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カテゴリ:情報&知恵
毎日新聞 8月11日11時06分 13日午前0時ごろの星空 ※国立天文台のホームページを基に作成 夏の夜の風物詩、ペルセウス座流星群が12日夜から13日未明、活動のピークを迎える。今年は10日が新月のため、月明かりの影響を受けず、晴天なら好条件で観察できそうだ。国立天文台は「4等星が見えるような郊外の夜空では、1時間に12~15個程度流れる」と予想する。 ペルセウス座流星群は毎年たくさんの流星が現れる3大流星群の一つ。ペルセウス座とカシオペア座の間にある放射点(中心点)から放射状に飛び出すように全天で見られる。明るい流星が多く、すぐに消えずに数秒間、「痕」と呼ばれる光の跡が残ることもある。同天文台天文情報センターの佐藤幹哉さんは「何割くらいの流星で痕が残るかに着目して観測するのも面白い」と話す。(中略) 気象庁お天気相談所によると、11日と12日の夜は台風4号の影響で曇りや一時雨の地域が多いが、13日の夜は北陸や東北の一部を除き、全国的に晴れ間がのぞくという。 ◇諸般の事情により、このお盆休みは帰省も実家の墓参りもせず6日間の単身休日を楽しむことにいたしました。子供も大きくなってそれぞれ予定がありお父さんにかかわり合ってるヒマはなさそうだし(笑)、ヨメは仕事もあり「無理して帰って来なくてもいいよ」ということなので、東北道の渋滞にはまるのもイヤだし動けばカネも掛かる訳だし、仙台は今回はやめようと。… 実家は実家で弟夫婦と妹夫婦が早番・遅番で行ってくれるそうなので「兄チャンは無理しなくていいよ」ということになり、じゃあ彼岸にでも顔を出すことにして今年はヨロシクということで。8月に入ってずっとバタバタしてたのでいい骨休めにしようと、今朝からもうダラ~~っとしております。(笑) 北東方向ってぇと、ここ(津市)からだと伊勢湾上空・対岸のセントレア空港方面ってことだ。今夜は曇りらしいけど明日はよさそうです。真夜中に御殿場海岸か阿漕浦公園辺りにクルマを停めて夜空を見上げるといいかも知れない。青山高原ならもっとよさそうだ。… マイナーな情報で恐縮デス(笑)。 ←たまには夜空を見上げてみようではありませんか、みなさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.11 12:06:23
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