・死刑宣告をためらってはいけない
光市母子殺害、2月20日に最高裁判決 差し戻し上告審asahi.com 2012年1月31日17時41分 山口県光市で1999年に起きた母子殺害事件の差し戻し後の上告審で、最高裁第一小法廷は、殺人と強かん致死、窃盗の罪に問われた元少年(30)に対する判決を2月20日に言い渡すと指定した。 元少年は一、二審で無期懲役とされたが、最初の上告審判決で最高裁は「犯行時の年齢や立ち直る可能性は死刑を避ける決定的事情とは言えない」と審理を広島高裁に差し戻した。高裁が改めて死刑を宣告したため、元少年側が上告していた。 差し戻し後の高裁判決によると、元少年は99年4月14日、山口県光市の会社員本村洋さん(35)方で、本村さんの妻弥生さん(当時23)と長女夕夏ちゃん(同11カ月)を殺害したとされる。 ◆わたしはコレがまったく理解できない。むごたらしく人を殺したようなヤツにどうして「立ち直って」いただかなきゃならないのか。更生の余地があろうが無かろうが、他人の命を奪ったんだから命をもって償っていただけばそれでいい。更生していただく必要なんてない。 聞くと無期懲役って10年だか20年で娑婆に出て来ちゃうんでしょ? 死刑宣告をためらってはいけないと思う。I want your "クリック". ありがとうございます→