カテゴリ:サッカー
中国重慶で行われている、サッカー東アジア選手権。 確かに国と国のプライドを掛け、真剣勝負を挑まなければならない場合はある。 オリンピックなら誰もが目の色を変えて真剣に取り組むだろうが、例えばアルパカが自宅の庭でやるアルパカ杯には誰もが"冗談だろ"と思うはずだ。 どんな大会でも歴史を積み重ねて行けば、それなりの権威が付いてくるはずだが、アルパカ杯や東アジア選手権にはアルパカの目の黒いウチには何の重みもつきそうにない。(多摩川クラシコとか埼玉ダービーの方が断然萌える) KET SEEさんから、トラバを受け、東アジア選手権の意義を色々教えて貰い、なるほどと勉強になった。 ただ、アジアと言う概念は欧州の白人から見たモノで、東洋人特に日本人から見たら、同じ地域と括るには無理がありすぎる。 意味のない事を続け(拡大しようとすらしているJオールスターとか)大事を招く前に、発想を変えた方がよい。 日中友好を掲げ、選手達に餃子を食ってこいと、イラン指令を出したキャプテン川淵。 若い頃頭を使ったのは、勉強よりヘディングだったんだな~と、つくづく思わされる。 日本サッカー協会の川淵三郎会長は21日、中国・重慶で開催中の東アジア選手権で20日に行われた日本-中国戦の北朝鮮のオ・タエソン主審について「あれがFIFAレフェリーでいいのか。放置するのはよくない」と何らかの措置を講じる意向を示した。
「あれがレフェリーでいいのか」 川淵会長、怒り爆発なんて読むと、底抜けにお人好しの人柄が透けて見える。
安田選手の怪我は大事に至らず、まずは一安心だが、運が悪ければ右脇腹だけに肝破裂の危険があった。
卵の大学生ならOKで、医師免許を持った院生はNG、厚生労働省から見れば、中国の医師免許は”殺しのライセンス”の様に映るらしい。指導医が付いていても駄目なんだから。まっ有る意味正しいのかも知れないがw引用中太字はあるぱか
呼吸の影響を受ける肋骨部など、最新の機械でないと見落とす可能性も高い。 安田選手は今後の活躍が期待出来るだけに、尚更だ。 大会運営や試合前のセレモニー、ゲスト国への配慮について、始まる前から指摘して来た通りなので、今更重ねては書かない。
腐った羊水で育まれた、まやかしの友好は、「餃子を食え」なんてパフォーマンスで冷ませるほどぬるくない。 相手の反日感情は抑え切れないほどチンチンに過熱し始めている。 判らないとすれば脳機能障害の恐れが大きい。 ヘディングのし過ぎで頭蓋骨が厚くなり、脳が萎縮しているとしか考えられない。 こうした国々とは付き合えば付き合う程、関係は悪化する。 一つの案として、以前書いておいた。 本来ならこうすべきだが、その素振りを見せるだけでも絶大な効果が期待出来る。 単純にFIFAに掛け合ってもラチが開かない。 女や金を使うのはアチラのやり方、我が国はハッタリをかます、知恵を絞る、いかに頭を使って勝負するか? 前線の兵士が死に物狂いの敢闘を続けていますゼ。 えっ、「サッカー選手は赤紙一枚一銭五厘幾らでも代わりが居る」って?? それじゃ、大本営と体質が一緒。orz この大会に唯一意味があるとすれば、「親善に可能性を賭ける。」そんな甘っちょろい認識を未だ持ち続けて居る人達の凝り固まった頭を打ち砕き、現実に目を向けさせる、良い切っ掛けとなるだろう。 韓日ワールドカップ開催は、我が国の屈辱だったが、かの国の本質に目覚めた人は多い。 同様の事が中国にも言える。 我が国に対して激しい反感を持つ国が、隣に存在し、敵意を向けてくる。 防衛の重要性は果てしなく大きい。 特亜に支配された報道による、それとない破壊工作。 ![]()
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