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カテゴリ:傾聴ボランティア
ちょっとうれしいこと。
前回初めてお話を聞かせていただいたおじいさん。 前回私がロッテファンだと話したのを気に止めてくれていたのか、 ポケットからくしゃくしゃのなったスポーツ新聞のロッテのイベントの記事。 「ほら、いついつにこの市でイースタンリーグがあるよ。」とか、 「ここの市もロッテの応援を始めたんだねぇ。」とか。 きっと共通の話題を見つけようとしてくれたに違いない。 有難いと思いながらも気を使わせてしまったなと反省。 今日もお昼を超えてボランティア。 私が施設にお昼代を払ってちゃんと食べればいいんだけれど、 事前にお願いしておくのを忘れてボランティアをしているために、 今日は食欲が全くない方から、 「私のお昼を食べて。」と申し出があった。 以前だったら「じゃあ、いただいちゃおう。」 と言うところだけれど、 先日の尾畠さんがお茶さえ遠慮したことが私の心に残っていたので、 「尾畠さんを見習って今後水1杯いただきません。」 と、お断りした。 「どーしたの?もらってくれるほうが捨てなくて済むのに。 1回だけじゃなくてずーっと来てくれているんだから、 そんな遠慮しないで。」の声もあったけれど今日は遠慮。 そのまま3時までボランティアしてきました。 今日もお年寄りから元気をもらい、元気をおすそ分けもしました。 夫が帰ってきたら、 「母がシミを気にしている。何か薬はあるだろうか?」 と聞いてきた。 はぁぁぁ???だ! こういっちゃなんだけれど、義母は(ついでに言うと義姉も) ブスだ。愛嬌もないブスだ。 なのにポーラの何万もする化粧品を使って、 (最低でも月5万だよね) 今度はシミだ? 82歳。老人性シミ。 と調べて夫に見せた。 何もしないほうがいいようだ。 夫も納得してくれた。 ちなみに肌の弱い義母はポーラをあまり使わなくなったほうが肌の調子がいい。 義姉を通して買うと義姉にお金が入るから義姉から買っているだけ。 はー、毒を吐いてすっきりした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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