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カテゴリ:雑感
さる皇族女性の方の結婚の意思は変わらず、そのため父宮様も会見で結婚を認める旨の発言をされた。そうした風向きを見たせいか、報道の雰囲気も少しずつ変わってきたようだ。来年の今頃には、お相手の方やその御母堂に関する絶賛報道があふれかえっていることだろう。
ただ不思議なのは、2年間も実際には会っていないのに、ネットで会話を続けるだけで恋愛感情を維持できるのだろうか。オンラインでの会話はたしかに臨場感があり、手紙やメールとは違うのだが、やはり現実に会うのとは違う。恋愛感情があるのなら、特に男性の場合には現実に会いたいと思うのが普通ではないか。恋愛というとやたらに美化されがちなのだが、しょせん根底にあるのは種族保存本能なのだから。件の皇族女性の方のことは知らないので、あくまでも一般論なのだが、あまり世間を知らない女性には、どうも恋に恋するという傾向があるように思う。別に恋に恋したような恋愛が打算づくの恋よりも劣るわけでもないし、幸不幸とも関係ないのかもしれない。それに、恋に恋して、そのあげくに現実を見て幻滅するのだって、長い人生の中での貴重な人生経験なのかもしれない。 そういえば、小説なんかではけっこうそういう恋愛もでてくる。思いつくのが女性作家のものばかりなのは、想像力のたくましい女性ほどそうした恋愛の陥穽をこころえているからなのだろう。見目好く教養もある男性に恋して最後に幻滅するのは「風と共に去りぬ」の主人公だし、逆に、自分とは全く境遇の違う男性を勝手に美化して不幸になる女性がでてくるのは「嵐が丘」。人は人生のうちにそう何度も恋愛ができるものではない。もちろんハッピーエンドの恋愛がいいにきまっているのだが、恋愛に失敗しても、それを糧に成長していく女性もよい。そんな女性を描いているのが戯曲「かもめ」である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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>さる皇族女性の方の結婚の意思は変わらず、そのため父宮様も会見で結婚を認める旨の発言をされた。
>2年間も実際には会っていないのに、ネットで会話を続けるだけで恋愛感情を維持できるのだろうか。 ◆さる皇族女性と回りくどい言い方しなくても誰もが知るところでしょう。 今回は遠慮なく無礼と承知で書きますけど。 これで皇室の女性が恋に落ちたら怖いと知ったでしょう。 一般女性なら少しは男が何たるか、人とは何たるか、世間とは何たるかを知るでしょうけど、年齢的なことから焦りもあってか、『私は純愛を貫き通す女性』で『浮ついた軽い気持ちからでない』と意地からアピールしていた部分もあったのでないですか? 相手の圭は周囲からの借金で今があるのに催促があっても踏み倒す男。 そんな不誠実な男なのに、そのような部分は度外視するようでは・・恋は盲目とは言ったもんです。 だから以前から女系天皇を認めるのが怖い箇所です。 皇位を継ぐ者がいなくなったらこの子でいいか~♪ (これが女系天皇への入り口です。) 男と違い女性に理論は通じない、挙句には感情の赴くまま。 反対しようものなら最後には世間を巻き込んで人権ガ-に行き着つきます。 周囲の感情や国民感情より自分の感情優先で感情を抑えられない女性がいるのです。 だから言わんこっちゃない。 親の心子知らず処か、親の心は知っていても抑えられない。 推測ですけど離れている間も男に誑かされていたのでしょう。 借金で不相応な生活で緩くないのですから金づるを圭も母親も逃がすようなことはしはしないでしょう。 母親は表面はソフトそうですが、実は、人運17画の強情者で打算的な性格です。 例の(籠池泰典 池7+泰10=人運17画)の女性版といった処です。 仮に結婚ができない場合、何かしらの理由付けで必ず金を要求したでしょうね。 結婚したら○○圭6画が、小○○子の副運6画に回っていますから子どもみたいに圭が甘えて眞子様の副運に絡みます。 最初のうちは小○○子様は甘えられて幸せと感じるでしょうが、その内に何かにつけて気苦労をします。 (室9+眞10=19画)人運が、19は重苦です。 現在はその予兆のようなものです。 ○○圭の字画から人運(性格)○15画は凛々と周囲を幸せな気分にしようとする性格ですが、副運が(小3+霊数1=4画)で▲4画は不吉極まりない。 つまり、15画の人運で周囲を幸せな(気分だけ)にしようとしても副運が▲4画では近づかない方がよいのです。 逆に不幸への巻き添えを食らう結果になる事が多いのです。 圭本人だけに出るか、或いは巻き添えの形で出るかで必ず不幸が待ち受けています。 ○○圭の考え方は働く事が下級民と見下している何処かお坊ちゃまです。 (母親の彼氏にホテルで誕生日を祝ってもらった圭がテーブルの上にあった英語で今日から社会の一員みたいな?その内容の文言に労働者の意味だとか、下級民だとか何だとか?母親に告げ口して母親の彼氏に母親がケチをつけたことがあったそうです。 高望みばかりで労働者を下級民と見下す、甘ったれの八方美人野郎です。 安定した生活は期待できません。 金で解決できない苦労があるのです。 ------- 現在 ○○宮眞○ですから人運が→ 宮10+眞10=▲20画 安倍晋三元総理も→ 倍10+晋10=▲20画 執念深い性格は二人一緒です。 周囲の抵抗があれば逆に執念深く諦めない箇所が同じです。 ----- ※文字抜け誤字あれば適当に。 (2020年12月03日 00時18分05秒)
さる皇族女性の方の結婚の意思は変わらず、そのため父宮様も会見で結婚を認める旨の発言をされた。
自分の儀式も無事終わったので、反対する理由がなくなったのでしょう。 ただ、結婚と結納は別とまた訳の分からないことを言い始めましたね。 まあ、最近は結納なんてやらないカップルも多いので、それもよいかもしれません。 私の時は、愛方の親の希望で高島屋で結納セットを買って、パレスホテルで行いました。 子どもの場合は、顔合わせの食事会でしたね。 (2020年12月03日 18時43分58秒)
(似非)翔盟さんへ
なぜきちんと職業のある人でなければならないのか。そこには能力だけではなく、忍耐力、誠実さ、良識、相手に対する思いやりなどが凝縮されているからです。だから職業も決まらないうちにプロポーズするような男性は、それだけで論外ですね。最近は男性だけでなく、女性も定職がなく生活をオンブするつもりのような人は婚活市場で敬遠されるのではないでしょうか。 …というわけで、自分の家族でしたら猛反対するような縁談ですけど、本人、少なくとも女性がその気なら、成人でもありますし、仕方ないですね。 幸せになればもちろんよいけど、つまらない恋愛でつまづいてというのも貴重な人生経験ですし、人生の自由にはそういうものも含まれるのかもしれません。 (2020年12月03日 21時25分13秒)
maki5417さんへ
自分の娘なら絶対に反対する縁なのですけど、成人女性ですし、本人がそのつもりなら止めようもないでしょう。 くだらない映画をみる自由、低俗な趣味を持つ自由、つまらない異性にひっかかって恋愛する自由…人生の自由にはそういうものも含まれます。幸せになればよいけど、うまくいかないかもしれない。それもまた人生の味わいでしょう。 他人がならしたお仕着せの道を平穏無事に楽々と歩むだけの人生って幸福なのでしょうか? (2020年12月03日 21時31分03秒)
>一般論なのだが、あまり世間を知らない女性には、どうも恋に恋するという傾向があるように思う。別に恋に恋したような恋愛が打算づくの恋よりも劣るわけでもないし、幸不幸とも関係ないのかもしれない。それに、恋に恋して、そのあげくに現実を見て幻滅するのだって、長い人生の中での貴重な人生経験なのかもしれない。
一般的恋愛論としては,恋に恋するとは正鵠を射ていると云えるでしょう。恋に恋している場合は結婚を別に考えた方が賢明でしょう。恋は一瞬、結婚は一生と見るべきでしょう。恋は恋だけだが、結婚という大きな範疇には,恋も入り恋以外の要素も入るということです。恋だけで結婚へと突っ走るよりも、例え恋がなく他の要素だけで結婚しても、他の要素だけの方が恋愛だけよりも結婚後に成功する割合は遥かに高いでしょう。 私が言う他の要素とは財産、職業などではなく、相手の人間性、人間力、素質、自己啓発力、向上心と云ったものです。恋愛は好き嫌いが全てだが、、結婚は好き嫌いも一つの要素として大事だが、それ以上に相手を敬愛できるかの要素がより重要になるという事です。 話は違うが、皇族は法的に一般国民と違いがある事を知らずに、自分の結納の時はこうだった等と赤恥を晒している無知な人もいる事に驚かされる。皇族には皇室典範で皇族としての品位保持に充てる為の皇族費が国庫から支給されて生計が政府の丸抱えになっているのです。その反面に、信教の自由がないとか、参政権選挙権がないとかの国民の権利の制約を一部法的(皇室典範)に受けているのです。 皇室としての品位保持とはノブレス・オブリージェと云い換えてもよく、ノブレス・オブリージュとも言うべき責務が皇族にはあるということです。 憲法と皇室典範の両立という難題、苦衷に直面している皇嗣殿下に「結婚と結納は別とまた訳の分からないことを言い始めましたね。」とは、皇嗣殿下を貶める残念な言葉と云えるでしょう。 (2020年12月03日 21時47分29秒)
>なぜきちんと職業のある人でなければならないのか。そこには能力だけではなく、忍耐力、誠実さ、良識、相手に対する思いやりなどが凝縮されているからです。
そうとも限らんね。特に他人のイヌとなって生きていく人間は仕事のせいで、大事な物を切り売りしなければならない。誠実でありたいと思っても、人を騙さなければならない、違うと思っていても、良識派ぶらなくてはならない、無能な人間は、仕事をすればするほど人間が卑屈になっていくだろう。 >だから職業も決まらないうちにプロポーズするような男性は、それだけで論外ですね。 逆に今は、そんなだから結婚する奴が少ないんじゃないの?かつては、それが侠気だったんだろうけど。必ずお前を幸せにするから、頑張らせてくれと、そういう将来への渇望がなくなれば、打算だけが残る。男も女も打算できるほど贅沢な時代になってきたわけだ。 >他人がならしたお仕着せの道を平穏無事に楽々と歩むだけの人生って幸福なのでしょうか? 人間はテメエで選択できる事なんて知れている。押し着せもへったくれも、人は生きていく限り、他者との闘争だ。他人に築かれた道を歩いたって、他人はいつまでも同じ道を歩いてくれるわけじゃない。 どんな人間であろうと、自分の人生を自分で選択したと思ってんのは、思い上がりでしかないんですよ。 (2020年12月03日 22時04分52秒)
maki5417さんへ
>ただ、結婚と結納は別とまた訳の分からないことを言い始めましたね。 --- ●どうして訳がわからないのですか? 日本国憲法第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、××××× ◆ですから両者の合意があるなら認める。(認めるしかない。) ※ただし、結婚するには結納(納采の儀)が必要ですから条件をクリアーする必要があると言う事でしょうね。 『その条件とは何か』 国民から祝福される環境を整えないと納采の儀は行えないと言う事でないでしょうかね。 たとえば、母親の借金騒動問題を相手と解決することなどです。 親の立場で考えればケジメをつけてね?と言う事でしょう。 仮に納采の儀を行えて婚約をしても認めた結婚ができるとは限らない。 国民から祝福される環境をつくらないと駄目ですよ。と言う事でないですか? (2020年12月03日 23時07分46秒)
七詩さんへ
maki5417さんへのレスでも書きましたが結婚までは道のりが遠いです。 結婚は認めるしかないけど条件をクリアーしないとね。 国民から祝福される環境が条件でしょうからね。 その内の一つが借金騒動問題を相手と解決しなさいと言う事でしょうね。 (2020年12月03日 23時34分39秒)
特別法は一般法に優先する。その意味で皇室典範を支える皇族としての品位保持は時により、憲法と拮抗する極めて重要な要素となる。先日の皇嗣殿下のご発言は真子さまのお気持ちと国民の気持の両方に寄り添いたいというものであった。然し乍ら、併せて皇嗣殿下は敢えて憲法の重要性を述べられたのである。国民の気持を示すべく国民がそれぞれに意見を言う事はよい事だろう。されど皇嗣殿下の結着点は、ご苦衷にありて真子さまの思いを第一にご成婚に向けて舵は切られたというべきだろう。
私の学友に大学卒業して40代半ばまで司法試験受験の浪人を続けていた者がいた。結局彼は合格することなく、結婚できず、アルバイトで生計を凌ぎつつ、引きこもりの様な生活になって行った。小室圭氏一個人に対しては、そうならない事を祈りたい。 (2020年12月03日 23時49分48秒)
・曙光さんへ
人間性、人間力、素質、自己啓発力、向上心と云ったものの結果が職業生活でしょう。職業生活が定まらない人はどうもそうしたものが欠けているように思います。法律事務所のパラリーガルも、そうした職業を地道に続けているような方でしたらさほど問題ないと思いますよ。渉外弁護士事務所では語学のプロは必須ですし、アルバイトというわけではないでしょう。「品位を保持するための収入」というのでしたら、普通のサラリーマンや公務員だっていいだせばきりがないでしょう。 (2020年12月04日 07時41分47秒)
鳩ポッポ9098さんへ
定職のない人が増えたから婚姻率が下がっているというのはそのとおりでしょう。最近では、女性でも定職のある人でないと結婚しにくいようですね。まず自分のくいぶちをちゃんと稼げということなのでしょう。 人生は自分の力だけではないというのはそのとおりですね。実はいくつもの幸運や目に見えない支えがあったのに、ついつい自分の力と思いあがってしまうのが人間でしょう。 (2020年12月04日 07時50分58秒)
(似非)翔盟さんへ
借金騒動問題も変ですね。 付き合っている女性がいて生活費の面倒をみていた。その後、心変わりをして結婚を辞めたとしても、女性にわたした生活費は贈与とみるのが普通じゃないのでしょうか。両者の間に賃貸借の合意があり、それを証明することができれば訴訟なりなんなりにうつればよいのに、何年もぐだぐだと言っている元婚約者も不可解です。例えば気に入った女の子にデートのたびにおごってやった男が、その後、その子とうまくゆかなくなって別れることになっても、おごった分をかえせとは言わないでしょう、普通は。 まあ、不可解と言えば、あくまでも一般論ですが…どこがいいのかわからないおばさんに、深い関係でもないのに、何百万円も渡した男性の心理が、そもそも不可解極まりますけどね。あくまでも一般論ということですが。 (2020年12月04日 08時08分25秒)
・曙光さんへ
今の皇室典範は大日本帝国憲法下とは違って法律ですので、憲法の下位にあります。ただ憲法の中の条文で天皇関係の条文と他の人権規定との関係をどう解釈すべきかという問題がありますけど、婚姻の自由などの基本的人権は天皇といえども持つのは当然です。 曙光さんの友人のような方って今でもいるようですね。 親が検事や判事という人の話を聞くと親せきにたいていそんな人が一人くらいはいたような。しかし、法曹の仕事ってそんなにいいものですかねえ。専門職を目指すのでしたら医師の方がコスパがよいように思いますけど、医学部浪人というのもそれなりにいたりしてねえ。 まあ、皇族女性のお相手のあの方については、そういう努力型の人間とは根本的に違うように思えます。 (2020年12月04日 08時26分33秒)
>定職のない人が増えたから婚姻率が下がっているというのはそのとおりでしょう。
それは逆。結婚が絶対にしなければならないものでなくなったから、しんどい思いをしてまで定職とやらにしがみつく必要がなくなった、ちょっとしんどければすぐ辞めてもテメエの身一つなら何も困らない、そんな打算があるからますます定職に就かないし、異性と付き合うのすら煩わしい。 結婚は、良き生活防衛にもなるが、一方で沈め石にもなる。その辺、最近の人はよく理解できるようになってきただけのことでしょ。 >最近では、女性でも定職のある人でないと結婚しにくいようですね。まず自分のくいぶちをちゃんと稼げということなのでしょう。 定職の有る無しではなく、メンタリティの問題でしょう。男にタカる気満々な女なんて、今の時代、誰がくっつきたいと思いますか。ましてや、結婚なんてしようものなら、とんだ不良債権じゃないか。 かつての専業主婦のように家事もしないくせに、働くのも嫌だ、こんな舐めくさった奴を相手にするのは余程低能か見てくれの悪い男だけだろう。 (2020年12月04日 09時07分54秒)
>今の皇室典範は大日本帝国憲法下とは違って法律ですので、憲法の下位にあります。ただ憲法の中の条文で天皇関係の条文と他の人権規定との関係をどう解釈すべきかという問題がありますけど、婚姻の自由などの基本的人権は天皇といえども持つのは当然です。
法律の大原則は特別法は一般法に優先するのです。貴重な七詩さんのご意見で大方の国民の感じ方は七詩さんの見方かと思いますが、法学者でもある私の見解からするとそれは正確には誤りです。法律というものは具体的、個別法の方が総括法より、適用に当たっては優先するのです。 会社法は商法の特別法で、商法は民法の特別法です。会社法は商法に優先し、商法は民法に優先します。総括的な民法よりも具体的な細目を定めた会社法が優先するという事です。 憲法は上位法などではなく、私の見解は全ての法律の一番の下位法なのです。大方の人は誤解しているようだが、憲法は神聖にして侵す事の出来ない絶対法などではないのです。 今回の件で言えば、皇族に皇族としての品位保持を求める皇室典範と婚姻の自由を定める憲法とどちらを取るかと云った局面では難しい選択になります。又、皇族は法的には国民であって国民でないという身分であるために、選挙権も信教の自由もないのです。皇族と国民を同列に扱うのは正しい法解釈としては誤りなのです。 それ故に皇嗣殿下のご苦衷があるのだが、私の見立てでは、此処迄皇嗣殿下がご自身のお考えを示されれば、総合的な俯瞰的な結着点は皇嗣殿下と眞子さまの最終的なご意思が尊重されるという事です。 (2020年12月04日 09時27分29秒)
>皇族は法的には国民であって国民でないという身分であるために、選挙権も信教の自由もないのです。皇族と国民を同列に扱うのは正しい法解釈としては誤りなのです。
上記更に補足します。大方の人が皇族は憲法11条で定める基本的人権を国民として享有していると思い込んでいるが、皇族は憲法11条で言われる国民には該当しないのです。 それ故に具体的には皇族は戸籍に登録されず、住民基本台帳にも記載されないのです。旅券(パスポート)は持つ事が出来ず、国民健康保険にも皇族は加入する権利がないので医療費は全額自己負担となるのです。 >法律事務所のパラリーガルも、そうした職業を地道に続けているような方でしたらさほど問題ないと思いますよ。渉外弁護士事務所では語学のプロは必須ですし、アルバイトというわけではないでしょう。「品位を保持するための収入」というのでしたら、普通のサラリーマンや公務員だっていいだせばきりがないでしょう。 皇族の結婚相手が普通のサラリーマンや公務員で全く問題がなく、現在学生、無職であっても問題はありません。品位を保持するための収入は皇族が対象であり、結婚相手が民間人であれば、民間人に対してその収入の多寡などは問題としていません。 今回の問題は小室圭氏の職業などではなく、小室氏側の金銭トラブルに対する国民の理解が不十分という点です。この点は金銭提供者が今後金銭を問題にすることはしないと一応言明しています。後はそれも含めて小室圭氏の皇族である眞子さまへの立場を慮った上での、国民の共感を得る説明が求められるところでしょう。 小室圭氏は現行法では眞子さまと結婚しても皇族に為ることはなく、眞子さまは皇籍を離脱し法的に民間人になるというだけの事です。 (2020年12月04日 12時48分54秒)
七詩さんへ
>付き合っている女性がいて生活費の面倒をみていた。その後、心変わりをして結婚を辞めたとしても、女性にわたした生活費は贈与とみるのが普通じゃないのでしょうか。 ●※結婚ではなく婚約中ですからね? 結婚した夫婦なら生活費も全く返す必要はないですけど。 ネット情報で一方だけの言い分だけでは何とも言えませんけど、 ※圭母の相手は生活費を返せとは云っていなかったと思いますよ。 小室母が学費など(生活費と別)に金を借りた分です。 ※その事を含めて時期をみて国民へ向けて説明するでしょうね。 そうしないと多くの国民を納得させ祝福されることはないですからね。 秋篠宮さまの心中はその上で納采の儀も考えているのでないですかね? ●ある意味で詐欺っぽいというか、財布の紐を緩ます手口が『圭が私達を面倒みてくれるから』 そうして安心させ金を出させたようです。 圭母からの金の要求が頻繁に度を超え始めて圭母の相手が婚約解消したようです。 ---------------- この問題、一方は貸した、圭母と圭は贈与だと言い張る。 ですから多くの国民が納得するように説明させ納得させて祝福させられないなら結婚は認めても納采の儀がどうなるか? そういった処でないですかね? 圭の周辺で起きた自殺者の原因もこんな打算的な圭の母に強くあるというのが私の推測です。 (2020年12月04日 12時58分22秒)
鳩ポッポ9098さんへ
結婚は沈め石にもなるって、たしかにそうですね。 優秀な人、まあ学業とかIQとかではなく自立したしっかりした人という意味ですが、そういう人が互いに研鑽していくような結婚ならともかく、「面倒見てもらう」というような結婚ならしない方がよいでしょう。そして結婚はまだ自分で選択できますけど、子供はそうではない。農水省次官の事件なんかみていますと子供は人生の落とし穴かもしれないなどと思います。今の時代、就職だって大変ですし、これからますます不透明ですからね。 (2020年12月04日 15時29分21秒)
(似非)翔盟さんへ
法律的にはどうなのでしょうか。普通は好きな女性がいて金を渡していた、女性との関係が冷えて返せと言えるかどうかという議論のようですけど。普通はそういうときに「返せ」という男性は多くないと思いますけどね。 ただあの方のお母君については、どうみても普通のおばさんにしかみえないのに、交際して何百万も渡していた方が不思議です。美魔女とかならまだしもですね。 (2020年12月04日 15時33分54秒)
七詩さんへ
>法律的にはどうなのでしょうか。 ●用立ててほしい(借金依頼)。 『共有財産でない相手のお金からの借金です。』 借金の部分は相手から催促されたら返すべきでした。 ※(生活費分は求めていません。) >普通は好きな女性がいて金を渡していた、 ●気持ちからした(あげた分)と用立てた(借金)は違います。 >女性との関係が冷えて返せと言えるかどうかという議論のようですけど。 ●はぁ~? 全然違います。 用立ててほしいと頼んで圭側が貰ったつもりになって踏み倒す。 金に意地汚い不誠実な親子を世間は批判しているのです。 ※だから、結婚するにしても経緯を多くの国民への説明が必要なんです。 (2020年12月04日 17時25分32秒)
更に補足します。憲法第3章24条は婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し・・とありますが他の第3章国民の権利・義務条項は殆ど、すべて国民はが、冒頭に冠せられるが、24条はすべて国民はが除かれています。
多分に皇族の婚姻を意識しての事であることは言う迄もありません。皇族は法を超えて広義では国民だが、法的には国民であっても国民ではないのです。 単純に「婚姻の自由などの基本的人権は天皇といえども持つのは当然です。」等云うのは早計なのです。 皇嗣殿下は此のことを充分理解された上で尚且つ、眞子さまの意思に最大限寄り添い皇族を超えた親心として眞子さまの意思を尊重したいとの思いがあるのです。併せて国民の理解が得られないなら納采の儀を執り行わないというのは皇嗣としての矜持であり、皇嗣としての役割全うの責任感の発露と云ってよいでしょう。 (2020年12月04日 21時57分20秒)
・曙光さんへ
こんばんは。 ●男子皇族は皇室会議で過半数以上賛成が必要とか何だとか縛りがあるようですね。詳しくないのですけど。 逆に眞子さまは結婚する意思さえあれば強硬手段がありますからね。 皇室の戸籍にあたる皇統譜を取り寄せて婚姻届を提出し、受理されれば直ちに皇統譜から除籍される。 ◆結婚に際し、皇室会議を経る必要があるのは男性皇族だけのようですからね。 (この強硬手段なら誰も抑えられない。) もしかして秋篠宮様は眞子さまが強硬手段に出ることまでも考えられたのではないでしょうか。 「婚約と結婚は別」はそういう事も想定しての発言とか? (う~ん・・・これは流石に妄想的な軽い考えですね。) やはり、普通に親心を考えれば国民に祝福される環境を整えないと納采の儀は執り行えないと云う処ですかね。 課題を与えたと考えるべきですか。 やすみます。 (2020年12月05日 02時38分56秒)
圭に最初は奨学金が出たのですが次は奨学金無しで金欠状態で1億円の借金をした噂が飛び交っています。
何故借りられるのか? 担保は眞子さまの1億数千万とのことです。 (その話が本当かどうかは暫く静観する必要があります。) 眞子さま「私達が生きて行くうえで結婚は必要・・・」 結婚しないと二人は生きていけない理由ともとれる。 小室圭のために税金は使って欲しくないのが心情です。 労働者は下級民と考える圭は労働を嫌い食い潰す惧れあるから祝福など絶対できんです。 (2020年12月05日 18時06分34秒)
・曙光さんへ
単に民間人になるだけということで問題はないですし、「品位」といいだせば、普通の公務員やサラリーマンの給料だっていいだせばきりがない。渦中の方も語学力もあるし、立派な経歴もあるのですから、就職もできる可能性が他界でしょう。やはり親族の金銭トラブルがネックで、法的には貸借が証明できなくとも、道義的問題は残るし、それは国民の皇室に対する崇敬の念とも関係するということでしょう。 (2020年12月06日 07時31分01秒)
(似非)翔盟さんへ
よくいわれるのが、友達や親せきに貸した金はくれてやったと思え…という言葉です。借用書があって期限や利子の定めがあってというのならともかく、貸したの貰ったのという争いで、厳密にはそれがどうなのかと思います。ただ道義的な問題はありますし、それは母親だけの問題ではない。国民の皇室に対する崇敬の念にもかかわってくることでしょう。 (2020年12月06日 07時46分15秒)
七詩さんへ
>よくいわれるのが、友達や親せきに貸した金はくれてやったと思え…という言葉です。 ●貸す側は金を貸すなら戻ってこない『覚悟』で貸せの意味です。 しかし、貸した本人が『返してください』とハッキリと催促した。 ◆それなら借りた側は誠意ある対応が求められます。 処が今回の小室側は『贈与』だと踏み倒しに出た。 ※誠意ある対応ができない小室母と圭が同様に皇室を利用さえもしている。 それとですね。 ●小室母は催促された400万円の内200万円が留学するのに大学側に200万円の金がある事を証明する(見せ金)目的で相手に振り込ませておいて、その見せ金目的が済んでもその金を返さなかったようです。 つまり、騙したのですよ。 (詐欺同然の行為です。) --------------------------------- 問われているのは借りた側の不誠実な対応です。 これが良識ある国民の9割から批判を受けているのです。 ※こんな不誠実な小室母と『スケコマシの圭』に眞子さまは国民感情より私達の税金で二人の為に結婚を夢見ているのですよ。 結婚は勝手ですけど税金を使ってほしくない。 祝福なんかできるわけないです。 (2020年12月06日 09時35分19秒)
(似非)翔盟さんへ
最初の発表のときも茶髪ピアスの女友達からの祝福の言葉はあっても、しっかりした大人からの誉め言葉はなかった。金をもらったのは母親であっても、20代後半の男性が一部でも返すことはしないし、そうした金を用立ててくれる友人もいない。このあたりで自分の娘ならやめろと言いますね。 自身の意思をとおすのはよいのですが、国民の視線は確実に変わっていくでしょうね。 (2020年12月06日 09時51分29秒)
>金をもらったのは母親であっても、20代後半の男性が一部でも返すことはしないし、そうした金を用立ててくれる友人もいない。このあたりで自分の娘ならやめろと言いますね。
自分の娘に止めろと云って解決するなら、この問題は起こりません。皇嗣殿下に限らず、娘や息子は親の言うことなど聞かなくてよいのです。単純で物分かりのよい子供が実は一番将来大人として自立、成長、大成できないのです。 親の意見に逆らうことは大人への第一歩で本来良い事なのです。親の云う事には何でも従い、親の誕生日にはプレゼントを用意するような子供では、親が死んだあと大変心配です。 親が生きている間は、子供はできるだけ親に逆らう事が必要不可欠なのです。 子育てが成功したかどうか、それを親は見届ける事は出来ません。子育てが成功したかどうか、それは親が死んでから初めてわかるの事なのです。 親が死んで、一人自律心を以って自立して生きていくことができるかどうか、これが子育て要諦の全てです。 皇嗣殿下は力づくで眞子さんを結婚させない事も出来たが、それはしなかった。力づくで踏みとどませても、踏みとどませなくてもどちらでもよいのです。今回判ったことは、皇嗣殿下は現天皇と共に、人格識見に優れ将来を託せる方だという事です。 (2020年12月06日 11時37分10秒)
七詩さんへ
>最初の発表のときも茶髪ピアスの女友達からの祝福の言葉はあっても、しっかりした大人からの誉め言葉はなかった。 ◆若かったからそのような友人だけだったのでしょうね。 社会的にはまだ認められていなかったのでしょうから褒める大人はいなくても不思議でないですけどね? >金をもらったのは母親であっても、20代後半の男性が一部でも返すことはしないし、そうした金を用立ててくれる友人もいない。 ◆母親と一緒になって贈与と認識していると一点張り。 多かれ少なかれ世話になった方が催促したのなら『お世話になったことは忘れません。今はお金で苦労しているので出世払いでお願いします。恩に報いるつもりで頑張りますから・・・。』の一言があれば違っていたと思います。 (誠意を示す事を忘れていましたね。対応が拙かったです。) >このあたりで自分の娘ならやめろと言いますね。 ◆圭のような男なら娘の将来を心配するでしょうね。 金があろうと無かろうと関係ありません。 ※人を好きになるのは理屈でないです。 ただしですね? ◆口の上手な奴の『幸せにします』⇔こんなのは大半が駄目です。 結婚すると『山あり谷あり』ですから軽過ぎます。 それとですね。 娘が幸せと感じれば幸せなのですからね? 『男は経済力ダー!!』⇔これは男の独り善がりな古い考え方です。 経済力より『生活力』です。 ◆夫婦として如何なる苦難を乗り越える覚悟があれば条件として満点です。 (二人にその覚悟がある事を見定めることができれば安心できます。) ※(応援するにしても負担が少なくて済みます。) 娘を託すなら心優しくて何処かに1本芯があれば好ましいです。 ※(優し過ぎは自分を甘やかすことに繋がりますからね。) (2020年12月06日 14時17分56秒) |