affairs/news/180606/afr1806060014-n1.html 「パパ、ママ、もうおねがい ゆるして ゆるしてください」 東京・目黒の虐待死女児、生前に悲痛な手紙 ママ もうパパとママにいわれなくても しっかりじぶんから きょうよりか あしたはもっともっと できるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします ほんとうにもう おなじことはしません ゆるして きのうまでぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことを なおします これまでどんだけあほみたいにあそんだか あそぶってあほみたいだからやめる もうぜったいぜったい やらないからね ぜったい やくそくします ----- ※長くなりました。では。 (2018年06月06日 22時12分34秒)
「女の勝ち組、負け組」
確かにそんな言葉がありましたね。 今では話題にものぼりません。 勝ち負けはともかく、毎日ブログを拝見していると多くの方が生き生きと暮らしている姿が見えます。 癌を克服して海外旅行を楽しんだり、園芸や旅行を楽しんだり、銀座を中心とした食べ歩き、郊外散歩などです。 仕事に遊びにと、みなさんお元気です。 やはり好きなことができるという生活がよいのではないでしょうか。 中には身内の介護に追われて、愚痴、悪口のオンパレードなんてものもたまに見ますが、こういうのは醜いですね。 本人はストレスのはけ口なのでしょうから、それはそれでよし? うちも長い間介護や入院生活でしたが、周囲の協力もあって何とか乗り切りました。 その間旅行もできました。 要は、ストレスをためずに、好きなことをして楽しく生活するということかと思います。 体を動かすのもいいですね。 筋力は加齢とともに落ちますが、柔軟性はキープできます。 運動のあとの入浴とサウナ、そしてビールはささやかなしあわせですね。 今日もジム通いです。 (2018年06月07日 10時27分22秒)
>さる著名人が「友人がいなくても幸福に暮らしているという人は案外多い」ということを言っていた。それも言われてみればそうだろう。
そうは思いません。結局そういう人って煩わしい人間関係から逃げているだけで、己を内省し、本当の孤独と向き合う矜持を持つ人は殆どいません。煩わしい人間関係から解放されるのは、ある種の錯覚なのですよ。 >自分にとって何がよいか、何が楽しいか…それを見つけていけばよいではないかである。好き好んで人とぶつかる必要もないし、周囲の人々からよく思われていた方が自分もここちよいだろう。 若い頃はそれでいいかもしれませんがね。自分探しって奴。しかし、いい年こいた大人がそれで納得してるんなら、それは幸福の意味を知らないにも程がありますよね。自己実現とか自己完結とかいうのは、他者との関わりでしか研鑽できないんですよ。 国に例えると専守防衛みたいな机上の理想論ですよ。幸せだと思っているのは、敵の悪意を知らないからというだけの話で、そんな物は本当の幸せでもなんでもないでしょう。 (2018年06月07日 11時27分05秒)
そうですね~~
実の父親が死んだのを「お前が呪ったからだ」とか言い放った糞野郎とかもいましたね、こういうのは醜いですね。 本人はストレスの捌け口なのでしょうが他人の迷惑も考えてほしいですよね。 身内どころか他人の悪口と嫌味のオンパレード、己のくだらない自己主張が認められない愚痴・・・・ 自分のブログに書いても誰もコメントしてくれないものだから、他人のブログで主題と関係なく自己主張。。。。 いったいこういう人間の羞恥心とはどの方向を向いているのでしょうね? まったく運動したいなら三途の川で水泳でもしてきたらいいのに・・・・ そのまま向こう岸に渡ってもらっても一向にかまいませんし。。。。 どうせ帰ってこなくても誰も悲しみません、家族も糞じじいがいなくなって清々するだけで悲しまないでしょう 親の介護は何とか乗り切ったそうですが、こんな奴の介護は誰もしたがらないのじゃないですかね? 姥捨て山にポイ!!、おっと山が汚れる、不法投棄はいけませんね・・・・ 七誌さんはなんで彼がこんなこと言われなければならないのか理解してますね? 分からないならあなたは鈍感です、注意力が無いから気づかないのです。 まあ気づいてると信じたいところではあるのですが・・・・ 気づいているのならあなたが何をすべきかもわかりませんかね? (2018年06月07日 20時53分16秒)
あのですね七誌さん、
あなたのブログの読者の一人の女性の旦那さんが今危険な状況なんですよ、 それを茶化すような書き込みする人が適切な人ですか? 彼女ショックうけてますよ。。。。 彼女もうこのブログには来ないそうですから以下彼女のブログから添付しますね。 いま、ほんとに、ちょっと旦那の生命力次第ですが、仕事もして、携帯をそばに置いて、「もしも」の時に備えています。 正直、夫婦だったんですから、泣くときもあるんですよ。しらんだろー でもさすがに休みの日は、半日映画、その間は息子、娘にいつでも電話が取れるようにしておいてね、と頼んでいきます。 ウォーキングは近場、ジムも行ってますが、必ず、息子か娘に、電話を頼みます。 ほんとに、いまね、そういう切羽詰まった状態なの。 その中で、頑張ってるの。 なのに、醜いって、まあ、これってデッドライン超えてるわ。。 見舞いに行って、必ず手を握るのよ。 するとふっと意識が戻ってくるの。 うなずくのよ。それでいいのよ。まだ、私だって、子供だって、わかってるのよ しんどい時もあるの。お金の不安もあるけど、でもね、頭のいいひとだったら、みててつらいのよ。 よくもまあ、ディスってくれたな! 嫌ですねネットストーカーは・・・・ 七誌さんあなたのブロ友さんの正体がこれですよ。。。。 なんで彼女がもうあなたのブログに来ないか分かりますか、彼がいるからですよ。 私はこういうゲスに「死ね」と言っても全く良心が痛まないんですよ、当然でしょ。 言われて当然なやつなんですから。 (2018年06月07日 21時43分30秒)
ふぁみり〜キャンパーさんへ
そうなんですよ。 絶対的幸不幸もありますが、価値観による幸不幸もある。 ならばわざわざ不幸になるような価値観は選択する必要がない。 それも向上心につながればよいのですが、どうしようもないことを不幸だと思い、その不幸にひきずられるのはばかばかしいことです。 (2018年06月07日 22時48分55秒)
・曙光さんへ
女の方が妊娠の問題がありますので、結婚にはより慎重でしょうね。 ただ、経済力もあり子供も欲しいのですが、適当な相手がいないという女性も増えています。もうしばらくしたら未婚の母というのも普通の生き方になるかもしれない。今では不妊治療としてしか認められていない非配偶者間の人工授精も、そうした女性で利用したいという希望が出てくるかもしれません。今でも渡米して人工授精を行う未婚女性もいるようです。 (2018年06月07日 22時54分36秒)
仙石 和三さんへ
もう子供が老後を見る時代でもないですし、就職も難しい。 子育てにも結婚にも慎重になる人が増えるでしょう。 児童虐待の背景には経済不安があるケースも多いし、連れ子などの複雑な家庭環境のある例も多い。 (2018年06月07日 23時12分19秒)
maki5417さんへ
そんな時代ではないし、それをわかったうえでのでジョークとしての勝ち組負け組でしょう。 楽しいことを書いたブログ、困難なこと大変なことを書いたブログ…いろいろありますが、前者はそういうものを書いて元気を出しているのかもしれませんし、後者は発散しているのかもしれない。 みんな文章を書くのが好きなのでしょう。 (2018年06月07日 23時17分34秒)
鳩ポッポ9098さんへ
年令とともに人間関係の難しさを感じます。 ただ、流れの中で角がとれていくように無益な争いは避けるようになりますし、どうせ人は人自分は自分なのですから嫉妬やねたみも少なくなります。 立場が違ってくれば離れていくのは仕方ないというふうに達観もしますしね。 (2018年06月07日 23時21分52秒)
七詩さんへ
>もう子供が老後を見る時代でもないですし、 ■時代ですって? 何を仰っているのですか? ならば親の面倒をみたmakiさんに尋ねてみなさい? ■七誌さん、あなたは女性ではないか? 普通、『男なら』育ててくれた母親くらいなら面倒をみれる内は世話をしようと考えるものです。 ※七誌さんが女性で既婚者と仮定した場合でも 義理の親を『亭主の身内程度に考えている』のではないのか? 仮に、おなたが男でも薄っぺらな人間像しかイメージできませんわ。 お手軽な人生しか望まない人でしょうかね? ★★★【社会でも親子関係でも共通の考え方】★★★ 力がある者は力が弱い者にチャンスを与える。 チャンスを与えられたら期待に応えるように胸を張って努力する。 努力して力を身に付けたら力が弱い者にチャンスを与える。 親はいつか力を失います、その時に力になってやるのがチャンスをもらった身内がすべきことです。 ※家族の手に負えなくなるまでの基本です。宜しいか? ■基本的に日本の法律では子どもは親の面倒をみなければならない事になっています。 それが民法に幹されています。 【以下引用】 民法877条1項の扶養義務が記されていて「子が社会的地位相応の生活をした上でなお余裕があれば、最低限度の(生活費の金銭的)援助をしなさい」と明記されています。 ----- >就職も難しい。 子育てにも結婚にも慎重になる人が増えるでしょう。 ■七誌さんは女性みたいに総合的な計算をして恋愛をするタイプでしょうかね? ※相手の給料・顔・さらには家柄とか?(笑 普通はね? 一般的な男ってのはね? 女性の良い所を一つでも発見したら好きになるものです。 好きになったら一緒に居たい。あとは取り敢えず勢いで仮にドカタをしてでも食うことを考えます。 やる気があれば仕事はあります。 ■今回発見したことは七誌さんって女性っぽい人ってこと。 さて、寝ますかね・・。 (2018年06月08日 01時45分47秒)
男が慎重になって戸惑う時は結婚ではないのです。
何故って考えたら解ることですけど、 結婚は恋愛の延長線上ですから戸惑いはありません。 むしろ、、父親になる時なんです。責任感からくる重圧のようなものです。 これまでのお気軽な二人の世界ではなくなるからです。 でも一人産まれたら二人目も三人目も同じこと。(笑 女性に男が何たるかを教えているような内容の投稿になってきました。 やばい、寝なくては・・。 (2018年06月08日 03時18分54秒)
仙石 和三さんへ
ちょいと横レスします。 打算的に聞こえるかもしれませんけれど、ボクは昔から「恋愛と結婚は別」という考え方で、セックスの対象と家を維持していく為の女とは別物だという考え方。 子持ちの女を抱いたこともそれなりにあるけれど、別に好きだというから抱いてやっただけだし、こちらからすればセックス対象として見れば魅力的だったというだけの話、子供がどうのと煩わしい話をするならさっさとお引取り願おうって寸法でしてね。10年来セックスの相性が良かった元彼女にも、お前とは結婚できないぞとはっきり言っていましたし…これだけはっきり言っていて、それがどうにも不誠実だと言われる理由が分からないのですが、女を弄んだとわけわからん正義感振りかざす男に殺されそうになったことも一度や二度ではない。 正直、所詮雇われのイヌの身分の男の価値を計算する女もバカだと思う一方で、惚れたはれたの情欲で責任感を感じる男にも全く共感は出来ない。 ただ、そういう行動原理を貫徹すると現行の民法上では望ましからぬ結果を招くことになるので、結婚というのは極めて重要な要素になるのですよ。昔からいい年をした男には「年貢の納め時」という言葉がありますが、それは情欲だけではどうにもならぬ責任を引き受ける時という意味があるように思います。 (2018年06月08日 03時56分48秒)
鳩ポッポ9098さんへ
横レスどうも。 男側が結婚してもよいと思える女性(恋愛)のことです。 七誌さんへは好きになった女性との結婚の話です。 鳩ポッポ9098さんの横スレでの話は 脳裏でこの女性とは結婚する気にはなれないけど、この場合は恋愛ではなく所謂遊び(う〜ん、恋愛ではなく恋愛ごっこ)の女性でしょうから、同じく俺もそんな女性はいました。 例えば・・・ ■俺が結婚する気になれない女性は、そうだな・・過去に 金をせびる女性。 他にも子供が二人おって結婚をしてと女性の口から出して迫る女性。 (女性側の生活にだけ俺を利用すると思えた。) ■俺が結婚してもよいかな?と思える女性は、静かな前に出ない女性。 今の連れ合いです。(爆 当初は同棲していて辛坊強くて静かな連れ合いで20歳になった或る日、俺から『結婚するか?』と切り出したら抱きつかれました(爆 惚気です。ぷっ♪ ちょいと外出するので急ぎ入力したので誤字等適当に。 (2018年06月08日 06時35分01秒)
仙石 和三さんへ
親の面倒はみることは考えても、子供には期待しないです。 だって子供には本当に「ちゃんと働いて自分の飯は自分で稼ぐ」以上のものは望みません。今の世の中ってそれだけでもありがたいですよ。 男と女ですか…まあ、根底には本能があるのでしょうね。 男からすれば自分の子孫を残す戦略は自分の子孫を残してくれそうな相手を数多く探すことでしょう。古来、金も力もある男は多くの妻妾を持っていましたし、自分の子孫を残すためには、健康で貞節な女性がよい。若くて女性らしい体形は出産の可能性の高さを保証しますし、DNAは女性の父親の能力財力が指標かもしれません。 それに対して女は生まれてくるのが自分の子であることは間違いないし、子供の数には限りがある。優秀で確実に自分の子供を育ててくれる財力のある男ということになるのでしょうね。 (2018年06月08日 07時11分49秒)
七詩さんへ
>親の面倒はみることは考えても、子供には期待しないです。 ■連れ合いも同じことを言っていましたけど。(笑 でも俺が先に逝ったら身内と少しでも暮らして見守られて逝きたいそうですよ? ■俺は親父としてのプライドから世話になるのはまっぴらごめんです。 >だって子供には本当に「ちゃんと働いて自分の飯は自分で稼ぐ」以上のものは望みません。今の世の中ってそれだけでもありがたいですよ。 ■そんなに酷い世の中には思えませんけどね。 仕事なんかゴロゴロ転がっていますけど? ハローワークで研修制度を紹介していますしね? やる気次第でないですか? ※これから仕事の準備があるので、暫くはこれで失礼します。 (2018年06月08日 08時58分33秒)
ほらねこの態度ですよ・・・・
だいぶ落ち着いた?、被害にあった女性んことですか? まあ落ち着いたと言えば落ち着いたかな? 添付しておきましょうか? まず自ブログのブロ友さんに対してのコメント・・・・ そのサイト、行かないことに決めました そのクズ、私にストーカーぽいことしてて、ここに書き込むと削除してます。 ログアウトして書き込んできたこともあって、それも削除しました。 そのサイトには書き込まないようにしてたんですけど、読んでること知ってるから、さげすんだんだと思いますよ。 でもなぜ私がターゲットなのかわからないんですよ。。 別のところで書いてたコメント・・・・ モラルと良心でしょうね。 私も自己満足ブログに近いんですけどね。 まあ、もう、あの動物園には行きませんよ。 君子、危うきに近寄らず(笑 君子じゃないけど) まあ、私は女だし、弱いので(え?)、面白がって攻撃されてるんでしょうね。 見なけりゃ、反応もせずに済む。 論争は見てて、いいときもあったし、オイオイな時もあったし。 しかし、息をするように嘘と嫌味を言う人っているんですねぇ。 いちゃもんコメントはブロック(笑)醜い言い訳ですね。 ブログが書けるうちが花(笑)ブログって既に廃れつつある分化で、今時ブログ書いてるのが偉いなんて誰も思ってないですけれどね。 しかもこの人の場合「楽天」ブログという非常に狭い世界しか見えてないですからね、随分と狭い世界に生きてますね。 その狭い世界の中でも彼のブログにコメントする人なんかほとんどいませんけれどね、この人日記一つ当たりのアクセス数とか他人と比べたことないでしょうね? 試しに私のブログと比べてみます?、お互いに趣味ブログですしね~~、同じ趣味のネタでもコメント数もアクセス数も差があるみたいですね、 更新頻度は私の数倍ですが書いた日記に対するアクセスはほとんどないようで可哀想ですね、狭い楽天ブログの中でもさらに狭い世界に生きてるみたいですね。 絶滅危惧種の珍種とでも行ったらいいのでしょうかねこういう奴は。。。。 さてこの件についてはもう彼は無視すべきだという意見も出てますね、 彼は愉快犯なんだから人が嫌がることをして楽しんでるだけ、反応しなけれ一番効果的だという意見です。 私は半分は正しいけれど半分は間違えてると思いますね。 (2018年06月08日 19時58分32秒)
たまには私も誰かさんを見習って彼という人間を分析してみましょう、
まず彼は人が嫌がることをして楽しんでるだけなのか、まあこれは正しいと思います、しかもかなり程度が低い、論拠・根拠のある批判はできない、 出来るのはただのレッテル貼だけ、小学生の子供が周りの興味を引きたくて、「う〇こ」とか「ち〇こ」とかいって気を引こうとしてるのと変わらない、やってることはガキと一緒。 じゃあ無視したら止めるかというと、止めない、こいつは基本的に相手にしてほしくてしょうがない「かまってちゃん」、ネット右翼は無視すればとか言いながら挑発を続けてるのを見てもよく分かりますね。 相手にしてほしくてしょうがないんですから、無視すれば相手にしてほしくてもっと過激なことを言うだけ、 別のブログで彼はブログ主以外のほぼ全員から無視され続けてますが、彼らの書いていることに対して根拠のある反論などは一切せず(まあ頭が悪いから出来ないだけですが)、 ただひたすら相手を低能だネット右翼だと言い続けてます、無視され続けて書く内容がどんどん汚くなっていくだけで決して止めようとはしない。 alexさんのことも本人が戻ってくるまで「ネット右翼を追い払った」と言い続けてましたし、私やひよこさんのことももうほとんどコメントしてない自ブログや他のブログに書き続けてることでも分かりますね。 関係を切りたいならお気に入り登録解除してもう二度とそちらから絡んでこなければこちらも書かないと言ってるのにそうはしない、実のところ絡んでほしくてしょうがない、かまってほしくてしょうがない。 そんなにかまってほしいのなら直接私のところに書くとかalexさんのところに書くとかすればいいのにそれはしない、なんででしょうね。 他人を見下して馬鹿にするのは大好きなくせに自分が見下されるのは我慢がならない、だから確実に集中批判を受けるところには書けない、理屈で勝てる自信なんて微塵も無いしそんな度胸もない。 だから書くのは自分にとって好意的なブログ主のところでだけ、相手の迷惑なんて考えない、相手のブログが荒れるかもなんてことも考えない、 書き込む相手の日記の内容も関係ない、ただ自分が他人を見下したい欲求だけで関係のないところに関係のないことを書く、自分に好意を持っているブログ主のところならきっと何かあっても庇ってくれるはず、 相手の気を引きたくて悪さばかりしていざ本気で怒られたらママのスカートの陰に隠れて逃げ回る幼稚園児と一緒。 そして最後は自分の悪さを棚に上げてママに言いつける、「あいつがこんな酷いことしたんだよ~~」「ママあんな奴追い出してよ~~」、優しいママのおっぱいでも飲みたいのですかね? ひよこさんのブログに嫌がらせのコメント書いてたのは彼女なら激しく言い返してはこないと思ったから、自分が他人を見下すのは何とも思ってないくせに自分が見下されるのは我慢がならない、 だから自分が見下される相手には大したことは書けない、書くのは自分より弱いと思った相手だけ、そして優しい庇護者がいるところでだけ。 けれどそれを認めるのはプライドが許さない、だから根拠のないレッテルを貼って「こんな奴相手にしてもしょうがない」と言って逃げ回る、絡んできたのは自分のくせにね。。。。 面白いじゃないですか、そんなにかまってほしいならかまってやろうじゃないですか、 このブログを殺伐とさせている最大の原因は彼です、正しく議論になっていれば論争が激しくなって口調がきつくなることはあっても罵り合いにはならないんですよ。 罵り合いになるのは彼のようなレッテル張りしかできない輩が巣くってるからです。 このブログを最も穢しているのは彼です、 どうしたまた過去のコメントでも貼り付けるか?、どうせお前はその程度のことしかできないだろう?、反論なんかできないですものね、やれるものならやってみなよ。 罵り合いがしたいなら付き合ってやろうじゃないか、ほらママのスカートに隠れたらどうだ? 「七誌さ~ん、早くこんなネット右翼出入り禁止にしてよ~~」「そうじゃないと僕いじめられちゃうじゃないか~~」 おっぱいでも飲みたいんかおまえは!! これは七誌さんにも責任のあることです、七誌さんの責任はこんなゲスを庇い続け飼い続けた責任です。 躾の悪いクソガキに躾もせずに放置した保護者としての責任です、何度も指摘したはずですよ。。。。 とにかく私はこの馬鹿を罵倒することに何の躊躇もしませんのでそのつもりで・・・・ (2018年06月08日 20時03分42秒)
私は七詩さんのブログと出会って12年になります。ずっとロム専でした。七詩さんの政治ネタに鳩さんが切れ味鋭い突っ込みこのやり取りが人気ブログに押し上げたと思います。これは管理人たる七詩さんの運営が不特定多数の支持を得たわけで影響力があるということなんです。最も七詩さんにはその自覚がないことが今回の一番の問題です。
makiさんの書き込みは人を不快にさせます。どういった家庭環境で育ったのかmakiさんのご両親に小一時間ほど聞いてみたいものです。どのように養育したのか、どのような養育をしたらあのような性格になるのかですね。makiさんを一言でいうのなら人でなしです。 七詩さんは今まで書き込みな対してイエローカードもレッドカードも出していませんが今一度世間一般に影響力があると自覚して七詩ラインを設けて頂きたいです。 七詩さんはいわゆる社会的弱者にスポットを当てて問題提起されているわけですから、あっこの書き込みをみたら傷つくなと思ったら、注意したり場合によっては不適切な書き込みなので削除しましたとやればいいんです。 makiさんは熊本地震を天罰と書きました、その時七詩さんは何事もなかったかのように放置しました。もし熊本地震で身内や知人を亡くされているかたが目にしたらどう思うでしょう。もし七詩さん知り合いにいたらそれでも放置するのでしょうか? 今一度makiさんの書き込みを読み返して見て下さい。問題書き込みがないかチェックして下さい。 現状のリアルな日本の社会はセクハラ、パワハラ、モラハラには非常に厳しい社会です、またヘイト差別にも厳しい社会です。でも七詩さんのブログはmakiさんの書き込みで逆行しています。 この書き込みは七詩基準で差別を助長するなとか傷つくなと思われたらまずイエローカードくらい出しましょうよ。 人気ブログになるまではものすごく時間がかかりますが、没落は即ですよ。このまま七詩さんが立ち止まって軌道修正しなければ七詩さんとmakiさんの交換日記となるでしょう。そして誰もいなくなった。 (2018年06月08日 21時59分53秒) |