独り言だってば。
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おじじの介護0
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あけましておめでとうございます。今日、とうとう年賀状を作った。で、年賀状と同じ絵柄で、ご挨拶。毎年、年賀状は、アルファベットの文字で干支の絵をタイプして、12年間、ひとまわり、それを続けるって決めてたけど、今年は、ウサギの絵を考えるのが面倒で、ハンドメイドうさぎ勢揃い、にした。そっか、6年も続いていたんだ。ま、いいよ。日々、変わっていくんだから。。。今年もよろしくね。
January 1, 2011
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当時、一家に1枚↑あったんじゃないだろうか、って思うくらいだったのを覚えている。15、6才でこれ作ったって、やっぱりスゴイ。最近、First Love/Automatic/Give me a reason 宇多田ヒカル Missing/La la la Love Song/ Love Rain/Merry Merry Miracle 久保田利伸 Gaining through Losing 平井堅これらをCDにして、車で聞いている。Merry Merry Miracleも好きだけど、You Tubeになかった。
September 10, 2010
みなさん、コメントありがとうございます。ほんと、どういうワケか、楽天のこのブログが一番時間がかかるんです。自分の管理ページ明けるのもやっとこさ、の感じです。時々、ブログ拝見させていただけると思いますけど、ちょっと休業ですかね。父親の状態も相変わらずで、「家に帰らない。」とか、ほざいております。私としては、なんだ、私と2人で約15年いっしょに暮らしたのって、あんまり良くなかったんだ、って、多少落ち込みますね。哀しいことほざきますよね。今は、人が変わったようにやさしい私なんだけど(1日約3時間~5時間は父親につきあってますのにね、病院欠勤も9ヶ月間にたぶん2日くらいですことよ)、ま、父親が元気な頃は、父にしたら、わたし、大概なヤツだったのかもしれませんね。父の部屋を明るくして、あそこ直して、ここ直してって、試行錯誤中なのに、なんてこったいです。ちょっと、父親に手厚くお世話したお陰で、自立しません。姉も私も世話好きすぎるようですね。同室の○○○さん(父親と1歳違い)、少し認知症がはいっているんですけど、面白い方です。暇な時、おじじ2人相手に、ワケの分からない話の通訳をして、2人のボケ防止に勤めています。これがまた、結構おもしろいです。長時間はもちませんけど。自分の若い頃もしかりなので、偉そうなこと言えませんし、若い方には、面倒な話でしょうけど、やっぱり、大家族で暮らすのが、日本人にとって、日本人を継承していくためには、必要なことじゃないでしょうかね、とか、思います。また、書けたら、書きますので、その時はまたみなさん、来て下さいね。
September 29, 2008
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ごぶさたですけど、みなさん、お元気ですか。お盆あたりから、ずっと、Macがおかしくて、ページを立ち上げるのにホトホト。ウィルスかなんかでしょうかね。ページをめくるのに、時間がかかって、かかって、かかって。Macのメールソフトも気が狂ったように同じメールを何度も受信したり。待ったり、削除したり、この状態にうんざりして、ほとんど、ネット断ちです。日記へのメッセージもログインすると、残せなかったり、拒否されたり、なんだか、ワケわかりません。ウィルスですかね、、、この自分のページでさえ、更新できる自信がない。。。。とりあえず、、、やってみましょ。
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父親はとうとう急性期病院から一般病院に転院したけど、相変わらず、課題に事欠かない。1月5日から7ヶ月、すごいなぁ、課題をクリアすべく動いていたら、もうこんなに経ってしまった。毎日リハビリに施してもらっていたのに、もう少し回復しても良かったんじゃないかな、とか、思ったりもするけど、ま、本人次第だから、仕方ないですね。本人曰く、2月、3月、4月、5月はほとんどわからなくて、6月7月頃からようやく状況が呑み込めてきたらしいです。かなりゆっくりしている。ちょうど調子が出てきた時に期限切れ、って、どうよ、の感じですけど、国もお金がないので、どうにもならないですね。結局、要介護4で、これから、以前ほど集中したリハビリもしてもらえないので、現状維持が目標となるんでしょうね。(今度の病院でも作業、理学、言語と週5日してもらえますけど、時間が(たぶん)短い。)自ら、頑張ろうとしない限り、家に帰ろうと、保健施設に入ろうと、これからだんだん現状維持も危うい。でも、80を過ぎても、活発に行動したり、目標持ったりするのも、しないのも、人それぞれ、それぞれ生きてきた人生に沿った生き方をしていくんでしょうし、父親の思うようにすればいいかな。(衰えないように促すけど、促したところで、そんなことに左右されるような年令でもない、大正生まれは、そうそうへこたれない。)そんなこんなで、楽しいリハビリ生活を終えた父。第2のリハビリ突入です。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _思い出した。奥さんタイプ。戦前生まれ(たぶん戦争経験者、生まれていても赤ん坊だとどうだか)の奥さんはやさしいし、甲斐甲斐しくお世話している風だ。戦後生まれになると、どうも、邪険にしがち。
August 3, 2008
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父親、今日、私を指さして、にゃ~にゃ~言う(ワケわからないことを発していることをにゃ~にゃ~言うと呼んでます。)けど、なんだかさっぱりわからない。で、私のことを言っているのには違いないので、気になるし、ボールペンと紙を出したら、牛乳と書いた。牛乳っても書けるんだ。頭がはっきりしている時は、これから、書いてもらうことにしよっと。私、ほんとに小さい頃、牛乳ばっかりで、ご飯食べずに「○○○(自分の名前)、牛乳飲んでもええ?」牛乳、牛乳、牛乳って、1日に1000cc以上は飲んでたらしい。(父がよく言っていた。)父親の最近の水分摂取はほとんど牛乳で、牛乳を飲むように促した時に、思い出したんでしょうね。あたしの小さい頃のこと。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 病院の美味しくない食事が半年も続いて、父親は辟易しているようだ。だのに、家に帰りたいって雰囲気じゃない時があるのよね。帰りたそうなのに帰りたくなさそうで、よくわからないなー。私はとうとう覚悟が出来たし(発症前までは、なんだかなー、と思っていた)、他にしたいことないし、ほんとに帰って来てほしいんだけど、いざ、自宅介護となると、介護疲れして、挫折するんだろうか、今の自分の感じじゃ、そんなことなさそうに思えるのよね、甘いかなぁ~。自分を必要としてくれている人がいたんだ、って感覚なのかな。私って、自分を必要としてくれなきゃ、頑張れないタイプっぽい。黙々と自分の好きなことやっていくようなタイプになりたかった。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 病院で介助?お見舞い?にこられているご家族の方達とお話したり、様子や態度を観察すると。(父親は男性の部屋なので、たいてい介助?にこられている方は女性で、娘さんか奥さん、息子さんの妻はめずらしい。稀に若い患者さんいらっしゃいますけど、観察対象は65才以上くらい)1. たいていの娘さんはお父さんにやさしい(娘さんが病院に来る場合はたぶんうちのようにお母さんがなくなられてるのでしょうね)。2. 奥さんタイプ1。憎まれ口を叩いているけど、普通にお世話して自宅に帰りましょうねタイプ。3. 奥さんタイプ2。人目は良さそうに振る舞っているけど、わかりにくいように夫にいじわるをする。で、話込むと、この人に今まで苦労させられたのに、なんで私が面倒みなきゃならないのよって吐いたりするタイプ。このタイプは回復期が終了しても施設にいれたがる。4. 奥さんタイプ3。淡々とお世話して、時間が来たらさっと帰るタイプ。親子は親子だけど、夫婦は元はと言えば他人ですからねぇ。私が思うには、いくら他人でも、何十年もいっしょに過ごせば、愛着というか、嫌いでも、、、、と、書いたものの。嫌いになって結婚したままでいる状態になったことないので、よくわからないけど、嫌いでもいっしょにいられるもんなんでしょうか。いやぁ、よくわからないなぁ。
July 11, 2008
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父親が倒れてから、もう、半年。最初の4、5ヶ月、今日は良くなっているかな、って毎日そう思って病院に行っていた。最近の1、2ヶ月、今日は元気かな(あけてびっくり玉手箱の気持ち)、って、毎日毎日、わくわくしながら、病院に行っている。体の調子が悪い時は元気なくても仕方ないし、老人だし、そういうこともある。今日は特に元気がなかった、体調が悪い風でもなかった、ただ、元気がなかった。こういうのって、すごく、こたえる。けど、一番こたえているのは、父親です。何ひとつ満足に出来ない自分をイヤになっているにちがいない。障害があって、前向きに生きている人、ありきたりですけど、スゴイです。もうそろそろ、回復期入院の期限がやってくる。家に帰るまで、いきなり環境が変わるのも父親には疲れるかなと思って今の病院に併設している老人保健施設に申し込んだ。こちらの看護士が向こうに父親を送ろうとしない。結局、断られた。父親の飲食の介助に合わせられないとのことだった。それが第一の理由じゃない、たぶん、私が「イロウをするつもりはない。」と言ったからだと思う。人出が足りない、飲食に手がかかようになるとイロウで人出不足を解消することになっているのでしょう。要するに、病院の経営方針。ま、なんとまぁ、って所ですけど、この病院の経営方針がそうなんだから別のところを探します。でも、父親の飲食摂取量を見ていると、どこに移っても遅かれ早かれイロウ案が出てくるに違いないと思っている。でも、私は今のところまだその時期じゃないと思っている(父親がしたいというなら、しますけど)。父親は、満足にしゃべれない。聞けない。歩けない。立てない。自分一人じゃ動けない。テレビを見て楽しむワケでもない。歌を歌って楽しむワケでもない。これをしたいということも、目標もない。病院にいて、促されることをしている。父親に残された意志のある運動能力的機能食べたり、飲んだりすること。わたしは、父親から、それらを奪えない。父親の意志がはっきり見えるそれらをなくしたくない。イロウをしないことが、命を縮める結果になりませんように。あたし、頑張っているから、それまで、おとーさんも頑張って。この思い、おとーさんにつたわりますように。
July 8, 2008
これって、毎日の様子を知らない人が見ると、父親がいかに落ち込んで、悩んで、生きる気力もない、云々、、、など、かなり幅の広い印象を与えるだろうな、、複雑な反応になるだろうな、と思っている。けど、うれしい。正確に、しかも、初めて、書いた。(右上の死亡、右の頑張は姉、左の元気百才はあたし、が書いた)死亡。父の頭の中のことを表現するのに、たぶん、もうすぐ死ぬ、とでも言いたかったんだと思う。(でも、実際、顔色も良好、全然そんなことはないです、それに、内臓にこれといって悪いところないですもん)運動のリハビリ、主に立位と歩行の運動。療法士さんに介助してもらいながら、アイロン台を大きくしたような台の廻りを歩く練習をしている。一周すると、一旦座る。今日、姉と私が見学していた。父親は療法士さんと、一周して、座って、何やら話しているので聞きにいった。そうすると、左手で、その台の上に指で字を書き始めた。書いているけど、何かわからないな、と思っていたら、療法士さんが白い紙とボールペンを持ってきてくれた。そしたら、死亡、と、書いたのだ。3人で、えー、死亡ぉ?最初に正確に書いたのが、死亡って、どうよ、とか、そんなに元気やのに、死ぬ訳ないやん、死ぬって自分で言う者ほどなかなか死なへんよ、元気やから100才までいけるよ、とか、、、療法士さんが、自分のメタボを掴んで、「ここに死亡あるで。」って言ったら、父親、あはは、って、笑った。死亡であるにしろ、何にしろ、自分の思ったこと、漢字で書けて、私はほんとにうれしい。こんなうれしいことはないです。体の扱いが悪くて痛くされたりすると、怒ったりしてますけど、療法士さん達や看護師さん達とのやりとりを見ていると、ほんと、かわいいおじいちゃんですよ。
June 23, 2008
もちろん、なんてことはないですけど、2、3件。1. 素人に、なるほどー、とか、ほー、とか、思わせない専門家は専門家失格だな。2. ナカタは世界を旅し、そして、私はお茶碗洗う。←意味不明ですが、テレビでナカタの旅をしてたのを見ていて、CMの間にお茶碗を洗った。ま、要するに、ナカタは2年もかけて旅できていいよなぁ、ってこと。3. 他人の思惑や評価を考えないで生きるのは、楽しい。上の3件には特に関係ないですけど、そんなこんなで、父親は相変わらずです。相変わらず、興味深い発見は多少なりとも、ある。生きているってことだけ、前面に出ている人達を見るのも、興味深い。父親、発症以来初めての外出をした。彼の頭の中で火花がチカチカ飛んでいるようにも思えた。
June 2, 2008
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ほんと、失語症って、むずかしい。程度も幅広く、人によってかなり違うようだし。物を見て、それが何であるか、わかっている、今までどおり当たり前に見ているんだけど、名前がわからない、道具だって、使い方はわかっているんだけど、名前がわからない。人間は言葉があって人間と言う生き物なのに、その人間の特徴である言葉の機能が正しく働かない。物事の概念だけで、生きるってどんなんだろう。正常なんだから、大の大人に、「これは何?」とか子供に尋ねるような質問はしないほうがいいとか、言葉がでないから、子供扱いするのもよくないとか、ジェスチャーで、漢字で、絵で、ゆっくりと、短い文で、単語なり、文なりを繰り返すとか、失語症者への対応の仕方など、いろいろ読んで、参考にしてはいる。ほんとに、外国人と話しているみたい。失語症って:聞いて理解はできるけど、音がでない。聞いて理解できなくて、声に出して言えるけど、言っている言葉が言葉になっていない。それらの混合型。大きく分けるとそんな感じらしい。父親のは、たぶん2番目ので、感じ悪いな~、手強いですもん。テレビとかいっしょに見ていて、内容を短い文で説明したり、映像に出てきた物「トマトやな、トマト」とか、「鮭やな、鮭」とか、ちょっとわざとらしいけど、繰り返して、声に出して言ったりしている。で、ついでに「練習してみる?トマト」って言うと、父親は素直に「トマト」って復唱する。復唱できたからといって、それが定着するワケではないらしい。(失語症になった方のホームページで読んだけど、なかなか覚えられないんだって、練習に練習を重ねても、すぐ忘れたりして、自分はバカになったのかな、なんて思うらしい)父親も音を出すのがだんだん上手になってきてはいるものの、お互い気が遠くなるような作業には違いない。生まれてからいままで覚えてきた単語をまたやり直すんだから、、、(ま、最低限の単語にしても、すごいよね、それに英語や中国語みたいな語学をやる、っていうのと、またちょっと違う)運動リハビリでも、そうです。言葉が伝わる、伝わらない、それで、物事の進行度が違ってくる。たぶん、その人の今までに持っていた知識(知識は言葉?言葉は知識?なので、知識だと一言で言えない部分もあるけど)や知識を通した判断と感覚的に出来る判断もいろいろな運動練習の助けになるとは思うけど。失語症者のそれぞれの方がどこまでが普通でどこまでが不足しているところか、容易に判断できないところが難しい。体を使ったり、感動したり、声を聞いたり、復唱したり、脳にいろいろな刺激を与えて、新しい脳が開発してくれますように。でも、廻りの人を見ていて思うことは、若さと体力。若さと体力がモノを言いますね。
March 25, 2008
編物されている方にもされていない方にも、なんともおもしろくもない話。残り毛糸で、2玉以下で並太以上くらいの太い毛糸を集めて、なんとかしようとしている。とにかく不要っぽい毛糸をなんとかしたい。決められた枠内で、特に自分の好みでもない糸で、太さも微妙に違う糸で、って、そう楽しくもないし、特にいいのが出来るワケもなし。誰にも使命されていないのに、なんか使命感とでもいうのかな。こんなの放っておいて、自分の好きな糸買ってそれであれこれ遊べばいいのに、って、思ったり。なんか割合楽しめない性格だなぁ、と、ひしひし感じる。編物のどこの部分が楽しい部分か模索中といったところかもだけど、割合決められた範囲内では、うまく処理する。けど、自由奔放にしろ、と言われると、どうしたらいいかわからない創造性のない性格、性格ではないかな、ひらめかない自分がかなり鬱陶しかったりする。なんとなく思うんだけど、うちの姉なんかだと、こんな残りがあろうがなかろうが、そんなの関係ない、したいモノはしたい、まず、これを片付けてからなんて、毛頭考えないだろな、使える時があったら使うよ、くらいの感じだろうな。。。そんな風になりたいさ。
December 10, 2007
ちょっと、おもしろがって、貧乏性だ、って言わせてやろうと、コイツまた言うだろな、って思いながら、土曜の夜の退屈話を彼につらつらと話した。ところが、言わないんだなー、これでもか、これでもか、これでもか、って、しつこく、なんかしなきゃ、ところが退屈、をかなり挑発的に述べたのに、言わないんだな。コイツ、私がムカつくって学習してるやん、って思った。そしたら、切り口変えて、おっしゃいましたよ、労働者的、だってさ。だはー、おんなじじゃ。わかっていて、おちょくるのって、おもしろい(こういうこと、世の中にあるってすっかり忘れてた)。かなり、遅まきながら、この思考回路の開発しよっと。
November 4, 2007
つまるところ弱虫だなぁ、と、思う昨日今日。自分が経験してイヤだったこと、自己防衛が働いて、次に同じような場面に出会った時は、なんか自分の都合のいい言い訳探して回避しようとする。自分がダメな部分は自分でわかっていて、自分のダメな部分が出る前に自ら手を打つ。小心ものなんだよなぁ。自分が負けるのを見たくないんだよなぁ。そういうのって、ほんとよくない。けど、そうやって自分が自分を形成し守ってきたんだよねぇ。生きていくうちに、人間なら誰でも自分を守る術を心得てきて、それに助けられて生きているんだろうと思うけど、自分に厳しく出来る事と出来ないことがある。なんとなく、がんばれ、あたし。死ぬまで、あんたの味方だよ。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 携帯で撮ってみたけど、やっぱり白だ。
October 16, 2007
今日の成果というほどのモノでもないですね、練習です。↓1枚目の写真にweb補正?だったかな、redを強くして撮った。花の色は上のほうが綺麗だけど、こっちのほうが実物の色に近い。けど、赤すぎる。↓特に何の意図もなかったかな、被写体と背景に距離があるところを撮った。↓萎れ始めているから、実物の色は浅くて少し白っぽいだけだけど、この写真ではほとんど白ですねぇ。どうすればいいんでしょうねぇ。ズームで撮った。↓Macで縮小しただけ。やっぱり、花は白になる。これもズームと思う。他の写真はマックで縮小したのをアップロードして、楽天でまた縮小した。上の全部の写真のシャッター速度が1/6~40くらいだった(たぶん)ので、かなりぶれた。露出?って3.2くらいまでしか数値が小さくならないのは、一眼レフじゃないからなのか、そんなものなのか、よくわからないけど、3.2までしかいかなかった。ホワイトバランスは撮る位置が変わる度にセットしなおしたけど、電源切るか、撮影モードとか切り替えるまで、セットしているバランスが生きているのかなぁ、よくわからないなぁ~。ま、そんな微妙な違いを言えるほどの技術とカメラじゃないでしょうけど。おかしなもので、ホワイトバランスを積極的に使おうと思った理由、というか、経緯。中川家のコント、カメラマン(弟)と助手(兄)がお料理の撮影している場面で、カメラマンが助手に、何と言ったか忘れたけど「白、白」「ホワイト、ホワイト」みたいなことを言って、助手が、なんかハンカチだかテッシュだか、自分のTシャツだか、を出して、写真を撮る前にホワイトバランスをセットするっていう場面があった。それをおもしろおかしく演技していたところを見ると、やっぱり、ホワイトバランスするのは当たり前なんだ、と思った次第。
October 11, 2007
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マニアル片手に、露出補正をワケのわからないままやってみた。ホワイトバランスもISO感度もそれぞれ変えてやった。極端にすれば違いはわかるけど、何枚も撮ってみたけど、わたしには違いがわからない。マクロで撮ると、まだ薄紫っぽく写るけど、離れて撮ると、ほとんど白。離れて撮っても、薄紫がわかる写真を撮りたいと思っているけど、デジカメじゃ、無理なのか???一時、一眼レフほしいと思ったことあったけど、今はそうでもない、買ったところで途中で投げ出すに決まっているし。中途半端の本格的に鳥見を始めたらほしくなるよな~。1時間くらい、奮闘したけど、結果はこれよ(上)。先日のはこれ、たぶんホワイトバランスだけ↓
October 10, 2007
血液型がどうたら、ばかげていると言えばばかげているのだが、自分なりにこれはこんな感じだ、って決めているところがある。で、最近、O型の友達との雰囲気を懐かしがっている。もう長いコトO型と会話したことがない。どこに隠れてるんだ?近所に1人くらいO型の友達か話相手を持ちたいと切に願っている。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _また、夢をみた。今度ははっきり覚えていないのだけど、やっぱり、スーツケースを引きずって、バス乗り場を探していた。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _やっぱり、正統派漫才のボケとツッコミは、おもしろい。漫才が上手だとやっぱりおもしろい。ひとりでケラケラ笑うことしばしば。テレビ見ない人の私は遅まきながら、ボツボツと穴埋めしている。チュートリアル、フットボールアワー、中川家、まで辿り着いた。
October 4, 2007
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YouTubeを見ていると、山崎まさよしとポール・マッカートニーの対話があった。そこで、山崎まさよしは彼の前で、'All My Loving'をギターで歌った。バリバリ緊張!の感じ。で、歌い終わった後、ポールが「1つコードを間違っている。」と言ってコードを引いてみせた。山崎まさよしが間違えたのか、故意に変えていたのか、ポールが訂正したとか、ポールは彼が間違えたと思ったのかとか、そんなことは、どっちでもいいんです。音楽オンチのわたしには、普通に聞こえてたんですけど。子供の頃、とりあえず、ピアノとエレクトーンのレッスンに通ったこともあるし、ギターも練習したことあるけど、どういうワケか、私は無理だ、って自分で決めていた。楽器は子供なりの普通に弾けたけど、オンチだから、子供心にイヤだった。でも、ま、自分で音階を正確に発声できないということは、楽器を続けていたところで、ムリがあっただろうね。アマチュアが歌ったり演奏していても、下手だとか、上手とかも、余程でない限りわかんないし、歌えるだけでも、楽器を弾けるだけでも、尊敬だ。プロが演奏しているモノの間違いを見つけられるなんて、すごい。ま、オーケストラの指揮者だって、耳いくつ持っているんだろと思うし、ジャズなんか、即興で出来ること自体が不思議だし、ドラムで足と手がバラバラに動くのも信じられないし、やっぱり、音楽は才能だなぁ。こんなもの練習だけで身につけられるとは絶対に考えられない。大抵の事は、コツコツ練習すれば(時間かけてです)、人並みちょっと不足くらいにはなんとかなるだろうと思うけど、歌だけは、そういう風に考えた事がない。音楽出来る人は神がかりだ。
September 30, 2007
特に何もないので、ちらっと思ったこと。しなければならないこと、仕事と家事。それ以外、何もしなくていいって決めると、それもおもしろい。オタクには男性が多い。つまらないことでも、すごいことでも、追求したがるのは男性が多い。やっぱり男性と女性は違う。You Tubeを見ていると、そう思う。医者は真実を正確に伝えるのも大切だけれど、伝え方も大切だ。なんとかして、継続して出来る運動を見つけたい。明日は皆既月食、とりあえず、見てみようっと。余計なモノを削ぎ落とした生活もいいかも。でも、いきつくところは、自分にとって新しいモノコト、なんか発見ないかなぁ、でしょうね。
August 27, 2007
ちょっとスーパーでお買い物して、外に出たら、綺麗な。大きい。昨日も写真撮ったし、どうしようかと思ったけど、こんな家の真上に見れるのも、珍しいし。そしたら、私の汚れた車にも映っていた。それから、10分ほど車を走らせたけど、涼しくて、これが8月(7月の終わりですけど)とは思えないくらい、風がサラッとしていた。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ __ _ で、今年は土用の丑の日、とりあえず、ウナギだけど。ウナギには涼しすぎ。私が行くいつものスーパーでは愛知産しか売ってなかった。中国産のウナギはどこに姿を隠したんでしょう、と思った次第。またまた、卸業者さん、ウソついてないですかぁ。堂々と中国産って表示しているスーパーは気が大きい!?反対に正直で褒めてあげたいかも(私に褒めてもらっても仕方ないです)。いやいや、その反対で、それが戦略だったりして。。。中国産を買う気はないけど、スーパー巡りして、中国産探しの旅に出たかった。あー、是非やりたかったなぁ。わっ、ここもない、ここでもない、って言いたかっただけだけど、かなり残念がっている。(なんで、途中で忘れるんだ?)その愛知産、半分の買ったけど、疑わしいなぁ、っていうか、うわっ、やられた!ウナギ専門店に行けば良かった、と、ちょい後悔。ま、いいですよ、それくらいで、どうにか、なるワケでもなし。毎日食べるワケでなし。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _夏になると、夜、ワケのわからない若者が、ウロウロし始める。2人乗ったバイクが3台。交差点をブンブン鳴らしながら、赤信号を思いっきり無視して、私の車の前方を横切ろうとしてきた。でも、気が小さい。ブンブン鳴らしながら、ノロノロと横切ってくる。強行する気配がないのよ。だから、止めてあげた。だははー。そんな気の小さいことでどうするの、しないほうがましだよ。(強行されても、コワイけど)カッコイイって思っているのよね、そう社会に反抗的というか、ルールを守らないことが。あまり物事を考えない若者にありがちな傾向だけど、人を傷つけたり、迷惑かけたりしないで、自分達で勝手にやって、早いうちに自ら気がついて改める、って、これが、一番、本人にとっていい。こら、そう言った若者よ、一分でも早く気付いたほうが、人生よくなるよ。
July 30, 2007
こころなしか、ヤケクソになっている。こんな時、整理をすると、すっぱり捨てられそうだ。今日、時期はずれだけど、庭をばっさり、思い切りよく、ばっさ、ばっさ、と切るのだ。昨日もユキヤナギをばっさり根元から切った。もう、いらない。また出てきても、切る。時間があれば、たぶんないだろうな、整理もするのだ、ちょっと後ろ髪引かれそうなモノも、すっぱ、すっぱ、と、捨てられそうだ。捨てる気力、出てきた気配。寝るとダメなんだよなー、緊迫感というか、ヤケクソ感が一気に失われる。寝るとダメなのよ、すぐ、リセットしてしまうのだ。この気持ちを維持したまま整理に取りかからないと・・・おー、かなり、やる気(注:いまのところ)。
July 26, 2007
アポロ11号が月面着陸したのは1969年7月20日。アームストロング船長は' That's one small step for man, one giant leap for mankind.'と言った。んー、かなり夢のある時代だったんだな。ということで、こんな日に、☆回目の誕生日を迎えていたのだ。綺麗な音楽、自分に贈る。David Bowie 'Space Odditiy ' 2点。その1その2
July 20, 2007
こんな昼間に、失礼。なんだか、パターンではないなぁ・・・誰だったかな、えーと、推理作家森博嗣氏だったと思うけど、何も目的がない(ちょっとちがうけど)時は整理掃除をお薦めします、って、読んだような記憶。↓不確かだったので探してみた。それを書いた日記、たいしたことないですということで、恒例の片付かない整理整頓。整理整理に没頭するまでとはいかなく、適当に整理整頓している、今日この頃。いつになったら終わるんだろう速度なので、いつなったら片付くんだろ。部屋の中、どうにかして、すっきりできないもんだろか。問題点1:以前のオークション騒ぎでは、盆栽鉢を部屋に持ち込んだところでそのうちなくなった、こんどは手芸騒ぎで、整理して置く場所と入れ物がない。問題点2:勉強道具(英会話用、英語雑学用、中学用、高校用、小学生用)で今のところ教えていないのもあるから、捨てようかなとも思うけど、また使うかもしれないし。捨てられるものは、また、問題を解いてから捨てる予備軍に入れた、すっぱりしたいかんじ。問題点2:本が、、、読みもしないのに、、というか、買ったけど読まなかったか途中で断念、っていうヤツ、どう始末をつけてくれようか。オークションも出したけど続かないし、捨てるなら、もう一度目を通すか読んでからにしたい。そんなこと言っていると、死ぬまでかかる。問題点3:部屋の中に、家具が多すぎる。問題点4:部屋の構造。(家を建て替えるしかない)すっぱり捨てられない性格がこうさせる。モノも捨てられないけど、彼も捨てきれない←もう、ええと思うんですけど。
July 17, 2007
いきなり、moonwalk をマスターしたくなって、なんぎです。どうしてムーンウォークが出来るようになりたいと思うに至ったか、マイケルジャクソンのムーンウォークをYou Tubeで見たからだけど、どこから、どうして、マイケルジャクソンに辿り着いたかは記憶にない。でも、ま、懐かしいし、いいもの見せてもらった。かくし芸大会で、「これ、できます!」って一つくらい、あってもいい。それにmoonwalkを選んだ私はナカナカいいなぁ、と自負している次第(←選んだだけでは、疑問です)。とはいうものの、かくし芸大会(←そんなの一般人にありませんって)、ならび、そういった系の会合は好きじゃない。ということで、必要なし、ってことです。(万一、実行して、出来るようになったら、自分のこと好きになりそうだ。写経編みのように1日1回ムーンウォーク、死ぬ迄練習しても無理。)__ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 日本語でマイコドリ、南米に住んでいるらしい。You Tubeで見つけた。マイケルに引けを取らないムーンウォークをする鳥。Moonwalk bird で検索すると、ハデな色の鳥が、ムーンウォークしてくれる、オモシロい。
July 9, 2007
ここずっと、書く気にもなれなくて、思いつくこともなし、、、なんだか鬱蒼とした気分で過ごしている。↑2004年夏、ちょっと入れ込んでいたひょうたん作り。なんとなく、2004年の7月の日記を読み返してみた。なんか、スゴイよ(出来がいいという意味ではない)、文章に勢いがある。たぶん私が書いた超本人だからなのだけれど読んでもわかりやすい。こんな風に書いていたんだってビックリした。それに、毎日が新鮮!って感じているんだなぁ、って思わせるような文章だった。けど、今思い起こしてみると、そういう風に元気よく書くことが、その当時の私に出来る精一杯のコトだったように思う。たったの3年前も、大昔のように感じるのは、何故なんだろ。
July 6, 2007
小樽のおみやげにもらった。ミィレフィオーレとかいう技法(切っても切っても金太郎ガラス)。ビーズとかにもよくある。鏡の台がついていたのだけど、即興で敷物を作った。って、全然敷物らしくないなぁ。またいつか綺麗な敷物をつくることにする。
June 4, 2007
って、タイトルとほぼ関係ない。わたしが見えているわたしの画面をご披露します。みなさんも黄色の薔薇は見えてないのかしらね。やっぱり、Print Screenだった?がわからない。ので、写真を採った。わたしの画面。まわりの紫はマックのスクリーン。右に黄色の薔薇が見えてます。見えないようにすると、楽天のプログの画面を小さくすると黄色の薔薇がみえなくなります。りょうさんの。こんな風に見えてますよ~色はもっと黄色っぽいかな。まわりの灰色はマックのスクリーン。これだとわかりにくいけど、配色がとっても綺麗ですよ~。
May 21, 2007
とうとう、おじじのごはんのブログを作った。とりあえず、毎日の格闘を記録しておきたいのと、メニューを載せれば、自分への戒めになるのと、人生、特に何も残すものがないので、ここ十数年父親のごはん作りに費やした時間、これから費やすだろう時間がとりあえず形になっておけばなぁ、ということと、父親の様子なんかも書いておけば何十年か先、(って、そんな先に、わたしも生きているかどうかわからないし、ブログ自体がどうなっているかはわかりませんけど)、父親がいなくなってから見るのもいいかな、と思った。もし、よければ、みてやって下さいな。おじじのごはん前もって、いいわけ。続かないかもしれないけど、続かなくてもゴハンは作っているハズ。
March 18, 2007
お気に入り登録すると、プログ管理にお気に入り登録した方のプロフィール写真入りの画面と日記のタイトルが出てくるんだ。知らなかった。スゴイなぁ。日記はじめてから3年、片意地のようにリンクしなかったけど、こんな風になるんだ、と、感激というか、呆れ気味。いままでは、よく行かせてもらうブログを訪問しようとする度に、今日はどんなんだかなぁ、て、思うというか、開けてびっくり玉手箱的で、それが、ブログに行く楽しみみたいな、そんな習慣がついていた。けど、こうも御丁寧にタイトルと冒頭がわかるようになる、と、いままでの習慣がもう懐かしくなって、ワクワクさがなくなった。お気に入りに登録して下さっているブログの表くらいの表記でいいのに、小さな親切大きなお世話的だ、な、と、思った次第。お気に入り登録させて頂いたみなさん、これからもよろしくお願いします。
March 11, 2007
あけましておめでとうございます。わたしのお休みも残すところ後2日。元旦早々、休みが終わることを考えているようなフトドキ者です。昨日、庭に咲いているモノ総出演で古めかしい玄関に飾ってみた。余計にレトロになって、ま、いいか。
January 1, 2007
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光に集まる虫のように、人々も集まりますが、わたしも虫になってみましたよ。
December 24, 2006
編み物を積極的に載せるようになって、オモシロくない、と、本人は思っている。本当はもっといろんな事、思いめぐらせて、目を向けて、ささやかでも、しょーもなくても、気付いたコトを書きたいのが、コレのハズなんだけどなぁ・・・なんか、ドッップリ、地に足が付きまくっている。でも、ま、仕方ないよ、なーんも考えてないんだから。
December 1, 2006
昨日の夜、勉強が終わってから、帰り。雨が降っていたので、急いで車に乗り込んだ。で、エンジン掛けた途端にクサイ。なんで?ここに来る時はそんな匂いしなかったのに、何故いきなりクサイの?って随分考えた。こんな生臭い匂い、すんごく気分悪く、ずっとその事だけ考えて、家に到着。で、今日、やっぱり、車に乗ったら、クサイ。乗ったり降りたり、何回したかなぁ、5、6回。乗る度にこの匂いは何なの?って今日1日中、考えていた。1. この車、暖房のバイプか送風口で、何か小動物でもひっかかって死んでるんじゃないだろか。2. 暖房すると漂ってくる。3. 足元から風を出すと臭いがキツイ。4. 足元マットの土など払った。暗かったので、ぱっぱと。5. ブレーキ、アクセル、フットレストも見た。6. 車検に今日明日にでも出すから、その時、聞いてみよう、何故こんなに臭い送風なのか。ほんと、今日1日、頭の中は、匂いの発生地探し。で、5回目くらいに降りたスーパーでトイレに寄った。で、ふっと足モトをみたら、自分の靴のうらからウンチがはみ出していた。ありゃー。ほんと土踏まずの部分にべったり、どっさり。吐きそうだった。申し訳ないけど、そこで、トイレットペーパーで靴についたウンチを拭かせてもらった。ほんと、ベッタリくっついていた。で、家に帰って、玄関ですよ。朝から気にはしていた土の汚れ(おかしいと思っていた、今日誰も玄関から入ってきた人いないもの、わたしだけだし、わたし、今日、庭にもはいってないし)。土じゃなかったんだわ。サイテー。そこらじゅうに、ウンチを塗り付けていた。最悪。サイテー最悪だけど、犯人は私だった。靴も、玄関も取りあえず、拭いた。夜なので、車のソウジはできないし。(雨だったから、最悪よ)犬のウンチってこんなにヘンテコなこんな生臭い匂いだった? もっと正当なウンチの匂いじゃないの? 鼻に匂いがこびりついて、私、もう、吐くかも。あの靴、もう古くなっていた所だし、明日になってまだ匂いがしたら、捨てるかも。あたし、犬、飼うのやめようかな(将来)、と思う。
November 20, 2006
わたし、30分程前(12時30分くらい)に勉強から帰ったばかりなんですけど。また、にっっくき、ケイサツ。うちの市と隣の市の境目あたりの山合いに池があって真っ暗に近い閑散とした道路。1ヶ月程前も、おなじ勉強の帰りに、ケイサツに止められた。ピッピッーと夜中に笛の音で、わたしかなとも思わなかったけど(って、わたしなワケない、自信あったもん)、ムカつくから、故意に止まった。「何か?」そしたら1人の警官がライト持って助手席のほうから「この車じゃないよね。」と向こうのケイカンに確認していた。あったりまえじゃない!(後ろの車だった)で、今日は、もう検問だった。で、車を止めると、ゾロゾロ6、7人が車の回りを囲んできた。それぞれが持ったライトで車の中を照らして、ジロジロ覗いていた。何も言わなかったら、1人が「免許書見せてもらえますか。」無言で差し出した。そのケイカンが免許書を確認して戻された。まったく誰も何も一言も言わないし、私も何も言う気もなく、沈黙してたら、「お酒のみはった?」アホ!あんな人気もなく車も夜中だと滅多に通らないところで、大の男6、7人に囲まれて、それだけで恐いでしょうに。誰も他にいないんだから。とにかく、何があろうと、個人的に嫌いな職業ですよ。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ __ _で、台所に行って、考えていた。テレビでイメージされてる警察関係の方って、良すぎ。「はぐれ刑事」なんか良いじゃないですか。こんなに実際と違う印象の職業って珍しい。
October 27, 2006
ウギャー、面倒。アップロード画像に500枚近くあるのをアルバムに分ける作業をし始めたけど、面倒。イチイチ最新に戻るし。昔の画像倉庫に入っている画像なんか、めんどくさいなぁ~、このアップロード画像に移動させるの。で、フォトアルバム、トップページに出るのは、アルバムに収録されている写真全部がクルクル回っているワケではないんだね?
October 4, 2006
青いハンカチを出して使った。って今日ニュースで聞いた。どうなんだろ、本人。あれだけ青ハンカチで騒がれて、それでもまだ青ハンカチを甲子園の時と同じ気持ち(ただの習慣として)で使えたなら大したもんだ。それとも、誰かに(ファンとかじゃなくて)「今回も、青ハンカチ使ってください。」と頼まれたのかな。有名にもなったことないから、気持ちは全く理解できないけど、私なら、そんな話題に上った行動をまた取るのかなって疑問ですけど、周囲が勝手に騒いで、そのセイで自分がいままでしてきた心地よい習慣を変えるのも、腹立たしいな。そんなゴチャゴチャした感覚はまったくなくて、素直に気軽に、ハンカチ使おっと、って感じなのかしらん。それとも、素直に、ハンカチ使うのちょっと気恥ずかしいけど、ファンの為に使って上げようっと、って感じなのかしらん。
October 3, 2006
前向きでも建設的でもなんでもないし、書く必要性も見いだせないけど、言う所もないから書く。なんといいましょうか、この年になってもまだ、何の為に生きているかわからない今日この頃(今日この頃って、今日に始まったモノでもない、ずっと思っている)。生かされているとしか思えない。なんだか、嫌~な人生になってきた感じなのだわ。自分の人生引っ張ってくるんだって思ったコトもあったけど、そうそううまく行かないな。
これを書くコト自体も面倒だったんだけど、ちょっとがんばってみる気になった。あるブログを読んだ。青い三角定規の高田さんが自殺した。って記事についてだった。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ __ _ _ _ _『自殺するまで追い詰められてしまったのか・・・・・・・・・事故の被害者の方に影響が及ばないことを祈ります。』で、上の内容に対するコメント↓。『犯罪など、時が経てば居直って生きられるものだ。もう少し踏ん張れば良かったものを・・・冥福を祈る・・・』『・・・・・・・これが 「偶然」「運が悪かった」 みたいに考える人も居ますが・・・。』『こんな状況で適切なリスク管理ができない人は・・・・・・・・・・・・・・飲酒運転は 「過失」「うっかり」 じゃありません。』『ブログの匿名性は、無責任です。私もこのコメントを最後に、匿名書き込みはやめます。』『あなたには OhmyNews 日本語版 がお勧めですよ!匿名、実名で意見の優劣、責任の在る無しが決まるという幻想を抱いておられるようですからね!』_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _この人達の意見は関係ないのですけど、こういう風なコメントを書ける勢い、社会に意見を述べたいと思う気持ち、他人を批判したいかなって言う意気込み、に若さを感じた(実際若いかどうかは知りませんが)。なんだか、そういうのも億劫になる。(ひそかに、同姓でドキっとする)
September 26, 2006
自分が自分勝手な事を考えているのか、当然のことを考えているのか、わからなくなる。世の中にはいろんな人がいて、それぞれに悩みをかかえて生きていて、自分だけじゃないのも、よくわかる。ヒトは他人に言わずとも陰でその人なりの苦労をしている。ある人にとってはそれが苦労や苦痛ではないことも、別の人には苦労や苦痛となることだってある。それがどこまでが自分の主張できる範囲なのかよくわからない。何事も平等でないといけないし、自分がしたことに文句と言いワケを言うな、期待をするな、ウソをつくな(他人にウソはついてないけど自分にウソをついている感じ)、って、自分にキツイ人生送ってきている気もする。社会に対応すると誰でもそうなるんでしょかね。昔のように、のびのびした生活したいものだ。転じて、わがままとなる。
野球のドラフトなんて、まったく興味なかったんですけど、橋本選手を見たお蔭で、どんな風になっているのかちょっとだけ調べてみた。1巡目がどうたら、2巡目がどうとかでよく理解できなかったけど、なんとなくわかったから、このくらいでいいです。プロ志望選手は届けなくてはいけないそうで、それが今年は103人。で結局指名された選手は33人だそうだ。70人も指名されなかったんだ。きびし~い。太もものキミは、阪神に指名してもらったようで、めでたしめでたし(って、そうなのかな???)。希望と指名とくじ運。球団はまだしも、選手は微妙でしょうね。
September 25, 2006
こういうことは、田舎ではかなり珍しい。先々週のこと。電車で智弁和歌山の生徒どっさりと乗り合わせた。横に座った男子生徒、それはそれは、体が大きくて、太ももなんか、ごっついでっかくて、きっと野球部に違いないとその時思った。で、何駅かすぎて、前に座っていた女子生徒3人のうち一人がかばんから布みたいなものと、ペンを出してうじうじしていた。何するんだろ、と思っていたら、となりに座っていた男子生徒にサインを求めた。やっぱり野球部だ、甲子園で活躍した野球部員は同学校の生徒にも人気があるんだな、と思った。(智弁和歌山は高校野球でも頑張っているけど、生徒も勉強は良く出来る、わたしなんか足元にも及ばない)で、名前はしっかり読んだ。橋本なにがし君だった(その時は名前も覚えていたのに、もう忘れた。で、わたし、プロ野球も高校野球にも全然興味はないし、知らない)。で、その話を智弁の生徒に話をしたら、その人はキャッチャーでアメリカへ遠征にいった部員だよ、と教えてくれた。あの男子生徒はすごかったんだ、と納得、ほんとスゴイよ、全国で20人?のうちに入るんだから。やっぱり、太ももの太さが並みの運動選手じゃないと思った。で、その話を彼にしたら、高校選抜とアメリカとの試合をみていたら、4番でキャッチャーでスゴイのが居た、きっとドラフトされるよ、とのこと。案の定、ドラフトに名前があった。あの男子生徒、プロになって活躍するんだ。私も折角隣に座ったのに、サインもらっておけばよかった(←かなりミーハ-)。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ で、昨日。彼とご飯屋さんでご飯を食べていた。彼が、急に「暴れん坊将軍や。」っていうから、前にあるテレビを見た。けど、韓国のドラマで、何を言っているのか意味不明。「何が?」って聞いたら、「暴れん坊将軍、大地真央や」って。何がなんだかわからない。そしたら、松平健さんがそのお店のマスターに挨拶しに立ち寄ったらしい。お店の入り口から、挨拶していたそうな(最初、そのお店に来たそうなのだが、満員で座るところがなくて、そのお店の姉妹店のお好み焼きやさんに行ったそうだ)。入り口に居るって教えてくれれば、見れたのに。「暴れん坊将軍や」だけ言われても、わからないよ。お付きの人4人が暴れん坊将軍のまわりを囲んでいたそうだ。この目でみていたら、生徒に話す話題が出来たのに(若い子達、あんまり興味なさそう)。
September 24, 2006
今日、テレビを見ていた。子育て?か何かの討論番組だった。1人の女性が、自分の意見を言っていた。その女性「なんとか、なんとか、何々なんです。」「うん。」「なんとか、何々、なんとかと思います。」「うん。」と文章の終わりに少しだけ間を置いて「うん。」が入る。自分の意見を自分で納得しているか、自分の意見が自分にとって正しいということへの自己再確認とでもいいましょうか。たまに、この「うん。」をつけて話している人の会話をテレビで聞いたことはあったけど、読点の度にこれを入れられると、なんだか聞いているのが面倒になったけど、実際にそれが口癖の人と話をしてみたい。
August 12, 2006
今日、塾に今年の春、大学受験した男子生徒2人がやってきた。懐かしくって、勉強中だったのに、わぁー、と声に出してしまった。いい青年になっているなぁと(たったの4、5ヶ月ぶりなのに)思ったし、なんか若くて美しいって気がした。すくすく、という言葉はおかしいかもしれないけど、すくすく成長しているように思えた。みんながんばれ!って気持ちです。スズムシは佳境を乗り越えて、今、ほんにちょうどいいくらいです。
August 8, 2006
土用って立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間をさすんだ。普通には夏の土用(立秋の前)を差して言うのだねぇ。土用の丑の日ウナギ、土用はウナギの日だけだと思ってた。はははずかし~。かなり赤面。先日の疑問が溶けた次第。これで、堂々と、土用干しができる。年相応の常識・知識にはかなり遅れをとっている・・・トホホ。
August 4, 2006
物質欲が浮上してくるのは良くない傾向だ。なんか、そんな感じ。目先のものに気をとられて本質を見逃してしまう。最近心がうつろな気がしてならない。どうにか脱出しなくては。18世紀の貴婦人に現を抜かすのがいけないのだよ、きっと。(↑りょうさん、借りたよ)自分ここにあらず、って感じ。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ ときたまやってくる。独身の意味ないなぁ~、ってやつ。これがやってくると、いけないのだ。何もかも、おもしろくなくなる。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ てなワケで、鬱陶しい日々に突入した。仕事に打ち込んだハズだけど、独身意味なしオーラに仕事打ち込みオーラも貴婦人オーラも勝てないのだ。目が回るほど忙しいと、鬱陶しがっている時間がないんだけど、ちょいヒマなんだな、それが。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _そんな時は掃除かな。(4月頃整理しようとしていたコピーなど、部屋の隅に積んだまま、何もかも捨てちまえー!)ところが、腰があがらない・・・そんな時はこの独身意味無しオーラが去るのを静かに待つしかないのだよ。と、言い聞かしとく。ほれ、貴婦人、貴婦人。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _こんだけ書けば気が済むかも。
July 7, 2006
また、きのこ。キノコって秋ではないのかい?ここ毎年今頃この手のキノコが庭のあちこちに生える。今日は2個見つけた。どんだけ、暗い湿気のある庭か、とキノコが生える度にそう思う。(キノコって暗くて湿気がお好み?って決めている風だけど、そうなのかな)←直径3-4cmで、いまんとこまん丸い。表面はなんとなくシメジ柄。秋に出るあのキノコではない。あんまり庭がボウボウなので、今日ちょっとだけ整理した。暑いし、へとへと(いままでの疲労度と比べるようになってきた、かなり疲労度アップ)。
June 29, 2006
長くかかってもいいから、とにかく達成感のあることを始めたい今日この頃。物質欲と比べるのはオカシイかもしれないけど。差し当たり何かに熱中夢中になっていない時って、モノがほしくなったりする。洋服だったり、鞄だったり、小物だったり。その時はすんごくほしくて夢中になって、ほしくてほしくて仕方がない。で、買ってしまえば、買った時はうれしいが、そのあと特に何ってこともない。充実感がまったくない。知合いの1人に、人との交流が好きで、自分はおしゃれでないとイヤで、特別なものを食べることを追求し、そういう面で人より上(上下という言い方はおかしいな)でないと気がすまない人がいる。それが生きる目的みたいな。私はダメっぽいけど、その目的でそのヒトは充実した生活してんだろな。もう何週間か前だけど、ほしくてほしくて、っと思って、薄手の麻に刺繍をした白いプラウス(?何と呼んだらいいかわからない)を買った。刺繍だし、レースっぽいし、以前からずっとほしいと思っていたようなブラウス。もう、大切に死ぬまで着る、と思った。けど、いざ、手に入ると、フーン、となるのだ(大好きにはちがいないので、たぶん、年取っても太らなければ着ると思うけど)。苦労して、がんばって、やり通すと達成感もあるだろうし、がんばっている最中も楽しめる(苦労も含めて、苦労も苦労でないのだろうと思う)。さて自分は何を頑張っているんだろと考えてみると、やっぱり仕事なんだろか。以前子供に英会話を教えていた時は、テストがない分、自分を楽しんだ。子供達を楽しませて、単語のひとつでも覚えてもらって、英語に親しんでもらう。それに夢中になって楽しんでいた(苦労もしたし、自分個人の時間も費やしたけど、楽しかった)。反面やはり仕事なので営業なんかもあってイヤではあったけど、楽しいほうが勝っていたように思うし、充実していた。今、生徒達の点数がつけられた解答用紙を見る度に、その生徒達自身でなく私が泣きそうになる(生徒達はひたすら言いワケをする。自分達の勉強不足に反省し、泣かなきゃなんないのはアンタ達だろに。)。で、思った。私が泣きそうになるってことは、わたし一生懸命教えているんだ、一生懸命頑張った試合に負けた時みたいに(ただ、こちらが一生懸命だけでも仕方ない)。もう、今回もまた、まいった。ニコニコさせてもらえるのは、いつなんだろ。問題集に頼っていた最近の自分にちょっと反省して、その子達に合った程度の練習キット作ってがんばる!(でも、ほんとに、平均点以下の生徒に覚えてもらうって、たいへんよ!しかも本人はやる気ないし。)ということで、仕事に打ち込めばいいってことね。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _でも、本当は、社会が必要としている勉強のあり方、嫌いなのよ。勉強が好きで楽しくなるようにしたいけど、今の社会は待ってくれない。(私の話はエリート対応ではありません。エリートにはエリートへの対応があります。エリートさんはほっといても大抵エリートです。)
June 25, 2006
梅作戦。思っていた通り、姉を引き込むのは無理だった。ぜんぜんその気がないもの(スズムシだったら、やる気マンマンなのに、ま、仕方ないさ、他人のことだし)。黄色くなるのを待ったり、チマチマと漬けたりしていた。で、今日ようやく漬け終わった。シロップ2キロと梅干し4キロ。収穫高6.5キロなのに、数字が合わないな。ダメなのもあったし、ま、それでもいいさ。実生の梅から小さい実が600グラムほどとれた。それはみかんの花の蜂蜜に漬けた。初めてだけどうまくいくかな。梅干し作り3年目。やり終わった時は覚えているつもりでも、1年に1回だとほんとに忘れてる。ま、石の上にも3年(←ちょっとちがう、とういか、ぜんぜん違う。毎日やるわけでもない。)で、3年やれば、ちと慣れたかな。そういえば、今年ヒョウタン種を蒔かなかった。ヒョウタンも3年作った。なんでも3回すれば気が済む気配、というか、極めようとしないし、飽きてくる。(←性格上の欠点と思います)_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _以前、こんな風な日記の終わり方をした時、コメントに「そう、思いますよ♪」って書かれたことがある(この日記じゃないです)。見ず知らずの人に。(そのプログに行くと、削除されてた。)こんなのって、どう受け取るべきなのかしらね。
かなり前だけど、お化粧は身だしなみで男性のネクタイと同等とか言われたことがある(けど、ネクタイなしのクールビズが出て来て、おもしろい展開だ)。でも、そうだ言われれば、そうだし・・・けど、身だしなみとか失礼にあたるとか、洋服着ていないのならわかるけど、その基準がイマイチわからない。一般人だし、ま、公式な場所に行くことないし・・・けどこの前、お化粧しようと思った。あったモノはマツゲのビューロー(だったけ?)とサンプルの口紅、アイブローペンシル。たったのそれだけだった。そんなんで、いいんだろか。もちょっとあると思っていたけど、ほんとになかった。ちょっと呆れた。買っても1、2回使うと使わなくなるし、賞味期限?もあるし、古いのは良くないっていうし、ゼーンブ捨てた、のを忘れてた。
June 5, 2006
ひさびさにテレビを見た(全部見なかった)。プロジェクトXから変わったみたい、プロフェッショナルって。プロジェクトXもやり過ぎたようだし、変えたのだね。で、樹木医の話だった。スゴイ、大木を移動させてみごとに花を咲かせるそうなんだから。藤の管理をしているそうで、思わず見入ってしまった。スーパーのかごのようなカゴに道具を入れて植物園を毎朝見回りして害虫や木の状態を管理しているそうだ。樹齢何百年というような古木の移植だの診察だのして甦らせるそうです。うちの山桜も見てほしかったなぁ(見てもらえるワケがない)日本初の女性樹木医、入園者数日本一の植物園園長・塚本こなみ(56歳)さん。43歳のとき、猛勉強し日本初の女性樹木医になったらしい。
May 25, 2006
昨日NHKの(たぶん再放送かな)鳥獣人物戯画(鳥羽僧正)についての番組を見た。ちょっと説明にくどさも感じないでもなかったけど、おもしろかった。教科書に写真が掲載されていたのは覚えていたけど、どんなモノかとか、内容とか学習したんでしょうかね。作者と時代と題名だけ暗記みたいな勉強だったのしょうかね。全く覚えてません。で、鳥獣人物戯画で検索してみたら、もう何ヶ月か前、コンビニでうさぎ、かえる、きつね、さる、のストラップがお茶のオマケについていたそうな。これをオマケにした理由とNHKが番組にとりあげた理由が知りたい。鳥獣人物戯画のexhibition ?エクシビション?展覧会?か何かあったのかな。_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ もう一度探してみたら、わかった。「大絵巻展」がある(もう開催中)からなのだね。
May 21, 2006