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2012.01.28
テーマ：ニュース(99475)
カテゴリ：時事&立腹
森元首相「話し合い解散」を 消費増税成立後 中日新聞 2012年1月28日15時49分 自民党の森喜朗元首相は２８日のテレビ東京番組で、社会保障と税の一体改革をめぐり、消費税増税関連法案成立後の「話し合い解散」が望ましいとの考えを示した。 森氏は「こういう時こそ（民主、自民両党が）一緒にやるのが良い。それから衆院を解散したらいい」と強調。「増税を選挙の争点にする必要はない」と述べた。 その後記者団に、野田佳彦首相が呼び掛ける与野党協議に応じない自民党執行部の姿勢について「政権を取り返すチャンスだと思って、そればかり狙っている感じがする」と疑問を呈した。 ◆森さんの発言は産経には「（消費税増税）は避けて通れない。本当に国のことを考えたら一緒にやってその後に堂々と解散をすればいい」と書いてあった。わたしはそれでいいと思う。国民が納得するように定数削減なり公務員給与削減なり、やるべき事をいっしょにやって法案を通せば良い。民主党単独でも、たとえ自民党政権でも消費税率アップはムズカシイ問題だものね。 元首相に「政権を取り返すチャンスだと思って、そればかり狙っている感じがする」なんて言われちゃあねぇ。谷垣さんはダメだなぁ。… I want your "クリック". ありがとうございます→
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