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カテゴリ:情報&知恵
![]() 読売新聞 2009年4月15日 1960年代末の名物番組「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」の貴重な録画テープが、日本テレビの倉庫から発見された。このテープを基に、番組の魅力を紹介するスペシャル番組「あの伝説のお笑い番組がよみがえる!巨泉×前武のゲバゲバ90分!」が日テレ系で19日午後2時から放送される。(小間井藍子) 「ゲバゲバ」は、1969年から71年にかけて、2シーズン計52回放送されたバラエティー番組。5秒から数十秒のコントVTRを90分間に約130本も詰め込み、その間、大橋巨泉と前田武彦の両司会者が生で掛け合いを入れる手法が人気を呼び、「アッと驚くタメゴロー」など数々の流行語を生んだ。最高視聴率は26.2%。(中略) 現存する2回分のカラー映像に、復元された白黒映像の抜粋を加えた傑作選DVD(2枚組み、計226分)も22日に発売される。井原さんは、「完璧主義者の自分としては、白黒映像がくっついた不完全なものを見せるのは複雑な心境」としながらも、「命がけで作った番組。開拓者として一番面白い時代だったかも。その一片を感じてもらえれば」と話している。 ◇うわー懐かしい! 子供ながらこれ見て笑ってたんですよ。絶対録画して見るぞー!と思ったら、日曜のこの時間帯は・・・「たかじんのそこまで言って委員会」じゃないですか。中京テレビは他の時間で放送してくれないだろうか。それよりBS日テレで再放送やってくれないかなぁー。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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わー懐かしいって、見てみるんですけど
いつも思うことは、なんであの当時こんなギャグで 爆笑し、学校で話題になっていたんだろうって。 「笑い」ってやっぱり変化してるんだなあって、 つくづく思いますね。 あの当時は、あんなに楽しみにして見ていたんですけど・・・。 笑って旬のものなんですね。 TV製作者たちは、プロだから気づいているだろうに、 冒険ができなくて、旬が終わっっているのに、 自分たちは大物気取りしているお笑いタレントを未だに使っています。 だから最近、TVがつまらないんだろうなあ・・・。 (2009.04.15 23:33:00)
キビシいですね。(笑)
旬が過ぎた大物は人脈で生き延びますよね。 あまりにもギャラが視聴率とおり合わなくなると切られるんでしょう。 先日読んだ週刊現代によれば、△介さんもさ◎まさんもかなり女性視聴者からは見限られている模様。 TVがつまらないのはわたしたちが歳を取った証拠かな。 今のお笑いに対するアンテナが折れちゃっているんです。 「なんでこれが可笑しいんだろ?」なんて思ったら年寄りです。(笑) (2009.04.16 00:01:05)
むちゃくちゃ、懐かしいですね。
私子供の頃、大好きでしたよー。 見たいなー。でも時間が。。。ついで録画できないし。 私も今のお笑いの笑いのツボ(と関東の笑いのツボ)がわかりません。なんか、人を馬鹿にしたり、笑いものにするだけのお笑いが最近多い気がします。 このげばげばとか、馬鹿らしいお笑いでしたよね。 人をあざける笑いじゃなくて、本当にばかばかしかった気がします。でも、今見たら違うのかなぁ。 見たいけど時間帯が。。。で、見られないかも。 夜の時間帯に再放送してほしいなー。 (2009.04.17 09:06:38)
懐かしいでしょう。(笑)
わたしもすごく面白かった記憶がありますけど、今見たらどうでしょうね。 ここ三重県ではこの時間帯は別番組なのでノーチャンスです。 これは深夜枠でやるべき番組だと思いますよね。 (2009.04.17 20:31:55) |