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昨日光テレビの装置が届いてセッティングしてました。今はその回線での無料ビデオでアサシンが放映されています。これはニキータの焼き直し作品だけれど、私がこれを見たのは二十年程前かなあ。感動したもんです。死と再生その絶対状況と美しさと。
先日の帯状疱疹のしんどさで二十六年前に急性肝炎で寝込んだ事を思い出しました。ほんとに意識もうろうとして数日間うめいていました。劇症になって死ぬんかなと、覚悟もしましたが。 その時のしんどさに比べたら、今回のしんどさは楽なものだけれど、あのとき死と再生の意味をしっかりと理解する事ができた私。で、今回「四苦八苦」をどうやってカウンセリングや援助の中で伝えるかということ、これが今回の課題かな。 アサシンを見ながらそんな事を考えてました。さ、そろそろ仕事にいかなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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